12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号

本年度の予算内容でございますが、町道の改修に伴う配水管移設工事3件、印南未来投資事業による印南地区西ノ地地区新規配水管布設工事2件及び水道施設IoT化事業として、町内の主要水道施設の状態をインターネットを利用して、役場内のモニターやスマートフォンで遠隔監視できるシステム整備1件を計画してございます。そのほかにつきましては、通常経費予算計上でございます。 

印南町議会 2020-09-17 09月10日-01号

第3弾としては、新しい生活様式への対応をテーマに、「印南リモートコミュニケーション推進事業-カメラ付きパソコン等購入される世帯に最大5万円の補助、また「印南町いきいきシニアスマートフォン活用推進事業」-65歳以上の高齢者スマートフォン購入する経費に対し最大2万円の補助、さらに「事業者支援新型コロナウイルス感染症対策衛生備品購入補助事業-店舗事業所衛生環境整備する費用に対して最大5万円

印南町議会 2020-09-11 09月14日-02号

次に、高齢者スマートフォンの買替え等に対して補助を行う「いきいきシニアスマートフォン活用推進事業」、現在の申請件数は24件。次に事業者感染予防対策として、事業所等衛生環境整備に対して補助を行う「事業者支援新型コロナウイルス感染症対策衛生備品購入補助事業」、現在の申請件数は13件となってございます。 以上が、町独自の支援策に係る現在の実績であります。

印南町議会 2020-06-12 09月16日-03号

ほかの事業、例えば8月の臨時議会であったパソコンとかスマートフォンとかについては書類が必要であったわけです。書類で確認されるということであったわけです。今回の場合は、目的を定めていながら、何の書類も要らない。そういうことでいいのかなと。 例えば、先般、私一般質問でも企画産業課長にお尋ねした事業者支援では、農家の方とか、土建業の方が空気清浄機等を買うというた時に「いろんな制約があって駄目なんだ」と。

印南町議会 2020-06-04 12月15日-02号

また「いきいきシニアスマートフォン活用推進事業」は、現在の申請件数は176件、前回は31件。次に「事業者支援感染症対策衛生備品購入補助事業」においては、現在の申請件数は106件、前回が23件。最後に「新生児臨時応援特別給付金事業」については、現在の申請件数は24件の実績であります。 次に、第4弾における「地域の集会所における感染症予防対策として衛生環境整備に対する補助」でございます。

印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

しかしながら、パソコンスマートフォン等、情報を受ける側の環境がある程度整備されている必要があり、今回のような停電時、また機器をお持ちでない方等を考えますと、まだまだ不十分ではないかと認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長 -6番、玄素彰人君- ◆6番(玄素) 今課長から答弁ありましたように、要は防災無線だけに頼らないで、他の方法も考えていただきたいと。

印南町議会 2018-01-27 03月12日-02号

パソコンタブレットスマートフォン等、周辺機器についても、我々の生活の一部として、活用されていますし、各種サービスにつきましても、安価で利用しやすい環境が整っていると感じてございます。 これからも、ますますこのようなサービスが自治体の情報発信ツールとして利用価値が高まってくると認識してございます。 以上でございます。

印南町議会 2017-04-27 09月22日-03号

これにつきましては、内容的にも申し上げますと、モバイルの関係ですけれども、災害現地等関係ビデオカメラ等々でございますけれども、今は個人のスマートフォンを活用して、映像を現地対策本部といいますか、この本部に装置しているんですけれども、それをその普通のビデオカメラにおいてでも、現地の状況をいち早く伝送してこようとするシステムでございます。

印南町議会 2017-01-01 06月12日-02号

余談やけれども、ブルーライトというのはスマートフォンが一番出ている。その次ゲーム機、それでパソコン、液晶、そして昔のアナログ放送のテレビ、これはかなり低いんやけれども、これからやっぱりそういう、先ほど言うたけれども、タブレットとかパソコンとかずっともう無くてはならないものなので、子どものときからブルーライトの危惧されるところをきちっと指導してあげてもらえたらありがたいです。

印南町議会 2013-12-02 12月09日-02号

議長 -教育課長-教育課長 3点目の児童・生徒のスマホ等ネット依存症の実態についてでございますけれども、毎年各校で実施してございます生活習慣アンケートの中に、あなたは携帯やスマートフォンを持っていますかといった内容の設問がございます。その結果から申し上げますと、小学校5、6年生では約27%の児童が持っております。

印南町議会 2013-05-25 06月18日-03号

その中で、やはり離れた家族さんがおれば、その家族さんがおじいちゃん、おばあちゃんに1日1回ワンコールであったりとか、あるいは去年補正させていただきました地域見守りシステムでございますけれども、そんな中でいわゆる人感センサー等を設置していただいて、おばあさんとかおじいちゃんのいわゆる行動の様子を若干、常にスマートフォン等で確認できるというシステムであったりとか、あるいは、現在緊急通報装置、NTTを利用

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