境港市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第3号 3月16日)
通学路につきましては、毎年、境港警察署が中心となり、各小・中学校、PTA、地元自治会、教育委員会、それと道路管理者である市が連携して通学路安全対策合同会議を設置し、現地調査を行い、危険箇所の把握に努めております。 危険ブロック塀については、これまでも解消に努めてまいりましたが、現段階において15か所が対応されておりません。
通学路につきましては、毎年、境港警察署が中心となり、各小・中学校、PTA、地元自治会、教育委員会、それと道路管理者である市が連携して通学路安全対策合同会議を設置し、現地調査を行い、危険箇所の把握に努めております。 危険ブロック塀については、これまでも解消に努めてまいりましたが、現段階において15か所が対応されておりません。
3つの部会のうち、教育課程等部会では学校組織や各種教育計画、学校行事、交流活動に関することなどを検討し、PTA部会ではPTAの組織や規約、役員の選出方法等の運営に関すること、用品の指定などについて検討しました。また、事務部会では学校の備品や保存文書、予算や移転計画等について時間をかけながら検討してまいりました。また、通学路についてもこの準備委員会で検討しました。
地域の方針決定過程における男女共同参画を示す自治会、PTA、老人クラブ、自主防災組織、公民館などでの女性の役員への登用も、会長はほとんどがゼロ、副会長は比較的多いものもありますが、他の市町村に比べてこれも低いことが分かります。 そこで、まず、こうした状況について市長はどのようにお考えでしょうか、見解を伺います。 続いて、各課題についてお聞きします。
引き続き自治会やPTA等への出前説明会、市民が参加する原子力防災訓練など様々な機会を通じ周知に努めていくことをお伝えしました。 いずれにいたしましても、原子力防災について市民の皆様に御理解を深めていただくためには、まずは毎年3月市報に折り込んで全戸配布しております鳥取県原子力バンドブックを自分事として関心を持って読んでもらう工夫が必要であると強く感じたところであります。
また、夏休み期間中や雨天等で作業が実施できなかった際は、教職員やPTAの方が行っております。 公立保育園におきましては、基本的には各園の保育士が管理を行いますが、保育士の負担を軽減するため、芝生や施設の維持管理全般を補助する職員として保育所用務員1名を配置しております。 私からは以上であります。 ○議長(森岡俊夫君) 教育長の答弁を求めます。 松本教育長。
自治会、PTA、民生委員、その他多くの団体で年度替わりの大切な時期の活動に影響があったものと考えております。水木しげる記念館や海とくらしの史料館の臨時休館中は、水木しげるロード沿いの店舗におきましては、平日はおよそ8割、土日は7割が自主的に営業を休止されるなど、観光関連産業への影響は大きいものがあったと認識をしております。
私自身も小学生の子供を持っておりますが、コミュニティ・スクールの通信は来ますが、こういった個別の活動というのは実際既存のPTAの活動であったり、見守りの活動であったり、今まであった活動が今もあるだけで、なかなかコミュニティ・スクールの活動というのでは保護者の方にも伝わってきてないんじゃないかなと思うところです。
それと、大体工事のことはわかったんですけど、以前からこれと並行して、大根島入り口の交差点から江島の上道の交差点までの間の歩道の件で、PTAから、また自治会から要望で、歩道がありますよね、両サイドに、照明等の増設を要請しているんですけど、なかなか県のほうも、また市のほうも対応がしていただけないということを聞いております。そういうのちょっとお聞きでしょうか。 ○議長(柊 康弘君) 答弁を求めます。
先ほど防犯灯、防犯面での対応ということでございましたけども、一応防犯灯につきましても地元から要望があるところから順次計画的に整備はしておりまして、やっぱり通学路の点検ということは当然いろんな面からもそういう点検する必要はあると思いますので、学校関係者、PTAの方々と一緒にそういう面からも一応これからは進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(柊 康弘君) 重ねてございましたらどうぞ。
また、学校とPTAが協力してノーメディアデーを推進するキャンペーンを各中学校区で展開をしております。 ○議長(柊 康弘君) 追及質問がございましたらどうぞ。 安田議員。
登下校中の児童の安全確保のための通学用ヘルメットの配布は考えておりませんが、児童・生徒の安全確保につきましては、今後もPTAと協議しながら進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(柊 康弘君) 追及質問がございましたらどうぞ。 足田議員。 ○12番(足田法行君) 初めの点、1項目めの質問ですが、見守りの現状について答弁いただきました。重ねて質問します。
○11番(田口俊介君) 今、産業部長、御答弁いただいたんですけども、地域公共交通会議には、そういった利用者、各階層の代表の方、自治会の代表の方ですとか、それぞれ障がい者団体、ことぶきクラブの代表、あとPTAの代表もそれぞれ出ていらっしゃいますが、やはりそういう代表者の方だけのそういった会議だと、なかなか出てこない意見等というのもあるんだろうと思うんです。
引き続き、PTAなどとともに、積極的に協力し、親子の触れ合いを大切にする取り組みを進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(柊 康弘君) 追及質問がございましたらどうぞ。 築谷議員。 ○9番(築谷敏雄君) 御答弁いただきましたので、重ねて質問させていただきます。
市の人権教育推進員は、さまざまな人権問題をテーマに、学校での授業、PTAや企業等研修会に出向き、人権出前講座を行っております。 本年は、境港総合技術高等学校からLGBTをテーマとした講演の依頼があり、7月には1年生155人を対象に、10月には教職員42人を対象に研修会を実施いたしました。
本市といたしましても今現在外部指導をボランティア的にしていただいている方、それから教員のOBであるとか、あるいは地域の方でちょっと専門でやっていられるようなそういうような方に学校やPTAを通じて情報提供願っているところでございます。
メディアに触れる時間の適正化や家庭学習の推進につきましては、教育委員会としましてもPTAや学校と連携し、また、コミュニティ・スクールの取り組みともあわせて進めてまいりたいと考えております。 続きまして、ひきこもりの原因とされる不登校の実態とその対処方法についてのお尋ねでございます。 不登校児童・生徒への早期対応につきましては、学校は欠席対応マニュアルをもとに組織で対応しております。
委員からは、自治会やPTAなど学校運営委員会を組織される方々との意思疎通や目的意識の共有が図られているかとの質疑があり、担当課より、個別具体の説明には至っていないが、研修会やフォーラム等を開催し、理解を深めていただくよう考えていることが示されました。
また、基本的な知識や能力を高めるための研修に加え、自治会やPTAなど地域の活動や各種ボランティア活動などに積極的に参加し、幅広く地域住民や民間の方々と接するように日ごろより指導しているところであります。 今後もこうした研修や地域活動への参加を通じ市民の目線に立ち、柔軟な発想で積極的に行動できる職員の育成に努めてまいりたいと考えております。
冷水器については、生徒の要望を受けてPTAやOB会からの補助もあったということなんですが、冷水器について、またミストシャワー、中学校にはあるということですけど、小学校にも財政措置をして全校に広げてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(柊 康弘君) 答弁を求めます。 松本教育長。
今後、各校のPTAや地域の競技団体、あるいは協会へも人材について問い合わせをするなど、部活動指導員としての人材が確保できるよう努力してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(柊 康弘君) 残り9分40秒ございます。追及質問がございましたらどうぞ。 景山議員。