庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
次年度、住んでいる地域の水害リスクを正しく伝えるため、新たに洪水ハザードマップを作成し、全戸配布することにしました。2年目は今度は火災が異常に多かった年で、消防団からは火災のたびに出動してもらい、予防消防に例年にも増してご協力いただきました。令和2年度にはゼロカーボンシティ宣言を行っています。今年度に企業課に戻りまして、大きい仕事としては、ガス料金の改定を2回議会から承認していただきました。
次年度、住んでいる地域の水害リスクを正しく伝えるため、新たに洪水ハザードマップを作成し、全戸配布することにしました。2年目は今度は火災が異常に多かった年で、消防団からは火災のたびに出動してもらい、予防消防に例年にも増してご協力いただきました。令和2年度にはゼロカーボンシティ宣言を行っています。今年度に企業課に戻りまして、大きい仕事としては、ガス料金の改定を2回議会から承認していただきました。
そういったことを考えるとミスする可能性だとか、より仕事が煩雑になるリスクを考えると、これはシステム改修してしまった方が、もしかしたら長い目で見ればメリットがあるのかなとも思ったんですね。 要はシステム、インボイスに関しては求められた方には交付しなければいけないのですが求めなかった方に交付してはならないということではないんですよね。
平成31年1月より、新たに農業経営のリスクに備える収入保険制度が開始された。農産物の生産は、天候や諸条件により大きく左右されることがあります。収入全体の下落に備えた保険制度ではありますが、本町の農業者におきまして、収入保険の加入状況はどのようになっているか。
変更をした場合賠償請求できなくなるかもしれないリスクをお話した上で、その対応策も提案したわけであります。ただ、変更契約しないことに関しては、一定理解したいと思っております。 ただし、要は変更契約しないということは7ヵ月遅れたまま工事を進めていかなければいけない。現在の業者の皆さんが言ってみれば負い目というか、焦りを感じるということはあるのだろうと思っています。
噛むことのメリットは認知症のリスクが減る、噛むことは脳の血流を増加させ、認知症になりにくくなると言われています。その他にも噛むことで唾液が増え消化を助ける、唾液が虫歯菌や歯周病菌を洗い流し、虫歯・歯周病の予防をする、ダイエット効果や小顔効果がある、脳の活性化・ボケ防止に繋がる、ストレスや鬱の解消に繋がる、免疫力を高めるなどがあります。
これまでにない大規模な集中豪雨や洪水が発生した仮定でのハザードマップではありますが、これでは多くの余目住民が水害のリスクを把握できず、事前の被災準備等ができないものとなっております。早急に改善すべきではないか。 以上、3点について、町長のご所見を伺います。 ◎町長 それでは、加藤將展議員の質問に答弁をさせていただきます。質問は3点でございました。
今度またBCP策定の推進、今後も災害等の緊急事態における企業防災やリスク管理方法の一つにするか。また最後に質問ですが、町では中小企業のための経営サポートの復活支援をお考えでしょうか。経営サポート、直接の繋がりはどのように考えているでしょうか。 ◎商工観光課長 ご質問の意図がよく分からなかったのですが、町が経営サポートをどのように行っていくかというご質問の内容でよろしいでしょうか。
[検証の結果] ア 検診の利益不利益について 子宮頸がんは隔年検診で死亡率を減少できることから、受診者の負担や合併症のリスク軽減するための意見であったが、医師会とも相談した上で、令和3年度より、いつでも受診できる体制を維持するために一部自己負担(奇数年齢の方は2,000円負担)としたうえで毎年検診とした。
農業応援補助金780万円は、農産物の産地化、ブランド化を図るため農協等が行う取り組みに対する支援として、庄内町新規就農者育成総合対策事業補助金2,850万円及び庄内町農業次世代人材投資(経営開始型)事業費補助金525万円は、意欲をもって新たに就農する若い世代への支援として、庄内町収入保険新規加入緊急奨励金120万円は、自然災害や新型コロナウイルス感染症による需要減少、価格低下等、農業経営における様々なリスク
あとやはりトラックに積んで、どうしても小型ポンプの場合、事故のリスク等、ポンプ車自体の混合油は当然町から支給となるわけですが、やはり車の損料、現場にかけつける人はともかく、その辺ポンプを積んだ車には何らかの謝礼なり借り上げ料的なものをしないとおかしいのかなと思いましたが、その辺どうですかということです。 ◎危機管理係長 まず最初の方のご質問にお答えします。
この中で図書館に関しては前原田政権のもとに、実施設計までされたわけですが、入札が不落に終わってその後、富樫新町長のもとで事業をしっかりと精査をした上で、様々なリスクや可能性を勘案した上で、現設計で建設をするという判断になったことに関しては理解をしているところでございます。これから建設になるわけでありますが。
◎子育て応援課長 虐待の起こるリスク要因というものがありまして、例えば子どもの側でのリスクの要因としては乳幼児期の子どもであることや未熟児、障がいがある場合、あとは何らかの育てにくさを持っている子ども、また逆に親側のリスクとしては妊娠、出産、育児を通して発症するもの、保護者自身の性格や精神疾患等の心理的、精神的に不健康な状態に起因するもの、あとは養育環境であるものというところの大きくは三つ挙げられて
それから収入保険等のセーフティネットへの加入、自らリスクに備えているかということも重要だというように思います。内容もいろいろあるわけですが、現在本町での加入者は69名ということになっております。
しかしながら、結婚や子育てはリスクであるという現在の風潮の中、私としては所得に関係なく無償化を目指すべきと意見を申し上げ、次の質問に移らせていただきます。 続きまして、出産祝い金についてです。
◆8番(上野幸美議員) 全国的に管理不全の空き家が増加し、地域の暮らしや生活環境、景観などへ深刻な問題になったり、防災防犯上のリスクが高まり、建物の倒壊などにより人命に関わる問題に発展する可能性も考えられることから、国はこうした空き家等の問題の解決に向けて平成27年5月にこの特措法ということで施行しました。
◎農政企画係長 No.28の農産物交流施設の感染症対策についてですが、コンパクトCO2濃度測定器の購入に関してですが、こちらにつきましては厚生労働省より集団感染症発生リスクが高い状況の回避のための良好な換気状態の基準として二酸化炭素濃度、1,000ppm以下が提示されていますので、お客様の安心安全のためにこの基準を満たしているかどうか、実際に測ってみる必要があるということで予算要求したところになります
その検討過程では市町村が作成公表した洪水ハザードマップを用いて自らの様々な洪水リスクを知り、どのような避難行動が必要か、またどういうタイミングで避難するのが良いのか自らが考え、さらには家族と一緒に日常的に考えるということができるものであります。
られる、あるいは一人暮らしの方がやはりこの地域の公民館などでこれまでお友達とお付き合いすることで非常にストレス解消になっていたということも含めて、今の状況、ちょうど春にもなりかけてきましたので新型コロナウイルスの感染状況を見ながら、少しは近所のお友達ともお付き合いができるような、そういったことも奨励してもいいのではないかと、要するにその地域によってですが、やはり若い人たちが出入りするところは非常にこのリスク
日本経済における2021年1月の見通しは、1月から3月期は小幅な景気悪化を見込みながらも二番底、そのリスクを排除できず落ち込むことが予想されております。そのため、当面は感染拡大防止に力点を置いた政策運営が強く求められております。現在、当初2月7日までの緊急事態宣言の再発出が3月7日まで一部延長されておるわけでありますが、景気がさらに急速に悪化しているということでございます。
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況において、山形県においては、11月26日から警戒レベルが3に引き上げられたこと、また、町でも、重症化リスクが高い高齢者の方や基礎疾患をお持ちの方は、12月1日から12月14日までは、イベント等の参加などの行動の自粛をお願いしていることなど総合的に判断し、今回は議会懇親会を行わないことといたします。