北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)
また、通学路のそういう危険箇所等も、PTAであったりとか、あるいは民生委員さん等も要望ありますので、できるところから実施しておるというようなことでございまして、町道のそういう危険箇所については、引き続きパトロールを実施して、危険箇所がないように努めてまいりたいと思っております。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。 ○議員(14番 野田 秀樹君) よろしくお願いいたします。
また、通学路のそういう危険箇所等も、PTAであったりとか、あるいは民生委員さん等も要望ありますので、できるところから実施しておるというようなことでございまして、町道のそういう危険箇所については、引き続きパトロールを実施して、危険箇所がないように努めてまいりたいと思っております。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。 ○議員(14番 野田 秀樹君) よろしくお願いいたします。
それからいろんなアプリだとか何かについては、入っているアプリから有害なものというか不要なものを消すのではなくて、ゼロの状態から子ども、小学生や中学生に使わせる、使うことのできるアプリを入れていくという、そういうような考え方で小学生や中学生なんかにもスマートフォンなんかを安心して使わせる方法の一つだと私は理解しているんですけども、それについての見解と、それに対して小学校や中学校のPTAの方に指導だとか
○教育総務課長(中原 浩二君) 今、学校のほうでその行き先、当然、保護者の方、PTAの方と相談されながら、どうやったら実施できるかというのを検討を重ねられている状況でございます。学校のほうでは何とか行かせたいという気持ちでおられますので、この予算のほうでもそういったところを支援していきたいと考えております。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 しばらく休憩します。
今回の場合は、学校のほうから学校とPTA等からの要望があったものにつけるというものでございます。 ○議長(前田 栄治君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) その要望を受けられてということなんで、ぜひとも地域差が出ないようにそういう設置をやっていただきたいというふうに思います。以上です。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 11番、森本真理子議員。
そういうときには学校独自でPTAと一緒になって託児の部屋をつくってそこで受け入れをやっていただいとるとか、そういうことがなされております。学校でありますと、そういう部屋でさせていただいたりとか、学校には保健室等もございますのでそういう部屋を使っていただくとかと、そういう配慮というのは可能だというふうに思います。
平成30年はちょっとトーンダウンをしていただきましたけども、それでもずっとたび重なってPTAとしては移転新築または大規模改修を続けて出されております。
町立こども園にはPTA組織がありますので、一番下に記載しております社会教育関係団体活動補助金事業で小・中学校のPTAと同様に補助金を活用され、自主的に取り組まれているところであります。 次に、⑤社会教育推進事業です。多くの自治会、各グループの皆様に生涯学習出前講座を利用していただいております。
また、自治会内の道路につきましては自治会要望により状況を確認させていただくほか、特に安全性を求められる通学路においてはPTAや民生児童委員協議会からの要望もお聞きし、側溝などの道路附属施設も含めて必要な修繕を行っているところでございます。
保護者の皆さんはどう考えておられますかというふうなPTAとの協議といいますか、そういうふうな機会はあったのでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 大庭教育総務課長。 ○教育総務課長(大庭由美子君) 保護者の方ですけれども、小学校やこども園のような保護者会みたいなものはありませんので、そういった方々と協議をしたということもありませんし、何か民間委託についてお話をさせていただいたこともありません。
PTAの中であったりとか、学校の学年懇談であったり、学校の中でこの問題について対応しているというふうに、学んでといいますか、認識していただいているというふうに思ってますし、各学校でつくっているいじめ防止に関する基本方針というのはホームページにもどの学校も掲載をして、いつでも見れるようにしていただいておりますので、そちらのほうで見てくださいねという形のお願いもさせていただいておるところでございます。
これは学校のPTAを通して点検をしていただいたということでありまして、42カ所そういうところがあったというようなことでございますが、自治会内のものについては全部把握しとるわけではありませんので、自治会長会等で把握してまいりたいと、こう思っておるところであります。
社会教育関係団体活動費補助金について、こども園、小・中学校のPTAなどの活動支援を行っています。次に、学校・家庭・地域連携協力推進事業でございます。NPO法人まちづくりネットに委託しています子どもほくえい塾が主要な事業となっています。子どもたちの参加は着実にふえています。ボランティアなど多くの方にかかわっていただいている状況もあり、地域が子どもを見守る、育むなど重要な役割を担っています。
そこの中には、国交省の方もいらっしゃいますし、あるいはPTAの代表の方もいらっしゃいますので、幅広く意見をいただいておりますので、そういう意見をいただきながらやっていくというようなイメージでございます。 ○議長(飯田 正征君) 秋山議員。 ○議員(4番 秋山 修君) メンバーの中に、今、北条道の駅に出店されてるメンバーも当然入っておられると思うんですけども、その辺はどうですか。
先月開催された地域座談会の場でも、通学路の見守りボランティアのお願いをさせていただいたところでございますが、そのほかにも青色パトロールの巡回や通学路沿線の店舗の「かけこみ110番」、学校と保護者との緊急連絡手段である「まちコミメール」など、学校、PTA、地域が連携し、常に子どもたちを見守る活動が不審者から子どもたちを守ることになると考えております。
先ほどは1億円を超すような企業のことを申し上げましたが、ここでは人格がない社団ということで、例えば自治会であるとか、PTAであるとか、労働組合であるとか、そのような組織についてはこの電子申告は義務化しませんよと、従前どおりでいいですよということで、例外的な規定もここでは設けられたということでございます。 続きまして、2ページですが、11番、第52条の関係でございます。
学校、PTAの了解を得て切らせてもらうことにしております。以上です。 ○議長(井上信一郎君) 杉本生涯学習課長。 ○生涯学習課長(杉本 裕史君) 続きまして、生涯学習課関係を説明します。 めくっていただきまして、16ページをごらんください。9款4項3目公民館費、18節備品購入費をごらんください。備品購入費として31万4,000円を計上しております。
こども園につきましては、そちらにも書いてありますが、全てPTA組織ができまして、社会教育関係団体補助金での取り組みに移行しております。その下、ヒューマン・コミュニケーション講座におきましては、鳥取大学の高塚人志先生にお世話になって3年目となりました。参加人数は減りましたが、子育てにおける親子、家族間のコミュニケーションの大切さを体験型学習で実感できたと気づきの場にはなりました。
だから私が言いたいのは、こういう素案が既に12月1日に出されておるところでこの小学校PTAから出ております改善案の中の新築移転と小中一貫の整合あたりを要は検討をされたかということをお聞きしたかったんですが、もう一度聞きます。そのあたりについて、どうだったでしょうか。 ○議長(井上信一郎君) 斉尾委員長。
○町長(松本 昭夫君) 自転車購入時に、販売店もそういう保険の加入を勧めておるというようなこともあるわけでありますが、全てがそういう保険に入っておられるということではないようでございますので、できればそういう販売店等に、さらに強力にお願いするということになろうかと思いますし、また、学校等も、PTAの総合保険というのがありまして、そういうところでも勧めておるところであります。
教育委員会と道路管理者、県道、町道、そして警察等と保護者のPTAの方と通学路の安全対策協議会、ちょっと名前が正式かどうか覚えてませんけども、協議会というものを立ち上げて点検をしております。保護者から危険だというところについて、現地を歩いて点検をしております。