倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)
それで今回このお話をさせていただいたのは、今回、回る中であるPTAの保護者の方からこういう衛生管理でいいでしょうかという疑問をいただきました。それでこの給食用トレーの衛生管理については、やはり学校でも保護者会からこのトレーを使ってる学校の方々からも問題提起をされてきた課題ではなかったのかなということを一つ思っとります。
それで今回このお話をさせていただいたのは、今回、回る中であるPTAの保護者の方からこういう衛生管理でいいでしょうかという疑問をいただきました。それでこの給食用トレーの衛生管理については、やはり学校でも保護者会からこのトレーを使ってる学校の方々からも問題提起をされてきた課題ではなかったのかなということを一つ思っとります。
◯尾室高志教育長 教職員の働き方改革の推進につきましては、議員御紹介いただきましたが、小中PTA連合会や自治連合会、公民館連合会とも協議しながら、令和2年3月に方針を策定いたしました。
修学旅行等につきましては、現段階において日本旅行業協会等が作成しました手引等を参考にして対策を講じるとともに、学校運営協議会やPTA組織等と協議の上、判断することとしております。 また、鳥取県版新型コロナ警報の特別警報が東部地区に発令された場合につきましては、泊を伴う行事を見合わせたり、特別警報が発令されている地域への移動を控えたりすることとしております。
上小鴨地区については、7月6日に上小鴨小学校PTA、保育所の保護者対象に、小学校適正配置の説明会を開催させていただきました。説明会では、適正配置を考える意義、複式学級、小規模特認校制度、学校適正配置の修正案、複数お示ししているもの、それから義務教育学校、各地区のその他の地域ですけど、状況について説明を行って、保護者の皆さんから質問をいただきました。
ちなみに、家庭教育支援条例を制定された静岡県では、施行後に家庭教育支援員を養成し、教育経験者やPTAや役員経験者、カウンセラーなど、家庭教育支援チームを組織されて、3年間で320名の支援員を養成したと。聞きますところによると、大体中学校の校区ごとに最低1人は家庭教育支援チームを配置し、今後は小学生単位でそのチームを増やしていこうということを聞いております。
それから、上小鴨地区においても、PTA役員会の中で小学校適正配置の進捗状況について説明に来てほしいという御連絡をいただきまして、もう日程決めました、今月中に出かけていく予定にしております。 議会へ報告させていただくたびに、少しずつではありますけれども小学校適正配置について動きが出てきているように感じているところでございます。
それと、保護者の皆さんに対してのことですけれども、これはなかなかちょっと難しいかなと思うんですけれども、例えばですけど、PTA連合会というようなところと連携をしまして、この命の教育に関わる研修会を実施しませんかというような働きかけは今年度でもできるんじゃないかなと思っています。
また、運動会等につきましては、PTAであるとか、あるいは学校支援ボランティアの方にもお世話になりながら、来られた方に消毒をしていただくとか、そういうような形でやっていただいてますし、また、マスクは着用しながら応援をしていただく、観戦をしていただくというような形での工夫をしながら取り組んでおります。
情報モラルの育成については、PTA研修や教職員研修でメディアとの関わりを親子で考える啓発を行いました。 新型コロナウイルス感染症の影響を受け中止となった事業もありましたが、ポニーの乗馬体験活動で学生ボランティアの関わりを継続することができました。家庭や地域での青少年育成について、今後も様々な工夫を行い取り組んでいきます。
先進事例として、杉並区の和田中というところでは、8,000冊あったうち5,000冊、カビが生えた本とか、健康にも悪いということで、思い切って捨てて、PTAと一緒になって本棚を作ったり、背表紙ではなく表紙が見えるようにして置いたり、一緒に本屋へ買いに行って、時代に合ったようなものというのが増えてきているそうでして、そういったもので居場所づくりをしていると。
通学路につきましては、毎年、境港警察署が中心となり、各小・中学校、PTA、地元自治会、教育委員会、それと道路管理者である市が連携して通学路安全対策合同会議を設置し、現地調査を行い、危険箇所の把握に努めております。 危険ブロック塀については、これまでも解消に努めてまいりましたが、現段階において15か所が対応されておりません。
3つの部会のうち、教育課程等部会では学校組織や各種教育計画、学校行事、交流活動に関することなどを検討し、PTA部会ではPTAの組織や規約、役員の選出方法等の運営に関すること、用品の指定などについて検討しました。また、事務部会では学校の備品や保存文書、予算や移転計画等について時間をかけながら検討してまいりました。また、通学路についてもこの準備委員会で検討しました。
既に門脇議員、前原議員にお答えになっているので重ねての質問になりますが、地域の懇談会、PTAの説明会について、その経緯と内容について報告ください。 ○(岩﨑議長) 松田教育委員会事務局長。 ○(松田教育委員会事務局長) 地域の方々への懇談会、またPTAの方々への説明会についてでございます。
また、通学路のそういう危険箇所等も、PTAであったりとか、あるいは民生委員さん等も要望ありますので、できるところから実施しておるというようなことでございまして、町道のそういう危険箇所については、引き続きパトロールを実施して、危険箇所がないように努めてまいりたいと思っております。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。 ○議員(14番 野田 秀樹君) よろしくお願いいたします。
それで、導入がなかなかできなかったとかというところあったんだろうと思うんですけど、その辺の、私もPTAというか、まだ子どもが高校行っておりますんで、あれなんですけども、多忙だということをきちっと認識をしていただいて、その上で、多忙の解消していただくには、当然ですけど、やっぱり父兄にとっても、いや、ここの部分はちょっとこれまでは学校の先生が対応してたけど、できませんよというのも出てくるんだろうと思うんです
その他、各学校に留守番電話を設置し、午後6時以降の学校への電話は原則として留守番電話で対応するようPTAの方々と協議をして取り組んでいます。学校閉庁日を設定して年休の取得を促したり各学校でノー残業デーを設けるなど、様々な働き方改革、業務改善に取り組んでおります。
統括コーディネーターのまず役割ですけれども、モデル校区の学校ですとか、PTA、公民館、地域などの説明、広報活動ですとか、コミュニティ・スクール導入に向けた準備会の企画運営や指導助言を担っていただきたいというふうに考えております。また市内全体への広報活動につきましてもこの方に担っていただきたいと思っております。
家庭と仕事が精いっぱいでPTA役員なんて無理だと言われる保護者さんも多い中、ボランティアで関わってくださる指導者を大切にしていただけないかな、していきたいなと思ってます。 先日、大きな地区でも他校、大きな小学校さんだと思います。ほかの学校と合同練習してると言われて、へえ、おたくの学校でもみたいなお話をしたんですけども、7人の指導者が交代でされてるそうなんですね。
上小鴨、小鴨地区については、特に上小鴨地区のPTAの意向をどう思っていらっしゃるかを聞きたいということを、こちらからも大分お願いをしまして、再度教育委員会とともに説明会を開催するという方向で御意見をいただいております。 以上のような状況で、引き続きですけれども、令和3年度も、何回でも説明会をさせていただき、調整していく努力をしてまいりたいと思います。長くなってすみませんでした。
このたび、20年後を見通した場合に、個に応じた指導の必要性はますます高まることが考えられることや、PTAをはじめ様々な関係団体からも将来的には30人以下を目指すべきとの要請が出されていることから、今回の方針では30人学級を基準といたしまして、将来の学級数を予測したところであります。 また、20年後の児童・生徒数、学級数、学校数に推計幅があるのはなぜかというお尋ねでございます。