高野町議会 2011-03-28 平成23年第2回臨時会(第1号 3月28日)
そしてまたほかにここの今の報告以外のとこに、各課におきましても保育所の受け入れ体制とか、学校の被災者の方のそのまま避難所を移す場合どうするんかということで、高野町の小・中学校、富貴、高野山小学校、中学校、花坂小学校の体育館は使ってもらえるというふうな報告もいたしております。 そして関連行事になりますが、3月12日、これは済んだことでございます。
そしてまたほかにここの今の報告以外のとこに、各課におきましても保育所の受け入れ体制とか、学校の被災者の方のそのまま避難所を移す場合どうするんかということで、高野町の小・中学校、富貴、高野山小学校、中学校、花坂小学校の体育館は使ってもらえるというふうな報告もいたしております。 そして関連行事になりますが、3月12日、これは済んだことでございます。
全体的には比較的年配の方が多くなると思われるが、保育所保護者会連合会や青年ネットワークといった団体からも委員を選出していただくことになっており、若い世代の参加も期待されると考えている」との答弁があり、委員から、当該審議会は、市の総合計画に関し、調査審議するものであることから、今後の市の進むべき方向性を考えていただける機会として、若い世代の方が参加しやすい審議会となるよう、日程等の環境づくりについて要望
議案第67号 教育委員会委員の任命について日程第5 諮 第1号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第6 諮 第2号 人権擁護委員候補者の推薦について日程第7 発議第1号 和歌山市議会の議決すべき事件を定める条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第11 発議第5号 東北地方太平洋沖地震で被災された方々への支援を呼びかける決議案まで日程第12 発議第6号 「子ども・子育て新システム」に基づく保育制度改革
原付バイクを利用する場合の事故保険はどうするのかとの質疑があり、当局から、公用自動車が配置されていない職場は、主に学校や保育所などの外部職場である。学校には公用原付バイクと自転車は配置されている。自家用自動車での事故の際は個人の自賠責と任意保険で対応していただくし、自家用バイク使用の場合も個人の保険を適用していただく。
集落応援プログラムを初めとする地域ごとの特色を生かした取り組みを展開する中で、それぞれの地域の価値を高めるほか、まろみ保育所の新築移転を初めとする子育て支援や消防の緊急通信指令システムの更新整備等による市民生活の安全確保を進めてまいります。 平成24年度には、総合計画の計画期間も後半戦に入ってまいります。
4目給食事業収入、本年度1,836万9,000円、1節保育所給食費108万円、2節学校給食費で1,002万1,000円、3節受託給食費で726万8,000円。5目消防退職基金受入金、本年度330万5,000円、1節消防退職基金受入金で330万5,000円。6目健康診査等負担金で本年度39万4,000円、1節健康診査等負担金で39万4,000円。
また、国におきましても、子育て支援の充実と待機児童解消を図るため、学童保育所を増設する方針で、事業費枠の拡大が進められており、市としましても、今後とも需要の拡大が見込まれるものと考えております。 次に、学童保育所運営に係る職員体制についてですが、現在、10カ所の学童保育所に児童数等に応じて指導員が2名から3名体制で指導業務に当たっており、合計で26名の指導員を配置しております。
次に、議案第11号 平成22年度田辺市一般会計補正予算(第9号)の所管部分のうち、児童福祉費の保育所運営費負担金の増額理由をただしたのに対し、「保育需要が低年齢化している中、保育単価が高い1歳児の途中入所が予想以上にふえたこと、また、全体で入所調整を行う上で、施設並びに人員面からも受け入れが可能であった芳養保育所での途中入所児童が増加したことにより、民間保育所の運営負担金を増額したものである」との答弁
それから、商工会議所にも御協力をいただきまして、商工会議所の機関紙に健診の掲載をさせていただいておりますが、さらに職域への働きかけをしていきたいと思います。 それから、医療機関での個別健診の実施期間を、新宮市医師会の御協力をいただきまして、これまでの3カ月を6カ月間に延長いたします。それから、新年度から心電図の検査を健診内容に追加いたします。 そのような方法をとっていきたいと考えております。
7目高野山保育所費、補正額1万2,000円、補正後5,085万5,000円、11節需用費で10万円の減額、13節委託料で604万3,000円の減額、19節負担金、補助及び交付金で615万5,000円。8目高野山多目的集会所費、補正額2万3,000円、補正後の額が22万6,000円、11節需用費で2万3,000円です。
大綱の3ページに、特に市庁舎の建設につきましては、他の施策の推進と総合的な調整を行い、蓬莱小学校跡地から現在地での建てかえに変更し、跡地利用を幼稚園及び統合保育所として災害の際にも適用できるグラウンドを伴った公園整備などに方向を切りかえさせていただき、今後の議論をお願いしたいと思いますと書いてます。
また、この新宮市内の企業の活性化をするために、新宮商工会議所の青年部、そして新宮青年会議所の若手経営者の方々と、2回ずつ延べ4回、経済観光部のほうで会議を持たしていただいておりますが、今のところこれといった具体的な施策もまだできてないところであります。
保育所費です。戻ってすんません、えらい飛びました。 96ページ、保育所費です。一般職給は39人、これすべて保母さんかな。それと、お聞きをしたいことはね、賃金1億320万8,000円やな。これ何人おられてどういうふうなお仕事をされてるのか。臨時的な保母さんが同じぐらいの給料で1億4,800万円やいしょな、手当を除いてね。賃金で1億320万円。かなりおられますね。
また、平成23年度予算編成につきましては、厳しい財政状況の折ではありますが、限られた予算の中で、日方保育所のゼロ歳児保育の実施や延長保育、あるいは議員からも御要望いただきました学童保育の保育時間の延長など、新たに実施を予定している事業もあり、乳幼児医療費助成制度の拡大にまで至らなかったというところであります。
◆10番(上田勝之君) 一般の保護者といいますか、市民の方では、こうなってくると保育園と保育所、幼稚園の違いというものが非常にわかりにくいんじゃないかと思いますが、その辺の違いというものについて少し教えていただけますか。
次に、要介護者や障害を持たれた方など、避難時に対策が必要とされる方が避難した場合、福祉的な避難所が必要と思われますが、市として福祉避難所を指定しておりますか。 次に、救護・医療体制についてどのように検討されているのか、お伺いいたします。 これで登壇による質問を終わります。 ○議長(磯崎誠治君) 当局から答弁願います。
保育所入所児童を養育されている方につきましては、災害の発生した日の属する月の翌月から6カ月間、全焼の場合10割、半焼の場合5割の保育料を減免しています。さらに、火災に伴う水損が著しい場合、3カ月間保育料を25%減額しています。 水道料金につきましては、被災された月を含む2カ月分の水道使用料を基本料金のみの負担とするほか、下水道料金につきましても、2カ月間を全額免除しています。
11の熊野川町集会所耐震精密診断では、平成23年度から5カ年計画で、熊野川町地区21の集会所の耐震改修を実施するもので、平成23年度は、九重・大山・嶋津・敷屋・赤木集会所の5カ所の診断及び設計を行うものであります。 次に、8目緑化推進事業費は、生け垣づくり、花壇づくりに対する緑化奨励補助金など、緑豊かなまちづくりを推進するための経費であります。
調査項目は、1、幼稚園数、2、保育所数、3、就学前児童100人当たりの認可保育所定員数、4、保育料(所得税30万円)、5、保育料(所得税非課税)、6、認可保育所の開所時間、7、延長保育実施数、8、小学校に対する学童保育施設の割合、9、公立施設の保育料という9項目に基づくものです。 何にせよ、関西1位とはすばらしいことです。
保育所については、私立保育所の大規模修繕を支援するとともに、老朽化している公立保育所の施設整備を推進するため体制強化を図ります。また、保育所の年齢適用の見直しを行い、年齢に合った保育を実施します。 地域で取り組む子育て環境づくりについてですが、市民の皆様に結婚、家族、子育ての喜びを感じていただき、地域全体で次世代育成を応援する社会の構築を目指した取り組みを行っていきます。