琴浦町議会 2005-03-10 平成17年第2回定例会(第1日 3月10日)
国営かんがい排水事業、県営畑地帯総合土地改良事業、県営広域営農団地農道整備事業などを推進して農業生産基盤を整備し、地域の特性を生かした力強い農業経営の確立を目指します。また、国営かんがい排水事業も平成18年度完工が見えてまいりました。将来の維持管理に向けて操作体制整備型事業に取り組みます。 笹ケ谷林道開設事業の促進、林業振興対策、森林の現況調査、間伐促進等を行い、林業の振興を図ります。
国営かんがい排水事業、県営畑地帯総合土地改良事業、県営広域営農団地農道整備事業などを推進して農業生産基盤を整備し、地域の特性を生かした力強い農業経営の確立を目指します。また、国営かんがい排水事業も平成18年度完工が見えてまいりました。将来の維持管理に向けて操作体制整備型事業に取り組みます。 笹ケ谷林道開設事業の促進、林業振興対策、森林の現況調査、間伐促進等を行い、林業の振興を図ります。
路面管理は、町道、農道で町の管理であります。 議員指摘のとおり、隧道はれんが、コンクリートとも経年劣化しております。JR、国土交通省は隧道の定期点検を実施され、毎年現地確認し、変化を記録し、対処の必要な場所は随時処置されておりますが、劣化が進んでいることは事実であります。
そこで先ほど34%が箕蚊屋中学校区に集中しているという件なんですけども、先日も私の近くで、12月議会でも田んぼの中で、暗い田んぼの農道の上で事件が起きてるという話をしたんですけども、先日も同じような事件が起こって、田んぼの中の一軒家に女子高生が助けを求めに入ったと、こういうような事案を聞きました。
それから、1つ飛ばして単県土地改良事業3,011万円でございますが、農道整備が4件、それから農業用用排水路整備が2件、合計6件の単県土地改良事業を予定しております。それから下から3つ目、農業集落排水事業特別会計の繰り出しが1億521万6,000円でございます。それから次、98ページ、丸が5つ目、農地等高度利用促進事業、これは石脇の農業生産基盤整備事業でございます。
道路整備につきましては、181号バイパスの事業推進、岸溝・南大山農免農道、父原荘線、大倉線、白水線、大坂添谷線、大滝白水線、坂長9号線、久古5号線、真野須村線などの事業を推進してまいります。 7、防災体制の整備であります。
具体的に申しますと、耕作放棄地の発生防止や水路、農道の管理といった従来と同様の取り組みを行うところに対しては、交付金が従来の8割ということになっております。 それでは、現行どおりの交付金を受けようとする場合どうかといいますと、担い手の育成でありますとか集落営農の組織化に取り組む活動というものが必要となってきております。
町内の東西のアクセスは、海岸沿いの旧国道、国道9号線、それから随分上がりまして広域農道、そして三本杉から大父への林道に今限られております。旧町では南北路線の整備が中心であり、隣町へのアクセス道路の整備は県や国の事業となり、不十分だったと思われます。また、起伏に富んだ地形のためにおくれてるのも現状です。
今後はやはり水路であるとか農道、あるいは共同利用の施設や機械というものに充てていく必要があるというふうに我々思っておりますので、それぞれの協定主体等々よく協議をしていきたいと思っております。 ○議長(津村忠彦君) 以上をもって藪内秀男議員の一般質問を終了します。 しばらく休憩いたします。5分間トイレ休憩をいたします。5分後に再開したいと思います。
また10月の末には私の近所で事件がありまして、そのことをもとに警察に行ってこうやってつくったんですけれども、こういったところには現在の米子市が制度としてやっている防犯灯の設置とか、あるいは街路灯の設置ということが農道ですので街路灯のあれにもなりません。また人も住んでいませんので、自治会が田んぼのど真ん中に防犯灯を設置していくこともできません。
例えば不法投棄の問題、農地が荒れている、そこへどんどんどんどんごみが捨てられているという状況、それから農道・水路の維持管理が農家だけでは難しくなる等、具体的に本市でも起こってます。農家だけで今までは農道・水路というのを管理して掃除してきましたけど、なかなかお年寄り、そういった出られる農家も少なくなってきて管理が難しくなっているという状況も農村部では起こっている。
またもう一点、土地改良区の補助金について協議会の資料では17年度から倉吉市の例とするというふうになっていると思いますが、関金町では一定の要件を満たした農道の多くが、ほとんどと言ってもいいかもしれませんけれども、町道となっていることはこれは周知の事実だろうと。
次に、農業用の施設の被害状況でありますが、農道が洪水によって寸断されておりまして、3カ所、延長約180メートルにわたって通行不能となっております。 また、農業用の水路ですが、ほぼ全区域にわたって延長約3,200メートルに土砂が堆積しておりまして、使えないような状態になっております。 次に、災害復旧工事についてでありますが、国の災害査定が今週月曜日から既に始まっております。
平成16年10月26日 午後1時30分開議 日程第1 16年陳情第4号 郵便局を国営公社形態の維持継続を求める意見書採択を求め る陳情書 日程第2 16年陳情第1号 森林・林業政策の充実についての陳情書 日程第3 16年陳情第2号 温暖化対策税創設に関する意見書の採択についての陳情書 日程第4 16年陳情第3号 町道の一部つけ変え反対と農道
桑本議員にお答えをする前に、2点ほど皆さんにちょっと報告をさせていただきたいと、このように思いますが、昨日、23号、また大型の台風がやってまいりまして、まだはっきり把握はいたしておりませんけれども、ちっちゃいものは今報告があっておるようではございますが、1カ所、この琴浦町、大杉という部落が、私も受益者でよく通っておる道でございますけれども、この農道で大変山崩れをしておるという報告を1件受けております
────────── 平成16年10月20日 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期決定について 日程第3 諸般の報告について 日程第4 16年陳情第1号 森林・林業政策の充実についての陳情書 日程第5 16年陳情第2号 温暖化対策税創設に関する意見書の採択についての陳情書 日程第6 16年陳情第3号 町道の一部つけ変え反対と農道
気高町、鹿野町、青谷町での要望や意見につきましては、鳥取市と同様に、洪水、風、雪、農道等への影響への懸念から高架構造に変更していただきたい、あるいは、地下水への影響調査、排気ガス、振動・騒音等の公害対策に十分な措置を講じていただきたい、トンネル坑口付近の用水路のはんらんに対する心配、工事中の安全確保などの御意見や要望があったと伺っております。
次に、農業の生産条件や農村の生活環境の整備など必要な施策についてのお尋ねでございますが、従来から農業用用排水路、農道、農業集落排水施設等の整備を実施しております。そのうち農業集落排水施設の整備につきましては、平成3年度に着手いたしまして平成19年度には完了を予定しているところでございます。今後とも農業生産基盤等農村の生活環境の向上のため、効率的、効果的に整備を促進してまいりたいと考えております。
それらの主な内容といたしましては、治山事業、森林病虫害等防除事業、有害鳥獣駆除実施事業、肉用牛特別導入事業、団体営土地改良事業、農道維持管理事業等があります。 次に、関金町役場の取り扱いについてであります。
次に、報告第3号 平成15年度倉吉市繰越明許費繰越計算書についてでありますが、一般会計におきましては、県営広域営農団地農道整備事業費負担金外13件、2億281万3,375円、特別会計におきましては、上井羽合線沿道土地区画整理事業費3,647万7,000円、下水道事業費192万9,039円を平成16年度へ繰越しましたので、御報告申し上げます。
しかしながら、現在広域農道が整備されつつあります。16年度中に国府町美歎から上野山地区への道路が供用開始されます。今後この地域が市民に大変身近なものになります。 そこで、稲葉山を市町村合併の1つのシンボルとして、あるいは、歴史・文化・観光の拠点として公園化を図り総合的に整備すべきではないかと考えますが、今後の見通しについて市長の御所見をお伺いいたします。 次に、教育懇話会についてです。