73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

消火器に関しても、やはり設置することで、死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少するというふうになっておりまして、昔ですと、消防団員のほうで各地域を回って、消火器販売等を行ってきたわけですけれども、現在はそういった活動ございませんが、令和元年度に糸魚川市の大規模火災を受け、飲食店にも消火器設置が義務化されたわけですけれども、一般住宅においても、リスクマネジメントを行う上で、設置が必要だと思うんですけれども

天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号

31ページ右側の説明の欄中、中段の市民保養施設指定管理委託料につきましては、今般、新型コロナウイルス感染症の影響により、天童最上川温泉ゆぴあ利用者数が大幅に減少し、管理運営に大きな支障を来している状況にあるため、指定管理者による管理に関する包括協定に定めるリスク分担規定に基づき、減少した入浴料等の一部について、指定管理委託料の増額を行おうとするものであります。 

天童市議会 2020-12-24 12月24日-04号

新型コロナウイルスは全国的に感染拡大が進んでおり、本市においても12月にクラスターが発生するなど、身近に感染リスクが存在する状況にあります。 このような中、感染者医療福祉関係者及びその家族などがSNSなどの媒体による誹謗中傷、間違った情報の拡散などの事案が発生したりしている状況にあります。これらの行為は不当な差別や偏見であり、人権擁護の観点からも看過できるものではありません。 

天童市議会 2020-12-15 12月15日-03号

また、感染リスクを避けるため、混雑を回避する傾向もある。こうした新型コロナウイルス感染症による社会変化により、休暇分散化のメリットが増大してきていますということです。 休暇分散化が進むための手段として、新しい旅行スタイルの普及があり、その一つとしてワーケーションがある。企業への働きかけとか国民への呼びかけ、周知が必要であるというようなものでした。 

天童市議会 2020-12-14 12月14日-02号

また、自殺の社会的な要因を研究している研究者は、女性の職域が、人と接触を伴う医療福祉、小売、飲食サービスなどの感染リスクにさらされる産業に偏っており、これらの職業に従事する女性たちに相当な心理的負担が生じている可能性があると指摘しています。 山形県においては、警察庁の統計によると、ほぼ前年並みの数字で推移しておりますが、10月は、前年の10人に対して、今年は20人となって倍増しております。

天童市議会 2020-03-03 03月03日-03号

さて、別の角度から見ますと、防災減災一つリスク管理です。組織運営上では様々なリスクが存在します。財政面、人的、情報管理等、いろいろなリスクです。日本人は、以前からこのリスク管理には弱いという国民性がありました。なぜなら、幸いにして島国であり、他国から攻められはしましたが、分割占領されたことがないという歴史があるからです。大丈夫だ、家には来ない、誰かがやってくれるということなのであります。 

天童市議会 2019-12-20 12月20日-04号

我が国は、飽食の時代を迎えて久しく、国民は日々の生活の中で食の裏側にあるさまざまなリスクを認識することが難しくなっております。そうした中で、今後とも国産農畜産物安定供給を確保し、持続可能で豊かな食生活を守り続けるために、現行の食料農業農村基本計画にある不測時の食料安定保障にとどまらず、平時より質と量の両面で食料安全保障の確立を目指す必要があります。 

天童市議会 2019-12-11 12月11日-03号

今、人口の高齢化に伴い、肺炎によるリスクが高くなると考えます。そこで、多くの人が肺炎球菌ワクチンを接種することが病気から命を守ることになると考えます。30年度の受診率と、先ほど対策等を答弁いただきましたけれども、それとまたもっと考えがあるのであれば伺いたいと思います。 ○山崎諭議長 桃園健康福祉部長。 ◎桃園正幸健康福祉部長 お答えを申し上げます。 

天童市議会 2019-12-10 12月10日-02号

むしろ地球温暖化や海水温の上昇などにより、そのリスクはますます増大していると考えられます。 県のホームページによると、土砂災害警戒区域等指定を受けている地域は、本市の東部の河川や沢沿いに見受けられます。 10月15日号の市報と一緒に洪水ハザードマップが配布されました。浸水の想定される区域土砂災害による危険箇所が一目でわかるようになっており、大変素晴らしいマップができたと思っております。 

天童市議会 2019-08-26 08月26日-03号

本市では20歳から39歳までを対象としたスマート健診及び、40歳から60歳までの5歳間隔での胃がん検診受診者に対し、ピロリ抗体検査ペプシノゲン検査を組み合わせた血液検査により、胃がんになりやすい危険度を調べる胃がんリスク評価に対する費用の助成を行っております。また、その他の年代の希望者についても、オプション項目として胃がんリスク評価を受けていただいているところであります。 

天童市議会 2019-08-23 08月23日-02号

との関わりということで、天童交通安全計画の冒頭に、「交通事故防止は、国、県、市、警察、関係機関・団体が連携を図り、市民一人ひとりが全力を挙げて取り組まなければならない緊急かつ重要な課題であり、人命尊重の理念の下に、交通事故のない、安全で安心して暮らせる天童市を目指して、総合的かつ長期的な施策を策定し、諸施策を推進していかなければなりません」と重要な課題であるとしておりまして、市民交通マナーリスクマネジメント

天童市議会 2019-03-05 03月05日-03号

うようになってから3年経ってしまって、その分が天童高原負担になっているから、その分について補填するものですということだったわけなんですが、3年も経って、その消費税払うのがわかったのかという点では、やはり毎年そういう協議をしていればきちんとそういう対応ができたはずなのに、今になって何なんだということで、その補正予算に私たちは反対したわけなんですが、この締結を結ぶに当たって、こういう協定書やそれからリスク

天童市議会 2018-09-06 09月06日-03号

地域農業を守っていく上で、兼業農家の方の貢献はおっしゃるとおり多大なものがあることは認識しておりますが、今回、今までの予算につきましては、あくまでも農業を生業とし、さまざまなリスクを引き受けて耕作に従事されている担い手の方を対象とすべきと考えておりますので、その辺については御理解をしていただきたいと存じます。 

天童市議会 2018-06-15 06月15日-03号

季節的に、冬は寒暖差による突然死のリスクが高いと認知されておりますが、これから迎える夏も暑さによる疲労で自律神経の機能の低下、いわゆる夏ばてによる突然死が急増していると聞いております。 本市としても、1人でも多くの命を救うべく、全市民に向けて注意喚起が必要だと考えますが、市のお考えを伺いたいと思います。 次に、若年層でも起こり得る突然死についてお聞きいたします。