海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号
近年、全国の地方自治体において、道路の穴ぼこや段差、側溝の破損、カーブミラーなどの交通安全施設の設置や管理、公園の遊具の破損や故障、危険箇所への防護柵の破損、防犯灯の破損や球切れ、ごみの不法投棄、水道の不備、街路樹の問題、防草シートのめくれ、自転車や自動車の放置、古家からの瓦の落下等々の地域のさまざまな困り事を、市民がスマートフォンに所定のアプリをダウンロードして、その現場をスマートフォンのカメラで
近年、全国の地方自治体において、道路の穴ぼこや段差、側溝の破損、カーブミラーなどの交通安全施設の設置や管理、公園の遊具の破損や故障、危険箇所への防護柵の破損、防犯灯の破損や球切れ、ごみの不法投棄、水道の不備、街路樹の問題、防草シートのめくれ、自転車や自動車の放置、古家からの瓦の落下等々の地域のさまざまな困り事を、市民がスマートフォンに所定のアプリをダウンロードして、その現場をスマートフォンのカメラで
コミュニケーション能力の育成というのは、社会全体の課題であり、文科省のコミュニケーション教育推進会議というのにおいても、現代社会の無縁化が、多様な人とかかわる能力を習得する機会を青少年から奪い、さらにパソコン、携帯電話、スマートフォン、インターネットなどの情報メディアの急速な普及も、青少年のコミュニケーションの仕方を大きく変えているとあります。
まず1点目は、小・中学生における携帯電話、スマートフォンの使用についてです。 先月、大阪府教育庁が公立小・中学校で児童生徒のスマートフォンや携帯電話の持ち込みを認めるガイドラインの素案を各市町村教育委員会に示したことが大きな話題となりました。
産業振興課長(中阪雅則君) まず、再質疑の1点目ですけれども、有害鳥獣の捕獲中心となるその対策の技術ということでございますが、この技術というのはなかなか、おりを使ってやるということが基本となりまして、もちろんいわゆる猟友会の方々が猟として鉄砲で撃つというのももちろんあるんですが、一般的にはおりでとるのが一番安全というか、誰もができる捕獲ですけれども、これに関しましては、最近、昨今ではICTということでスマートフォン
また、10年前に私は高校生でしたけれども、今、いつも持ち歩いているスマートフォンのようなものを常に持ち歩ける時代になるとは全く考えていませんでした。
これはやはり教える側の先生の力量も非常に大きくなってくるんじゃないかなと思っていますが、特に情報部門についてはこれからどんどん進化しますし、どんどん子供たちもスマートフォンを持っているのが当たり前の状況ですので、そういった対応もできるよう、情報教育には十分努めていかなければならないなというふうに思います。 ◆5番(松畑玄君) いじめる側にも意識がなく、そしていじめられる側にも、何も言えない。
長期にわたる指定避難所での生活においては、できるだけ避難者が不便を感じないような環境も求められる中、水や食料の供給のほか、指定避難所内の照明や、季節によっては冷暖房器具、情報収集手段として欠かせないものとなっている携帯電話やスマートフォンの充電、また電気を必要とする医療器具を使用している場合など電源を確保する必要がありますが、被災状況によっては指定避難所への電気の供給が途絶え、長期にわたる停電が発生
特に今の子供たちは、生まれたときからパソコンやスマートフォン、インターネットなどが当たり前のように存在し、それから出される情報は多種多様であふれています。だからこそ、これからの時代を生きる子供たちは情報を確かに活用できる力というものがますます必要になってきていると私は考えます。
今の時代、スマートフォンで検索すれば、住所も容易に出てきます。 しかし、マラソンと観光を楽しんでもらいたいと言いながら、初めて和歌山に来た人、県外の人は、土地カンもない中で、そこへ行きたいと思いますか。全然行かないわけではないでしょう。調べて行く人も、もちろんいるでしょう。住所を書くことが最低限必要なことだと思わないのですか。
スマートフォン等の普及により、最近の若い世代が用いるコミュニケーション手段としてSNSが圧倒的な割合を占めるようになってきました。そこで、従来からの電話やメールによる相談体制に加え、子供たちの身近な通信手段となっているLINE等を活用してアクセスしやすい窓口を開設することにより、いじめ等を早期に発見し、迅速な対応を行おうとするものです。
しかしながら、パソコン、スマートフォン等、情報を受ける側の環境がある程度整備されている必要があり、今回のような停電時、また機器をお持ちでない方等を考えますと、まだまだ不十分ではないかと認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長 -6番、玄素彰人君- ◆6番(玄素) 今課長から答弁ありましたように、要は防災無線だけに頼らないで、他の方法も考えていただきたいと。
市民は、スマートフォンやパソコンを使った文字のやりとりで24時間気軽に質問でき、自治体としては、電話応対業務などを効率化できるといった利点があります。 本市においても、市民サービスの向上や職員の肉体的、精神的な負担軽減を目的として、AIを活用した行政サービスを検討したいと考えていますが、AIが誤った判断をした場合の対応や情報セキュリティーの確保のあり方など、解決しなければならない課題もあります。
また、本システムは、スマートフォンの利用により、バスの運行状況が確認でき、バス停で待つ人の利便性を向上させるシステムであるとはいうものの、バス停で待つ多くは高齢者であり、本当に利用が図られるのか、さらには、本市が観光客であふれ返っている他都市で導入されたものをそのまま当てはめられるようなバスの交通状況なのか疑問である。
現在、パソコンやスマートフォン等で活用されているITの技術は、今後、人工知能やロボット技術、自動運転など、さらに広い分野で発展していくことが予想されております。 そのような中、これからの社会を生きる力を育むため、平成32年度から小学校でプログラミング教育が必修化されます。
次に、児童生徒のスマートフォンについて。 少し古い資料でありますが、子供がスマホを利用する時間は、2014年総務省発表の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に対する調査」によると、10代のスマホ利用時間は、平日で1日平均119分、休日で194分となっています。この数値は、あくまでも平均でありますので、実際はもっと多くの時間を使っていると推測されます。
それから、スマートフォンなんかも中学生ぐらいになるとまさに必需品になってきますので、ほとんどの子供が持っているということで、外見は本当に、昔の貧困の服が継ぎはぎだったりとか顔がちょっと汚れているとか鼻垂れ小僧みたいな、ああいうのではなくて、本当に身なりはきちっとしているし、ちゃんと衣服も体もきれいであると、こういう子供たちが、ところが内情は相対的貧困であると、それが国の7人に1人がそういう子供であるというふうな
そこで、利便性向上策の一つとして、バスのリアルタイムの運行情報をスマートフォン等で取得できることにより、バス待ちに対する利用者のストレスや不安感を軽減するだけでなく、事業者がバスの運行データを分析することで、ダイヤの見直し等、定時性の向上にも有効であるバスロケーションシステムの導入に対する支援は必要であると考えます。
また、路線バスの利便性向上と利用促進を図るため、バスの接近情報を主要バス停付近の施設内やスマートフォン等に表示するバスロケーションシステムの導入を支援します。さらに、交通不便地域の解消を図るため、地域が主体となって計画、運営するデマンド型乗り合いタクシーを支援します。 豊かな市民生活を支える道路、下水道、公園などのインフラ整備を着実に進めます。
パソコン、タブレット、スマートフォン等、周辺機器についても、我々の生活の一部として、活用されていますし、各種サービスにつきましても、安価で利用しやすい環境が整っていると感じてございます。 これからも、ますますこのようなサービスが自治体の情報発信ツールとして利用価値が高まってくると認識してございます。 以上でございます。
私たちは、コンピューターやスマートフォンを通じてインターネットのあふれる情報に接し、さまざまな技術革新がもたらす劇的な社会の変化の中で、知らず知らずのうちにこの世上の空気に流されてしまっているのではないか。今こそ誠之助が主唱した自由と平等、人権と博愛、非戦と平和の大切さを紡いでいかなくてはなりません。