高岡市議会 2019-09-04 令和元年9月定例会(第4日目) 本文
これは、総務省のクラウド等を活用した教育ICT環境整備に関する調査研究事業を受けた実証実験で、慶應義塾大学SFC研究所が伏木中学校2年生を対象に行ったものです。 そこで2点目の質問は、昨年度、総務省のクラウド等を活用した教育ICT環境整備に関する調査研究事業を受けた実証実験(遠隔教育)の成果をお伺いします。
これは、総務省のクラウド等を活用した教育ICT環境整備に関する調査研究事業を受けた実証実験で、慶應義塾大学SFC研究所が伏木中学校2年生を対象に行ったものです。 そこで2点目の質問は、昨年度、総務省のクラウド等を活用した教育ICT環境整備に関する調査研究事業を受けた実証実験(遠隔教育)の成果をお伺いします。
先週土曜日、増床したイオンモール高岡内に高岡銅器や高岡漆器などの伝統工芸品を扱うT.OCUL(ティ・オークル)がオープンしました。新高岡駅のそばということもあり、観光客のお土産を買う場所としても人気を集めそうです。 一方で、移転が検討されている地場産センターにも伝統工芸品の物販があります。ここは互いに競合するのではなく、すみ分けが必要ではないでしょうか。
157 ◯ 教育委員会事務局長(立花 宗一君) 今ほど議員からもございましたが、昨年度に引き続き、1つに、全小学校にICTアドバイザーを派遣し、4年生を対象とするプログラミング出前講座の実施、2つに、モデル校3校──これは芝園小、堀川小、鵜坂小でありますが──における市内小学校教員への公開授業、3つに、全小学校から教員1名が参加し、講師を招いて理論や実践
教育情報化につきましては、県の「小中学校におけるICT教育総合支援事業」を活用し、教員のICT技術を使った効果的な指導に関する研修を推進するとともに、国の「学校業務改善アドバイザー派遣事業」も活用し、ICT技術による業務の効率化を図る研修についても実施することとしております。
2) 昨年度、総務省のクラウド等を活用した教育ICT環境整備に関する調査研究事 業を受けた実証実験の成果は。 3) 文科省では、一定の条件を満たす学校を指定し、遠隔授業の実施を認めるとのこ とから、本市の中学校でも積極的に実施すべきと考えるが、見解は。 4) 来年度からプログラミング教育が始まるが、教員に対して先行してタブレットを 配置すべきでは。
2年目となる今年度は新しい対策といたしまして、7月に捕獲おりへのイノシシの侵入をセンサーで感知するICT機器を2セット導入しております。今年度は、9月初めまででイノシシ7頭を捕獲しておりますが、このうち5頭はこのセンサーつき捕獲おりで捕獲しており、大きな事業効果があったものと考えております。
このほかに、タクシーに利用できる利用券を2万円分、もしくは地鉄のICカード「えこまいか」2万円相当、もしくは、これ全部「もしくは」なんですけど、地鉄ゴールドパスの購入費助成、電動補助機つき自転車の購入費に2万円の上限を設けた助成、それからデマンドタクシー回数券を買うときに上限2万円で補助しますよという制度を始められたんです。
6)でございますが、人件費削減について、今後はITインフラを生かし、職員削減に対応できないか。 これは、職員削減により職員の仕事量が増えないかなという思いでございます。ITインフラという言葉を使いましたが、情報技術を生かしてということです。
また、小中学校教育用ICT環境等整備についても、8月末までに全ての市内小中学校で共通の無線LAN環境、ICT機器の整備が完了したところです。今後も、本市の未来を担う子どもたちの教育環境の整備を進めてまいります。 新しい学習指導要領により、来年度から小学校でプログラミング教育が始まることを踏まえて、8月に2回、市内の小学校教員を対象にプログラミング教育研修会を開催いたしました。
国の進めるスマート農業は、先端技術を駆使した農作業の自動化により、農家の負担軽減につながるとともに、ICT機器やさまざまな農業データを駆使することにより、農作物の生産性や品質向上に多大な効果と、誰もが取り組みやすい農業の実現が期待されています。
◆10番(上坊寺勇人君) ケーブルネット光化によって、ICT推進事業や、ともすればIT企業の招聘にも貢献するかと思います。市民の皆さんは、東京オリンピックのきれいな画像を4K・8Kで見ることを楽しみにしておりますので、ぜひとも期間内工事の完了をよろしくお願いします。 それでは、次の質問に移りたいと思います。
地域包括ケア情報プラットフォームは、福岡市が取り組むビッグデータを活用した地域包括ケアの推進に向けた情報基盤であり、2016年に総務省のICT地域活性化奨励賞を受賞した取り組みでもあります。
森田産業振興部長 〃 …… 林市長 質問 …… 上坊寺議員(一問一答方式) ………………………………… 33 ・エネルギー構造高度化実証事業について ・災害対策について ・地域づくり協議会について ・ケーブルテレビネットワーク光化推進事業について ・中山間地域起業家育成プログラムについて ・ICT
次に、地域教育の魅力創出に伴う起業家・ICT人材の育成による若年層の移住・定住促進事業について申し上げます。 人口減少が顕著な本市においては、特に若年層を中心とした人口流出の抑制が大きな課題であります。
これらICT機器の特性・強みを十分に生かしたプログラミング教育が実施できるよう、昨年度中に、市内全小学校へ無線LANアクセスポイントの設置を完了したところでございます。また、今年度中に、ディスプレイとキーボードが分離して多用途に使用できるパソコンを、全小学校に配備する予定でございます。 次に、教員の研修状況についてお答えいたします。
しかし、南砺市にはすぐれた教育人材や教育資源、多様な芸術・文化資源、オープンスペースを備えた校舎、保・小・中12年間を見通した一貫教育、ICT機器を活用した教育の推進など、他市に誇れるよさもたくさんあります。
学校教育の充実につきましては、来年度からの新学習指導要領の全面実施に向け、児童・生徒が校舎内の場所を問わずにICT機器を活用した学習ができるよう、昨年度の小学校に続き、中学校の無線LAN整備に着手するとともに、児童・生徒用のパソコン、大型モニター等の整備にも着手し、小・中学校におけるICTを活用した学習活動の充実を図ってまいります。
富山市においては、本ビジョンの策定と同時期に、ICT部門の業務継続計画(BCP)を策定されましたが、本ビジョンが富山市の高度情報化に向けての方向性や戦略を示すという考え方と異なり、業務継続計画を実効性のあるものとするためにも具体的な取組みが必要となってきます。
98 ◯ 副市長(中村 健一君) 御質問のUberシステムの話でございますけれども、京丹後市では当時、市を横断する第三セクターの北近畿タンゴ鉄道というのが、報道によると2009年度約8億円近い赤字で、日本の三セク鉄道のワーストワンの状況だということで、地域としてそういういろんな公共交通のあり方の議論を重ねている中で、このUberのICT技術を活用した輸送
6月以降に土地売買に関する仮契約が始まると仄聞しており、分譲時期も迫る中、昨年8月から始まったICパーク高岡の造成工事の進捗は現在どのようになっているのかをまずお伺いいたします。 次に、聞くところによると、地元企業もICパーク高岡への進出に意欲を見せているとの情報も入ってきています。このことは企業が事業拡大を図る上での決断であり、大変喜ばしいことであると感じております。