富山市議会 2020-03-08 令和2年3月定例会 (第8日目) 本文
議案第39号 富山市附属機関設置条例及び富山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件について申し上げます。 委員から、富山市民病院と富山まちなか病院は、病院事業としては一体であると認識しているが、医療事故調査委員会を病院ごとに設置する理由は何かとの質問がありました。
議案第39号 富山市附属機関設置条例及び富山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件について申し上げます。 委員から、富山市民病院と富山まちなか病院は、病院事業としては一体であると認識しているが、医療事故調査委員会を病院ごとに設置する理由は何かとの質問がありました。
産後ケア事業は、昨年12月に、母子保健法の改正によりまして市町村の努力義務とされたところでございますが、本市では、産後鬱や児童虐待の防止のため、出産後の母親に対する心身のケアが重要と考え、法整備に先駆けて、平成27年度からデイケア、訪問ケアの両事業を展開してきたところでございます。
憲法26条は「義務教育は、これを無償とする」と定めています。 政府は既に約70年前、義務教育の無償をできるだけ早く広範囲に実現したいとして、学用品、学校給食費などの無償も考えていると明確に国会で答弁しています。 これを踏まえて、国の責任において学校給食の無料化を実施するよう国に強く要求されるとともに、当面、市の財政努力によって学校給食費の引上げ方針を見直されるよう求めるものであります。
その実施期間につきましては児童福祉法施行規則に定められておりまして、平成30年度の改正に合わせて、議員御指摘のとおり、本市におきましても12か月に1回から6か月に1回行うこととしたものでございます。
議案第158号 市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定の件について、次のような反対討論がありました。 一般職の給与や期末手当が人事院勧告等に準じるのは、労働基本権の制約の代償措置であることから理解できるが、市長をはじめとする特別職の期末手当の支給月数については、現行のまま据え置いてもいいのではないか。
(第1号) 議案第108号 令和元年度南砺市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第109号 南砺市行政改革推進委員会条例の制定について 議案第110号 南砺市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定について 議案第111号 南砺市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 議案第112号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正
について 議案第88号 南砺市営バスの設置等に関する条例の一部改正について 議案第89号 南砺市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第90号 南砺市保健センター条例の一部改正について 議案第91号 南砺市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正について 議案第92号 南砺市法定外公共物管理条例の
議案第135号 富山市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定の件について申し上げます。 委員から、全国的な背景をもとに法が改正され、その趣旨には指定給水装置工事事業者制度の改善ということがあると思うが、本市においては指定事業者の資質の不保持や実体との乖離などはあるのかとの質問がありました。
この戦略の策定は、平成28年4月の自殺対策基本法の改正により、市町村自殺対策計画の策定が定められたことによるものであり、本市の関係機関や関係各課等の既存事業を自殺対策の視点から見直し、市民、関係機関・団体、企業、行政等がそれぞれの立場で協働、連携して取り組む方向性を示したものでございます。
また、手続に関しまして、標準処理期間、これは通常要する標準的な期間のことを言うんですけれども、この標準処理期間を定めるとか、それから迅速化に向けて事務取扱要領を改正するといった準備を進めておられます。
この財源につきましては、国の補助制度等を最大限に活用いたしますが、試算によりますと、それでも不足することから、不足分を水道料金引き上げで対応させていただきたいと考えており、また、できるだけ急激な増加とならないよう検討を重ね、今定例会で関係予算、条例改正案を上程させていただきました。
労働基準法などの働き方改革関連法の見直しによる改正が、2019年4月1日から順次施行されました。見直しの主目的は、近年の長時間労働やそれにまつわる過労死の問題に対応して、働き過ぎを防ぎながら、ワークライフバランスと多様で柔軟な働き方を実現するということであります。
について、議案第22号 小矢部市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について、議案第23号 小矢部市各種委員会委員等の報酬及び費用弁償並びに実費弁償支給条例の一部改正について、議案第24号 小矢部市民プール条例の一部改正について、議案第25号 小矢部市体育施設条例の一部改正について、議案第26号 小矢部運動公園体育施設条例の一部改正について、議案第27号 小矢部市文化スポーツセンター条例の一部改正
◆6番(萬谷大作君) 私も、これを質問するに当たり、いろいろ景観法について調べましたが、例えば憲法25条に健康で文化的な最低限度の生活というものは国民に保障されておりますが、それは生存権なんですけども、例えばそのほかに環境権というものがありまして、安全・安心な環境が侵されたりすれば、そういう環境権が侵されたということで問題が起きたり、そういうことがあります。
◎民生部長(山田博章君) 実は、平成24年7月に住民基本台帳法が改正されまして、従前は外国人の方だけで外国人登録、それは外国人登録の原票にそれぞれ在留資格とか、生年月日、いろいろなものを書くようなそういう手続が必要でございました。
昨日12日から、幼児教育・保育の無償化のための、子ども・子育て支援法改正案が衆議院で審議入りしました。2019年10月からの、3歳以上児の幼児教育・保育の無償化では、国の方針では給食費が実費負担となる予定です。 市では現在、保育料が世帯収入に応じて1から8の階層に分かれており、また、第2子目は半額、第3子目以降は保育料を無償としています。
歳出 人件費関係全部 第2款 総務費(但し、生活環境課所管分を除く) 第3款 民生費(但し、子ども課所管分) 第10款 教育費 第2表 債務負担行為 第3表 地方債補正 (2)議案第68号 滑川市の職員の給与に関する条例等の一部を改正
まず、メルバスなどの利用状況について、メルバスは平成27年12月にダイヤが改正されまして、この11月27日、南北通路の開通に伴い再度改正をされました。 これまでの利用状況については、どのように推移しているのか、私は昨年もちょっと質問をしておりましたのですけれども、それからの利用状況についてをお聞きしたいなというふうに思います。
文部科学省は本年度、学校環境衛生基準の一部を改正し、教室の望ましい温度についてそれまでの10から30度から、17から28度に変更いたしました。最近の夏の暑さは異常であります。毎日のように熱中症患者の発生や熱中症予防のニュースの報道が行われました。どんなに元気な児童生徒であっても、長時間エアコンのない教室にいるのには無理があります。
まず、1点目は、憲法第29条(財産権)についてでありますが、その条文には「財産権は、これを侵してはならない」というふうに記載されているわけであり、本条例は、個人、土地所有者の財産権の侵害にあたらないのかどうか、市の考え方、見解を、解釈をお伺いしたいと思います。 ○議長(原 明君) 黒川生活環境課長。 ○生活環境課長(黒川茂樹君) それではお答えいたします。