39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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氷見市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会−03月09日-02号

このほか、地方でも実現が可能になってまいりましたAIやIoT、5Gなどの情報通信技術活用した起業への支援、そして、先ほど議員から、後ほどまた答弁にもあると思いますが、女性の就業に向けた、いわゆるIC環境などを利用してスキルアップを図っていくリカレント教育推進にも取り組んでまいります。  加えまして、氷見市では県内トップクラス子育て支援環境にあります。

氷見市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-03号

今年度から小・中学校対象といたしまして、いろいろなプログラミング教材を実際に体験するプログラミング教室を開催したり、IC人材育成目的とした研修、イベントも実施するなど、プログラミングに興味を持ってもらうための事業を実施しております。  それから、教員プログラミング学習授業に関するスキルアップということで、大学や企業と連携しまして指導計画を立て、教員研修を行っております。  

氷見市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会−12月09日-02号

導入のためには、勤務時間の正確な記載と把握を厳しく要求されるでしょうから、タイムカードICカード活用などの必要度も高くなってくるのではないかと思われます。  労働時間の把握に加え、変形制では、一人ひとりの教員から聞き取りを行って対象教員を定め、年間スケジュールに合わせて労働日や時間の決定をするという、これは管理職の業務も増えるわけですから、全く改革に逆行していると言えます。  

氷見市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-02号

◆10番(上坊寺勇人君) ケーブルネット光化によって、ICT推進事業や、ともすればI企業の招聘にも貢献するかと思います。市民の皆さんは、東京オリンピックのきれいな画像を4K・8Kで見ることを楽しみにしておりますので、ぜひとも期間内工事の完了をよろしくお願いします。  それでは、次の質問に移りたいと思います。  

氷見市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-目次

森田産業振興部長    〃  …… 林市長    質問 …… 上坊寺議員(一問一答方式) ………………………………… 33          ・エネルギー構造高度化実証事業について          ・災害対策について          ・地域づくり協議会について          ・ケーブルテレビネットワーク光化推進事業について          ・中山間地域起業家育成プログラムについて          ・IC

氷見市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-03号

まず、IC環境について、今定例会において、IC環境を整え、学びを育む教育環境充実を図る目的にて、また、新学習指導要領に基づき児童生徒情報活力能力育成、各教科におけるICT活用が求められていることにより、おおむね3人に1台のタブレットPC追加導入事業予算が計上されております。  

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

幾つかのプログラミング教材を収集し、氷見市のIC環境に適応したプログラミング教育学習のあり方、これの調査研究を進めて教職員の研修に充てたいと考えております。 ○議長荻野信悟君) 4番 稲積佐門君。 ◆4番(稲積佐門君) そうしましたら、あわせまして、2020年度から対象となる現場の小学校子どもたちに対しては、どのような取り組みを今のうちに行っていく予定でしょうか。

氷見市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-01号

電子黒板デジタル教科書などIC機器の視覚的な効果を生かし、児童生徒に学ぶ意欲とわかる喜びを味わえる授業を実施するため、大規模小中学校へのタブレットパソコン配置台数を拡大いたします。  老朽化著しい学校給食センターについては、食物アレルギー対策食育防災などの機能を考慮した実施設計を行い、新学校給食センター整備を進めます。  次は、「学びによる豊かな人生の創造」であります。  

氷見市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会−12月10日-02号

ただし、現在、未認証地区として仏生寺T、仏生寺U、朝日、柿谷、加納、朝日本T、島尾、小竹の8地区で合計26.62平方キロメートルがございまして、これらの面積を除いた進捗率は約33%であります。 ○議長荻野信悟君) 15番 澤田 勇君。 ◆15番(澤田勇君) ありがとうございます。  

氷見市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-03号

また、電子黒板等IC機器フル活用を行いまして、見る、聞く、話す活動の充実を図っております。  さらに、全ての小学校教員対象とした実技研修を実施しているところでございますが、さらに英語版ふるさと教材We Love HIMI!」の作成を現在進めているところでございます。この完成を私も本当に楽しみにしております。 ○議長嶋田茂君) 5番 正保哲也君。

氷見市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会−06月15日-03号

そのために、電子黒板タブレットパソコンなどのIC機器活用することが有効でありまして、昨年度、電子黒板タブレットパソコンを全小中学校に配置いたしました。  今後もIC機器のより一層の有効活用を図るために、ICT教育アドバイザーを招聘して教員研修充実させたり、教員をサポートするICT支援員を配置しICT活用環境整備したりするなどの施策を講じていこうと考えております。  

氷見市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会−03月13日-03号

そういうことに加えて、非常にたくさんの機器導入したことから、どの学校のどの教師も使いこなせるようにということで、学校と市の教育委員会、それから、こういうIC機器をつくったり、あるいはその普及に努めている企業なんかからも講師を派遣してもらって、ICT教育推進プロジェクトチームを立ち上げて、しっかりした体制をつくっていきたいというふうに思っております。  

氷見市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会-12月12日-03号

質問でもお話ししましたが、氷見市におきましては以前から小中学校統合を繰り返してまいりましたが、氷見市の小中学校学力につきましては、新聞紙上で拝見しておりますと、全国平均県内平均よりは上ではあると思いますが、もしも伸び悩んでいるとすれば、統合学力向上にマイナスの影響が及ぼさないように、一方では県内屈指IC、電子黒板導入実現しましたので、これからの小中学校統合に当たりまして、統合しても

氷見市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会−09月08日-03号

しかしながら、医療機器でありますとか消防車両除雪機械、また防災ラジオといったやや特殊なものの購入、それから特にコンピューター関係IC環境整備でありますとか情報系システムの構築や改修、こういったものの入札につきましては、市内業者だけでは、業者がいないかもしくは少ないなど、いわゆる競争性に欠けるため、やむなく市外業者を参入させているものがございます。  

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