鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第5号) 本文
一昨年、市制130周年の折、姉妹都市の郡山市長さんが地域の小学校を訪問してくださり、PTAが継続して行ってきた義援金に対するお礼の御挨拶をいただきました。学校運営の委員として私も立ち会わせていただきましたが、児童たちにフレンドリーな声かけをしていただいたことが印象的でした。 昨年12月には、この学校を含め両市の代表3校同士がオンラインで交流する企画が実施されました。
一昨年、市制130周年の折、姉妹都市の郡山市長さんが地域の小学校を訪問してくださり、PTAが継続して行ってきた義援金に対するお礼の御挨拶をいただきました。学校運営の委員として私も立ち会わせていただきましたが、児童たちにフレンドリーな声かけをしていただいたことが印象的でした。 昨年12月には、この学校を含め両市の代表3校同士がオンラインで交流する企画が実施されました。
さらには、要請がありました地域、地区、またPTA組織、それから学校、こういったところにおいては随時個別に説明会を行っているところであります。 次に、部活動の在り方について、現在の中学校・義務教育学校の部活動に係る現状についてお尋ねでございます。 本市教育委員会に対しまして、令和元年12月に鳥取市部活動のあり方検討委員会より提出された提言に、次の3つの点についての指摘がございました。
地域の方針決定過程における男女共同参画を示す自治会、PTA、老人クラブ、自主防災組織、公民館などでの女性の役員への登用も、会長はほとんどがゼロ、副会長は比較的多いものもありますが、他の市町村に比べてこれも低いことが分かります。 そこで、まず、こうした状況について市長はどのようにお考えでしょうか、見解を伺います。 続いて、各課題についてお聞きします。
これについても、教育委員会がこうやってしなさいとか、そういうことのような形ではなくて、従来からやはり保護者の方、PTAの方と学校等で協議をよくしていただいて、ご相談をしていただいて、徴収方法としてどれが一番よいのかというのをご判断いただいております。
引き続き自治会やPTA等への出前説明会、市民が参加する原子力防災訓練など様々な機会を通じ周知に努めていくことをお伝えしました。 いずれにいたしましても、原子力防災について市民の皆様に御理解を深めていただくためには、まずは毎年3月市報に折り込んで全戸配布しております鳥取県原子力バンドブックを自分事として関心を持って読んでもらう工夫が必要であると強く感じたところであります。
例えば校名をどうするかとか、校歌をどうするかとか、それからPTAの組織をどうつくり直すとか、様々な、それぞれの地域の同意を得ながら新しいものに組み立てていくという作業が要りますので、今までの例でいきますと、その期間がおおよそ1年から2年はかかることになると思いますので、何とか今度、12月18日に行います適正配置協議会の中でその辺の事情も再度説明をして、可能なところから準備委員会的なことを立ち上げてもらうような
一方で、就学期、思春期の家庭教育に関する情報、課題につきまして、児童生徒さんの保護者の方、あるいは教員を対象といたしました子育て支援講座を学校やPTAと連携して実施しております。 ○(岩﨑議長) 松田教育委員会事務局長。
そして、保護者に対する啓発についてですけれども、学校からの文書による周知ですとか、あるいはPTAと連携した啓発活動を行っているところでございます。 ○(岩﨑議長) 今城議員。
残りの1小学校区についても、さらにPTAの意見であるとか地域全体の意見を聞いてということで、年明けの1月頃には方向性を決めていただくと聞いております。
例えばのぼり旗を作成し、学校、保育所、公民館、全集落へ配布し、各地域での挨拶運動に活用していただいたり、町内小・中学校、各学校運営協議会、PTAが連携、協働した取組として、児童、生徒会による挨拶運動、PTA主催のあいさつフェスタ等を実施したりし、学校の先生方、地域の方々から子供たちの挨拶がよくなったとの声を聞いております。
今言っておりますように、複式学級となることが予見される、そういった美保地区に限ってでありますけれども、これまでまちづくりの視点も先ほどおっしゃいましたので、自治会関係者の方、公民館関係者の方、そしてPTAの方とまず今後のまちづくり、そして学校づくりの意見交換を当初行っておりました。
そのほか、PTA活動などとも連携し、いじめのない笑顔あふれる学校を目指し、毎年取り組んでいるところでございます。 以上です。
また、夏休み期間中や雨天等で作業が実施できなかった際は、教職員やPTAの方が行っております。 公立保育園におきましては、基本的には各園の保育士が管理を行いますが、保育士の負担を軽減するため、芝生や施設の維持管理全般を補助する職員として保育所用務員1名を配置しております。 私からは以上であります。 ○議長(森岡俊夫君) 教育長の答弁を求めます。 松本教育長。
避難路沿いでありますとか通学路等の点検は、それぞれ自主防災組織、自治会またはPTA、学校、教育委員会等で点検を行っていただいているところでございます。
本来ですと、年度の当初にPTA総会というのが4校で開かれます。そのときにお時間をいただきまして、町の教育委員会の方針とか今年度の主要事業等について保護者に資料を配付させていただき説明をする機会がございます。ご承知のとおり、今年度は新型コロナウイルスの関係でそういうものは開かれてないということでございます。残念ながらそういう機会はなかったわけでございます。
それからいろんなアプリだとか何かについては、入っているアプリから有害なものというか不要なものを消すのではなくて、ゼロの状態から子ども、小学生や中学生に使わせる、使うことのできるアプリを入れていくという、そういうような考え方で小学生や中学生なんかにもスマートフォンなんかを安心して使わせる方法の一つだと私は理解しているんですけども、それについての見解と、それに対して小学校や中学校のPTAの方に指導だとか
それから、少しずつ出てこられましたけれども、PTAの役員等も女性の成り手が少ない。あるいは区長の成り手も順番でなっている人を除けばそうそう多くない。こういう状況で、琴浦町の場合は、女性の条件は鳥取県ではよさそうなのにもかかわらず、社会進出があまり見受けられない。あるいは少ないじゃないだろうか。その原因は何だろうかというふうなことを考えたいと。
両校ともいずれも、修学旅行の時期の変更をPTAの役員あるいは担任であるとか学年主任であるとか、そういったメンバーの中で検討をしてきた結果であります。以上です。 ○12番(佐々木敬敏君) それと、ほかの中学校もあるわけですよね。それぞれ学校によって取消しになったりとか、いろいろあるんだろうと思いますんで、他の中学校の様子が分かれば教えていただきたいなと思います。
それから、直接町民に訴える機会というのはなかなかないんですけれども、PTAとか、そういうふうな地域の方が集まるところにおいては、学校を通して、このコロナ禍における人権の尊重であるとか、誹謗中傷についてもパンフレットを配っておりますので、そういうふうなところでもって話をしていただくというふうな形を取っていこうというふうに思っております。
今後についてですけれども、地区全体の説明会だけではなくて、例えば自治公民館の館長会でありますとかPTAの役員会でありますとか、それからPTAの保護者会、研修会等、各地区にある団体が開催される会にも出させていただきまして、意見の集約に向かって進められるように継続してまいりたいと思っています。 ○13番(山口博敬君) ありがとうございました。