和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
行政手続のオンライン化を推進していく中、市民の活用を進めていくには、オンライン申請がいかに手軽で便利であるかを実感していただくことが重要であり、戸田市のように、スマートフォンで行政手続を可能としていくことは有効な手段であると考えています。 なお、国では、オンライン申請について、マイナポータルの活用を推奨しています。
行政手続のオンライン化を推進していく中、市民の活用を進めていくには、オンライン申請がいかに手軽で便利であるかを実感していただくことが重要であり、戸田市のように、スマートフォンで行政手続を可能としていくことは有効な手段であると考えています。 なお、国では、オンライン申請について、マイナポータルの活用を推奨しています。
スマートフォンは、今や生活する上で非常に便利なツールとなっています。しかし、一方で、その普及に伴うインターネットへの依存やSNSを介したトラブルは増加傾向にあります。
また、茨城県常総市では、高齢者、外国人、市外からの来訪者に的確に防災情報伝達をするため、スマートフォンに多言語対応で音声配信、避難所案内等を住民にきめ細かな情報伝達をしています。 愛媛県新居浜市は、防災情報を適時適切に伝達するために、携帯電話やスマートフォンを利用した防災情報の伝達、安否確認システムの整備を行っています。
また、別では、日常生活では普通の服を着て、普通に学校に通い、スマートフォンを持ち、一見何ら変わらないように見えて、家庭ではぎりぎりの生活をしている。親はその厳しさを周囲にひた隠し、伝えることをはばかり、助けを求めようとしない。家計の厳しさを知っている子供も、親を気遣い、誰にも言わない。
課題として、自治会での登録手続や活動報告の入力を行う世話役の負担がふえることや、個人の登録ではスマートフォンの利用が難しい方への対応などの問題があり、課題を解消できるよう県と協議しているところです。 今後は、継続して市職員や関係機関へ参加を呼びかけるとともに、がん検診等の啓発をお願いしている健康推進員の方からも推進していただきます。
その理由として、SNS、スマートフォンの発達により、漢字の予測変換により漢字が書けないことや、また、SNSにより短い文章での意思疎通が可能になったことが挙げられていますが、一番の理由は、学生の年間読書数が1冊以下となっていることです。実際私の近くでも、小説などはもちろん、漫画なども読むことができない生徒が多くおられます。そんな中、読書を推奨していくのが最も有効だと考えます。
またスマートフォン、ここ10年間で急激に普及しているスマホも、特に20代から40代の方々の保有率は90%を超えてると言われております。
実証実験の候補としては、AIを利用し、スマートフォンやパソコン上で行政サービスや制度に関する質問に24時間対応で回答し、市民サービスの向上や市民応対業務の効率化を図ろうとするものです。 また、庁内の職員間の業務の問い合わせや事務の引き継ぎにも利用可能かどうか、実証実験を検討しているところです。
今の時代、スマートフォンで検索すれば、住所も容易に出てきます。 しかし、マラソンと観光を楽しんでもらいたいと言いながら、初めて和歌山に来た人、県外の人は、土地カンもない中で、そこへ行きたいと思いますか。全然行かないわけではないでしょう。調べて行く人も、もちろんいるでしょう。住所を書くことが最低限必要なことだと思わないのですか。
市民は、スマートフォンやパソコンを使った文字のやりとりで24時間気軽に質問でき、自治体としては、電話応対業務などを効率化できるといった利点があります。 本市においても、市民サービスの向上や職員の肉体的、精神的な負担軽減を目的として、AIを活用した行政サービスを検討したいと考えていますが、AIが誤った判断をした場合の対応や情報セキュリティーの確保のあり方など、解決しなければならない課題もあります。
また、本システムは、スマートフォンの利用により、バスの運行状況が確認でき、バス停で待つ人の利便性を向上させるシステムであるとはいうものの、バス停で待つ多くは高齢者であり、本当に利用が図られるのか、さらには、本市が観光客であふれ返っている他都市で導入されたものをそのまま当てはめられるようなバスの交通状況なのか疑問である。
次に、児童生徒のスマートフォンについて。 少し古い資料でありますが、子供がスマホを利用する時間は、2014年総務省発表の「情報通信メディアの利用時間と情報行動に対する調査」によると、10代のスマホ利用時間は、平日で1日平均119分、休日で194分となっています。この数値は、あくまでも平均でありますので、実際はもっと多くの時間を使っていると推測されます。
そこで、利便性向上策の一つとして、バスのリアルタイムの運行情報をスマートフォン等で取得できることにより、バス待ちに対する利用者のストレスや不安感を軽減するだけでなく、事業者がバスの運行データを分析することで、ダイヤの見直し等、定時性の向上にも有効であるバスロケーションシステムの導入に対する支援は必要であると考えます。
また、路線バスの利便性向上と利用促進を図るため、バスの接近情報を主要バス停付近の施設内やスマートフォン等に表示するバスロケーションシステムの導入を支援します。さらに、交通不便地域の解消を図るため、地域が主体となって計画、運営するデマンド型乗り合いタクシーを支援します。 豊かな市民生活を支える道路、下水道、公園などのインフラ整備を着実に進めます。
入籍をして新しい人生の門出をささやかながらでもお祝いの気持ちを婚姻届とともに味わっていただけるものはないかと思い、調べてみると、高知県香南市では出生届や婚姻届を張りつけて記念撮影できるメモリアルボードが設置されており、埼玉県北本市ではパネルボードを背景に記念撮影できる形で、また、大分県佐伯市では、職員の手づくりのメモリアルボードを作成して、カメラやスマートフォンを持参すれば、2人の写真を市職員が撮影
そして、約10年前のITバブル時代の前には、スマートフォンの利便性向上とともに携帯電話は完全に一般に普及し、ぜいたく品ではなく、生活必需品になった過去があるわけです。
保護者の1名が、その光景をスマートフォンで録画します。みずからのブログに、例えば、その動画を張っつけます、だめです。 実は、こういう使用に制限が存在するわけであります。
また、スマートフォンの普及も目まぐるしく、早ければ小学校、中学校ともなると4割以上の生徒がスマートフォンを持っているとの調査結果があります。
内容を読んでみると、「パソコンやスマートフォンなどで閲覧できる画像共有サービス『インスタグラム』を活用し、友ヶ島の魅力を広く発信しようと、県は友ヶ島で撮影した写真をもとにしたビューマップづくりに乗り出した。現在、マップに使う写真を募っている。」と書かれていました。このように県も友ヶ島観光を大々的に応援してくれています。非常にありがたいことです。 しかし、素直に喜んでいるだけではいけないと思います。
また、今の時代のお母さんはスマートフォンを持たれている方が多いから、子育て支援アプリのようなものがあればいいのにと思っていたところ、6月号市報わかやまに子育て支援スマートフォンアプリつれもて子育て応援ナビのQRコードが掲載されておりました。 早速私もスマホに取り込みましたが、新しいスマホでないと取り込めないということで、私は自分でよう取り込まずに職員の方に取り込んでいただきました。