新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
ただ、このセンサー、今言っていただいた冷蔵庫やポット、あとセンサー、これは家族に通知するというシステムもあるんですけれども、本市の緊急通報システムのように、異常事態が発生したときには駆けつけてくれるというサービスもついているんですね。 ですので、緊急通報システム事業も本当にいい取組だと思うんですけれども、それは今紹介してもらったようにボタンを押さないといけない。
ただ、このセンサー、今言っていただいた冷蔵庫やポット、あとセンサー、これは家族に通知するというシステムもあるんですけれども、本市の緊急通報システムのように、異常事態が発生したときには駆けつけてくれるというサービスもついているんですね。 ですので、緊急通報システム事業も本当にいい取組だと思うんですけれども、それは今紹介してもらったようにボタンを押さないといけない。
これは奇遇ではないかもしれませんが、次は、関東地方での直下型か、南海トラフ地震に代表されるような日本列島周辺における震源とする地震があっても不思議はございません。 あと一つ列記しておきたいことがございます。参考までに。1854年12月23日、安政元年、安政の東海地震、マグニチュード8.4と推定されております。
第7波が流行する中、先般当院におきましてもクラスターが発生し、一時的に市外からの救急患者の受入れや発生元病棟への入院制限を行っておりましたが、現在は落ち着いてきており通常どおり運用しております。また、医師が罹患する等で一時的に診療を制限することがありますが、他の先生による代診や派遣元大学と調整し非常勤医師を招聘する等により、できる限り通常診療を継続できるよう取り組んでいます。
高野町役場本庁舎の地震に対する備えについて。本庁舎の耐震補強はできていないと思いますが、昼間の職員さんが勤務中に、庁舎、地震が来て半壊、倒壊した場合、本庁舎には指揮本部があると思われますが、本庁舎で働いている職員さんは必ずしも無事に残っているとは思えません。そういうときには指揮本部のある役場はどのような対応を住民にしていくのでしょうか。その辺をちょっと答えていただけますか。よろしくお願いします。
教育長、人事評価制度の弊害について質問するんですけれども、この3月議会で私の一般質問でいろいろ問題起こりましたけれども、この問題のセクハラに係る賠償請求問題ですけれども、これ発生のときは、教育長おらなんだんですよ。ですから、もう一遍そこんところを説明しますから、いいですか。 人事評価の弊害は、いつも言うように一つだけじゃないんですよ。
これからの新宮市を思うとき、平成23年9月の紀伊半島大水害における甚大な被害から復興を成し遂げた新宮市に自信と誇りを感じるとともに、今後、その発生が危惧されている南海トラフ地震に向けても、新宮市の地域力、市民力をもって対応していただけることを信じ、私たちもまたその力になりたいと思っております。
◎管理課主幹(前地望君) 王子団地は、二方向避難を法改正される前に建てたものでございますので、後づけで鉄骨において造ったものでございますので、塩害などによりさびが発生し穴が空いたものでございます。その他につきましては、その法改正後の建設ですので、建設当時からその避難方向は確保されておりますので、作りつけのコンクリートですので、そういった現象はございません。
ただし、令和2年度につきましては少し金額が下がっておりまして、先ほど議員の御指摘もありましたように、新型コロナウイルス感染症の発生による受診控えということが現象として起こっており、それの影響があったものと私どもも捉えております。 今、お話しした中で、大体75歳以上の方が年間医療費に使われる支出というのは、およそ7万6,000円程度ということになろうかと思います。
8款土木費1項1目土木総務費は、職員人件費のほか、法定外公共物の管理業務や公共建築物の営繕業務に係る経費でありますが、説明欄3の空家等対策事業につきましては、新たな取組として、老朽化した空き家が衛生面や景観面での悪化につながるだけでなく、地震による倒壊のおそれや火災の危険性など、防災・防犯面においても地域住民の生活環境に悪影響を及ぼす可能性があることから、一定条件を満たす不良空き家の除却費用に対する
また、説明欄3松山2号線舗装工事及び4の中藺沢通線舗装工事については、いずれも舗装版の老朽化によるクラックや沈下が多く発生し、車両や歩行者の通行に支障を来しているため舗装整備を行うもので、国の補正予算に合わせて予算計上するものであります。 36ページをお願いします。
そのとおりだと思いますし、もう6波ということも考えられて、今回の場合は国内から発生しているわけじゃないんですね、テレビで見ていても。国外、特に南アフリカとか、南米辺りから来る外国の方が、こっちへ来て感染されているということで。
この空き家状態が長引きますと、草木はもちろん増えますし、その中で発生するスズメバチ、ましてネズミ、そういうことを発生させてしまうリスク、既に発生しているところ、草がぼうぼうになって。これは近隣の方、隣の方が、10年以上も空き家になっているお隣の家の草を刈らないと、自分の家のほうに入ってきて困るといった場合、自分で隣の家の草を刈ります。
先月は、和歌山県でも震度4の地震が発生しております。また、今朝ですか、新たに湯浅町で震度5弱を観測された地震も発生しております。地震、津波への危機感が高まってきています。 そこでお聞きします。 (1)計画では、いつ頃完成すると考えていますか。 (2)そろそろ、どの部分に防災の拠点施設を整備するのか、有事の際はどこに仮設住宅を建設するのか計画を立てるべき時期かと考えます。
本市においても同様に、高齢者が1人になる事態というのは発生するであろうと考えます。もしこのような状況に陥ったときに、対応というのはどのようにお考えでしょうか。
聞き漏らしたかなと思い、新宮市のLINEをのぞいてみると、「新型コロナウイルス感染者数に係る防災行政無線でのお知らせについて」のタイトルの後、「市内におけるクラスター発生を受け、8月3日から感染予防に対する注意喚起のために、毎日夕刻、新宮保健所管内の感染者数を放送しておりますが、9月13日以降はクラスター発生や感染拡大が認められた場合に放送します」とのこと。
さて、新型コロナウイルス感染症でありますが、7月下旬に新宮市で初めてクラスターが発生して、感染拡大が大変懸念されたわけでありますが、8月のお盆を中心とした飲食店の休業、300件を上回る飲食店に御協力をいただいて、それとともに市民の皆さんお一人お一人に感染対策を呼びかけて、それを実行していただきましたおかげで、何とかこの感染拡大が収まっているといいますか、感染拡大せずにここまで来られていることに対しまして
本年度より和歌山県が実施している問題行動等発生状況報告におきましても、ヤングケアラーと思われる児童生徒数を調査することになりました。今後は、学校現場においてもヤングケアラー問題への認識を高め、調査結果の分析や地域からの情報収集、子供たちの生活の様子を注視していくなどして実態を把握し、課題があれば対応していくよう進めてまいります。
さて、余剰ワクチンの取扱いについてですが、予約のキャンセルが発生した場合の対応について、集団接種に従事する保健師をはじめとした職員の皆さんが接種しているとのお答えでした。接種対象者の選定のルール化や対象者をリスト化しておく必要性があるのではないか。
その方が独自で調べてもらったところ、自然に倒壊するときが来てもうちのほうには倒れてこんらしいんやけれども、大きな地震とか台風のときにはその限りではないしと。さらに、たばこのポイ捨てや消し忘れとかの不審火とか、害虫やいろんな動物のすみかになるのも困るんですと胸中を吐露されました。ただ、その方、所有者がどこのどなたか分からず、むやみに騒ぎ立てるのもいかがなものかとのことでした。
30年以内に発生確率が8割と言われている南海トラフ大地震に備えてもっとやるべきことがあるのではないかということです。負担をずっと続けていくことは市民のためになりません。 次に、庁舎整備事業に対して、候補地選定から庁舎建設に至るプロセスと東山への移転計画そのものに異議を唱えるものです。