141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号

近年、全国の地方自治体において、道路の穴ぼこや段差、側溝の破損、カーブミラーなどの交通安全施設の設置や管理、公園の遊具の破損や故障、危険箇所への防護柵破損防犯灯破損球切れ、ごみの不法投棄、水道の不備、街路樹の問題、防草シートのめくれ、自転車や自動車の放置、古家からの瓦の落下等々の地域のさまざまな困り事を、市民スマートフォンに所定のアプリをダウンロードして、その現場をスマートフォンのカメラで

新宮市議会 2019-03-13 03月13日-05号

コミュニケーション能力の育成というのは、社会全体の課題であり、文科省コミュニケーション教育推進会議というのにおいても、現代社会無縁化が、多様な人とかかわる能力を習得する機会を青少年から奪い、さらにパソコン携帯電話スマートフォン、インターネットなどの情報メディアの急速な普及も、青少年コミュニケーションの仕方を大きく変えているとあります。 

海南市議会 2019-03-07 03月07日-04号

産業振興課長(中阪雅則君) まず、再質疑の1点目ですけれども、有害鳥獣捕獲中心となるその対策の技術ということでございますが、この技術というのはなかなか、おりを使ってやるということが基本となりまして、もちろんいわゆる猟友会の方々が猟として鉄砲で撃つというのももちろんあるんですが、一般的にはおりでとるのが一番安全というか、誰もができる捕獲ですけれども、これに関しましては、最近、昨今ではICTということでスマートフォン

新宮市議会 2018-12-12 12月12日-03号

また、10年前に私は高校生でしたけれども、今、いつも持ち歩いているスマートフォンのようなものを常に持ち歩ける時代になるとは全く考えていませんでした。

新宮市議会 2018-12-11 12月11日-02号

これはやはり教える側の先生の力量も非常に大きくなってくるんじゃないかなと思っていますが、特に情報部門についてはこれからどんどん進化しますし、どんどん子供たちスマートフォンを持っているのが当たり前の状況ですので、そういった対応もできるよう、情報教育には十分努めていかなければならないなというふうに思います。 ◆5番(松畑玄君)  いじめる側にも意識がなく、そしていじめられる側にも、何も言えない。

田辺市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第2号12月 7日)

長期にわたる指定避難所での生活においては、できるだけ避難者が不便を感じないような環境も求められる中、水や食料の供給のほか、指定避難所内の照明や、季節によっては冷暖房器具情報収集手段として欠かせないものとなっている携帯電話スマートフォンの充電、また電気を必要とする医療器具を使用している場合など電源を確保する必要がありますが、被災状況によっては指定避難所への電気供給が途絶え、長期にわたる停電が発生

和歌山市議会 2018-09-14 09月14日-02号

今の時代スマートフォンで検索すれば、住所も容易に出てきます。 しかし、マラソンと観光を楽しんでもらいたいと言いながら、初めて和歌山に来た人、県外の人は、土地カンもない中で、そこへ行きたいと思いますか。全然行かないわけではないでしょう。調べて行く人も、もちろんいるでしょう。住所を書くことが最低限必要なことだと思わないのですか。

海南市議会 2018-09-12 09月12日-03号

スマートフォン等の普及により、最近の若い世代が用いるコミュニケーション手段としてSNSが圧倒的な割合を占めるようになってきました。そこで、従来からの電話やメールによる相談体制に加え、子供たちの身近な通信手段となっているLINE等を活用してアクセスしやすい窓口を開設することにより、いじめ等を早期に発見し、迅速な対応を行おうとするものです。 

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

しかしながら、パソコンスマートフォン等、情報を受ける側の環境がある程度整備されている必要があり、今回のような停電時、また機器をお持ちでない方等を考えますと、まだまだ不十分ではないかと認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長 -6番、玄素彰人君- ◆6番(玄素) 今課長から答弁ありましたように、要は防災無線だけに頼らないで、他の方法も考えていただきたいと。

和歌山市議会 2018-06-18 06月18日-04号

市民は、スマートフォンパソコンを使った文字のやりとりで24時間気軽に質問でき、自治体としては、電話応対業務などを効率化できるといった利点があります。 本市においても、市民サービス向上や職員の肉体的、精神的な負担軽減を目的として、AIを活用した行政サービスを検討したいと考えていますが、AIが誤った判断をした場合の対応情報セキュリティーの確保のあり方など、解決しなければならない課題もあります。 

和歌山市議会 2018-03-22 03月22日-10号

また、本システムは、スマートフォン利用により、バス運行状況が確認でき、バス停で待つ人の利便性向上させるシステムであるとはいうものの、バス停で待つ多くは高齢者であり、本当に利用が図られるのか、さらには、本市が観光客であふれ返っている他都市で導入されたものをそのまま当てはめられるようなバス交通状況なのか疑問である。

和歌山市議会 2018-03-08 03月08日-07号

次に、児童生徒スマートフォンについて。 少し古い資料でありますが、子供スマホ利用する時間は、2014年総務省発表の「情報通信メディア利用時間と情報行動に対する調査」によると、10代のスマホ利用時間は、平日で1日平均119分、休日で194分となっています。この数値は、あくまでも平均でありますので、実際はもっと多くの時間を使っていると推測されます。 

新宮市議会 2018-03-07 03月07日-05号

それから、スマートフォンなんかも中学生ぐらいになるとまさに必需品になってきますので、ほとんどの子供が持っているということで、外見は本当に、昔の貧困の服が継ぎはぎだったりとか顔がちょっと汚れているとか鼻垂れ小僧みたいな、ああいうのではなくて、本当に身なりはきちっとしているし、ちゃんと衣服も体もきれいであると、こういう子供たちが、ところが内情は相対的貧困であると、それが国の7人に1人がそういう子供であるというふうな

和歌山市議会 2018-03-05 03月05日-04号

そこで、利便性向上策の一つとして、バスのリアルタイムの運行情報スマートフォン等で取得できることにより、バス待ちに対する利用者のストレスや不安感を軽減するだけでなく、事業者バス運行データを分析することで、ダイヤの見直し等定時性向上にも有効であるバスロケーションシステム導入に対する支援は必要であると考えます。 

和歌山市議会 2018-03-01 03月01日-03号

また、路線バス利便性向上利用促進を図るため、バス接近情報主要バス停付近施設内やスマートフォン等に表示するバスロケーションシステム導入を支援します。さらに、交通不便地域の解消を図るため、地域が主体となって計画、運営するデマンド型乗り合いタクシーを支援します。 豊かな市民生活を支える道路、下水道、公園などのインフラ整備を着実に進めます。

印南町議会 2018-01-27 03月12日-02号

パソコン、タブレット、スマートフォン等、周辺機器についても、我々の生活の一部として、活用されていますし、各種サービスにつきましても、安価で利用しやすい環境が整っていると感じてございます。 これからも、ますますこのようなサービス自治体情報発信ツールとして利用価値が高まってくると認識してございます。 以上でございます。

新宮市議会 2017-12-21 12月21日-06号

たちは、コンピューターやスマートフォンを通じてインターネットのあふれる情報に接し、さまざまな技術革新がもたらす劇的な社会の変化の中で、知らず知らずのうちにこの世上の空気に流されてしまっているのではないか。今こそ誠之助が主唱した自由と平等、人権と博愛、非戦と平和の大切さを紡いでいかなくてはなりません。