天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
消火器に関しても、やはり設置することで、死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少するというふうになっておりまして、昔ですと、消防団員のほうで各地域を回って、消火器の販売等を行ってきたわけですけれども、現在はそういった活動ございませんが、令和元年度に糸魚川市の大規模火災を受け、飲食店にも消火器の設置が義務化されたわけですけれども、一般住宅においても、リスクマネジメントを行う上で、設置が必要だと思うんですけれども
消火器に関しても、やはり設置することで、死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少するというふうになっておりまして、昔ですと、消防団員のほうで各地域を回って、消火器の販売等を行ってきたわけですけれども、現在はそういった活動ございませんが、令和元年度に糸魚川市の大規模火災を受け、飲食店にも消火器の設置が義務化されたわけですけれども、一般住宅においても、リスクマネジメントを行う上で、設置が必要だと思うんですけれども
31ページ右側の説明の欄中、中段の市民保養施設指定管理委託料につきましては、今般、新型コロナウイルス感染症の影響により、天童最上川温泉ゆぴあの利用者数が大幅に減少し、管理運営に大きな支障を来している状況にあるため、指定管理者による管理に関する包括協定に定めるリスク分担規定に基づき、減少した入浴料等の一部について、指定管理委託料の増額を行おうとするものであります。
新型コロナウイルスは全国的に感染拡大が進んでおり、本市においても12月にクラスターが発生するなど、身近に感染リスクが存在する状況にあります。 このような中、感染者や医療、福祉関係者及びその家族などがSNSなどの媒体による誹謗中傷、間違った情報の拡散などの事案が発生したりしている状況にあります。これらの行為は不当な差別や偏見であり、人権擁護の観点からも看過できるものではありません。
11月中旬以降、20名を超える市民の方々が新型コロナウイルスに感染し、庄内管内の病院ではクラスターが発生するなど、市民にとって4月、5月の第1波より、はるかに感染リスクが高まっております。 こうした状況を踏まえ、市民の命と健康を守るため、感染症患者及び疑い患者に対する緊急手術をより安全に行えるよう、手術室の整備について増額をお願いするものです。 初めに、整備内容について御説明いたします。
しかし、やはり個人情報の問題だとか、例えば、マイナンバーカードについてもこれからいろいろな付加がついてくるわけですので、そういうリスク管理的なところ、セキュリティ管理的なところがあると思います。
また、感染リスクを避けるため、混雑を回避する傾向もある。こうした新型コロナウイルス感染症による社会変化により、休暇の分散化のメリットが増大してきていますということです。 休暇の分散化が進むための手段として、新しい旅行スタイルの普及があり、その一つとしてワーケーションがある。企業への働きかけとか国民への呼びかけ、周知が必要であるというようなものでした。
耐用年数と、破損や保証のリスク等々を総合評価すると、IT機器は保守及びメンテナンスなどを一律にお願いできるなどのメリットから、ファイナンスリースにするのが一般的かと思われます。本事業の予算は、国からの交付金がメインとなっておりますが、リースではなく、一括購入にした理由はございますでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長 宮古財政課長。
また、自殺の社会的な要因を研究している研究者は、女性の職域が、人と接触を伴う医療・福祉、小売、飲食サービスなどの感染リスクにさらされる産業に偏っており、これらの職業に従事する女性たちに相当な心理的負担が生じている可能性があると指摘しています。 山形県においては、警察庁の統計によると、ほぼ前年並みの数字で推移しておりますが、10月は、前年の10人に対して、今年は20人となって倍増しております。
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況において、山形県においては、11月26日から警戒レベルが3に引き上げられたこと、また、町でも、重症化リスクが高い高齢者の方や基礎疾患をお持ちの方は、12月1日から12月14日までは、イベント等の参加などの行動の自粛をお願いしていることなど総合的に判断し、今回は議会懇親会を行わないことといたします。
◆20番(本間正芳議員) 朝暘第五小学校の改築についてですけれども、子供たちは洪水の予測があるときは休校もしくは早退をする予定だと思いますが、初めから水につかる予定のものを造るということはリスクマネジメントができていないということじゃないでしょうか。
個人や家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化・多様化し、80代の親が50代の中高年のひきこもりの子供を養う8050問題、認知症や介護と子育てを同時に行うダブルケア、ごみ屋敷、虐待、失業、困窮、いじめ、不登校、孤独死など、様々な問題が深刻化しております。これらの課題は誰にでも起こり得る社会的なリスクであり、個人の努力で対応できる問題ではありません。
やはり、少しでもそういうふうなリスクを排除するためにも、徹底したそういうふうな避難訓練とか避難所開設の訓練などができたらいいのかなというふうに思います。 冒頭で申し上げたように、このデジタルの現代で、翌日、市民に知らせたいというふうなメッセージを紙媒体、紙ベースで全戸に届くというふうな非常に強力に感染防止対策をしているということを承知していますので、その辺も期待して私の質問を終わりたいと思います。
○教育委員会管理課長 トイレの後の感染リスクが高いことが厚生労働省などにより示されているため、改修することとした。今後、水飲み場等の蛇口についても、学校活動に支障がないか確認しながらレバー式に改修を進めていく予定である。 ○渡辺元委員 専門的知見が確認できる資料を提供してほしい。(後日、資料を配付。)
危機管理体制は事象が発生する前に整備し、周知徹底され、実行できなければなりませんが、近年頻発する自然災害や同時に発生する可能性もある感染症へのリスク対応も求められております。 2018年12月、水道事業の民営化を可能にする水道法改正が行われました。
712番 中里芳之 (一問一答)1 新型コロナウイルス感染症への対応について1 経済への影響と対応策について (1) 雇い止めなどの状況について (2) 「コロナ倒産」「コロナ廃業」の状況について (3) 失業者・中小企業・農家への支援策について (4) 社会的弱者への支援について 2 感染拡大抑止の取組みについて (1) 感染者確認と対応について (2) PCR検査等の状況について (3) 集団感染リスク
コロナ禍において、人との接触を避けて、感染のリスクを軽減できるオンラインの相談、訪問事業が注目されております。ご提案のとおり、LINEでの相談をきっかけに、実際に来所してもらって、対面で相談につなぐことも当然可能でございます。
医療機関での感染のリスクを避けるために、発熱症状等で受診する際には、事前にかかりつけの診療所等、また山形県受診相談センターに電話してから受診していただくようにお願いしているところでございますけれども、電話なしで来院をされる事例もあるというふうに伺っておりますので、引き続き周知に努めてまいります。
保健所長の見解として、基本的にマスクの着用と手指消毒を守っていれば感染のリスクは低いとのことから、保健所としてはPCR検査の方向性はもちろんであるが、感染症にかからない感染予防についても広く周知していきたいと考えている。 (4)山形市子どもの貧困対策に係る計画について 家庭支援課長から、別紙資料に基づき報告があった。
○学校教育課長 学校教育課では、毎日、修学旅行先の新規感染者と感染経路不明者を確認しており、感染リスクを最小限に抑えるため、状況により行き先を変更するよう指導を行っている。校長会でも保護者の理解と同意を得た上で実施してほしいと伝えているが、詳しい説明がなかったとの苦情もあった。