琴浦町議会 2020-09-08 令和 2年第 7回定例会(第3日 9月 8日)
それから、少しずつ出てこられましたけれども、PTAの役員等も女性の成り手が少ない。あるいは区長の成り手も順番でなっている人を除けばそうそう多くない。こういう状況で、琴浦町の場合は、女性の条件は鳥取県ではよさそうなのにもかかわらず、社会進出があまり見受けられない。あるいは少ないじゃないだろうか。その原因は何だろうかというふうなことを考えたいと。
それから、少しずつ出てこられましたけれども、PTAの役員等も女性の成り手が少ない。あるいは区長の成り手も順番でなっている人を除けばそうそう多くない。こういう状況で、琴浦町の場合は、女性の条件は鳥取県ではよさそうなのにもかかわらず、社会進出があまり見受けられない。あるいは少ないじゃないだろうか。その原因は何だろうかというふうなことを考えたいと。
それから、直接町民に訴える機会というのはなかなかないんですけれども、PTAとか、そういうふうな地域の方が集まるところにおいては、学校を通して、このコロナ禍における人権の尊重であるとか、誹謗中傷についてもパンフレットを配っておりますので、そういうふうなところでもって話をしていただくというふうな形を取っていこうというふうに思っております。
今後も町人権教育推進協議会の活動の充実やPTA等が自主的に開催される人権・同和教育研修会の支援を行います。そして、住民やまちの関係者が参加しやすい環境づくりに努めていこうというふうに思っております。また、県内で開催されます人権・同和教育に関する集会等の情報提供を行っていき、多くの町民の参加を呼びかける、そういうふうな行動は行っていこうというふうに思っております。以上です。
こないだ中学校のことでは、中学校のPTAが人権問題よりもいじめの問題のほうが優先的なんだというふうなことを言ったら、逆に前の教育長は、それはヘイトだろうというふうなことまで言われました。いずれにしても、人権に関することは人間の基本的なことでございますから、その人権に関して、上下、左右、そういったものはないわけです。
私が問題にしたいのは、町内学校のPTA便りに個別の人権問題に優劣をつけた文章を掲載した事象ということで、差別をした人がA校のPTA役員。差別をされた方が不特定多数の人。それで内容は、PTA便りのPTA役員各部の活動紹介の欄に、個別の人権問題に優劣をつけた文章が掲載された。中身はこういうことです。
夏休みの期間中の利用状況でありますが、小学校では、PTA対応が7日から8日、2校ありました。学年対応したのが2校で、9学年と11学年ございました。その他、水泳大会の練習等で2回から5回というような状況であります。中学校では、夏休みの利用は部活だとか駅伝の練習の後に10数回プールを利用しております。
教育権を保障するために遠距離通学の児童生徒たちを送迎するということで、統廃合の約束として、PTAとか住民に約束して実施していることだから、これは学校業務の一環としてやるべき問題なんです。自家用自動車有償事業法に基づいてやるもんじゃないんです。これは明らかに矛盾していると思います。 それから、私ね、100円バスのドライバーから話を聞いたんです。
PTA等にも検証した結果をどのように啓発につなげていくのか。それから、調査中ではありましたので、その間、学校内で何が起きているかが全く報告がありません。その件以外でもあったと思います。その間、児童生徒に対してどのような指導がなされたのか、具体例を挙げてください。 それから、ささいな事案であっても、アフターケアが十分でないために深刻化するケースもあるのではと思います。
現在多くのボランティアの方やPTAの方が活動に携わって、かかわってくださっていますので、非常にいい形で運営されているのかなというふうに思ってます。 逆に、地域の方が学校の中に入ってこられるというのもありますし、それから各地区公民館の公民館祭であるとか、あるいは地区の運動会等にも子供たちが参加していますので、学校から地域の中へ出ていくと、そういったような活動もしております。
もちろんJRですから、設計等はいろいろな制約があるとは思いますが、二、三年前に八橋地区の民生委員とか、あるいは財産区であるとか、PTAであるとかが改修の要望をされたと思います。結論はなかなかそれは出ないかもしれませんが、一方で路面について、橋の上については、鉄筋がもう浮き出しているんですね。
教育委員会によれば、PTA連合会から、2010年から毎年エアコンをつけてくれという要望が出されているといいますが、8年間見送られてきました。私が学校現場から、高温のため学習に支障が出ているから、エアコンの設置を求める声は上がっているのかと聞いたところ、教育委員会から具体的な回答はありませんでした。議会に空調設備の予算承認を求める決議書なる文章が、5月11日に寄せられました。
そしたらエアコンについては、町のPTA連合会から平成22年から要望が上がってたと。しかし、7年間、8年間それは実現してないと。ですね。 それでそれでは、学校の教職員や学校の校長などの現場から学校の教室で温度が高くて学習に障害があるから何とかしてくれというような強い要求が出てきていましたかと聞いたら、そういう要望についてはお答えがなかった。答えていただけなかった。
義務教育施設整備事業債という起債がありまして、75%充当で50%の交付税措置ということで、これを比較して、今おっしゃったことも財政担当も検討しながら、どれだけの負担がかかるかということも検討しながら、それぞれ財政担当、それから教育委員会の教育総務課、県のほうに補助金ないかということでの両方が汗をかいた結果、思いつきでやってるわけじゃないです、思いつきではなくて、これは夏前から、秋か、以前から小学校のPTA
今、教育長のお話しされました保健体育の先生、いろんなところでPTAの保護者の方に集まっていただいたり、お話をしておられるということですけれども、どういう内容か私たちにはちょっとわからないですけれども、子供たちに聞いてもあんまりはっきり、難しいようなことでわからないということもよく聞きます。 私は、今、初めに1番に申し上げました経験を語る、それは生の声を聞くということが私は大事だと思います。
地方創生の取り組みの中でも、若い世代の代表として、琴浦町地方創生推進会議へ各団体、これは青年団、農業青年会議、琴浦町保育園保護者会連合会、琴浦町PTA連合協議会から委員を委嘱し、御意見をいただいており、現在もそのPDCAサイクルの中で、事業の進捗状況等について意見や提言を伺っているところであります。
平成26年には、東伯中学校でPTAが中心となり、松本孟さん、米子市出身の拉致被害者、松本京子さんのお兄さんでありますが、を講師に拉致問題に関する講演会が開かれました。 そして、拉致被害者やその家族の人権に配慮するとともに、拉致問題や拉致問題に対する北朝鮮の対応が在住韓国・朝鮮人に対する偏見や差別意識の増幅につながらないよう、啓発活動に努めていかなければならないと考えています。
これは、教育委員会の中に校長上がりがおればまずいのか、ほとんどPTAのことから上がっている。確かにPTAで、私もやってきましたから、よくわかりますよ。この人も知ってます。知ってますけども、校長上がりの退職者もかなりおられるんですね、この町に。ただ、指名がなければ教育委員になれない。そういうことで、教育行政法が変わって教育委員長が廃止されて、町長が絶対の権限者になっている、今、教育関係の。
のほか、可能な限り複数の顧問で担当する、あるいは地域やPTA指導者を活用する、また、部活動の休養日を設定するなどの軽減策をとっているところであります。 学校教育法施行規則の改正によって部活動指導員の配置が規定され、平成29年度はモデル的に県立高校5校に配置予定であります。中学校での部活動指導員の導入については、モデル導入の状況や近隣市町の状況を見ながら対応していきたいと思っております。
○子育て健康課長(永見 弥生君) まず、元データがどうだったかということと、策定委員のメンバーのことの話ですけども、策定委員のほうには行政のほうから入っているのが私でありますけれども、そのほかは食生活改善推進員、それから校長会と健康づくり推進委員会とかPTA連合会の代表の皆さん等が入っていただいておりまして、これ以外に庁舎内の関係課の検討委員会というものを設けております。
9カ所ですから100名以上おられますけど、こういうところに自治基本条例の素案を出して、3カ月ぐらいの期間の中で回答をいただきたいと、こういうふうにされるようなことも、いい案が出てくるのではないかと考え、私は八橋地区の運営委員をしておりますが、10名の運営委員の中には、元校長さんやPTAの会長さん、あるいは体育指導員さん、あらゆる分野から選ばれてきております。他地区も大体同様に思っております。