倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
それで、民間のいろんな会議のことも、会社法とか、中小企業法とか、会社の取締役会だとか、何とかの総会だとか、組合の総会だとかというときも、ただし書というか注意書きで解説書にこう書いてあります。議長が入って同数となった場合は否決となりますので御注意くださいというんですよ。だから、とにかく民主主義における合議体の議長の役割ということに、日本人はシビアに向かってきたんです、それが民主主義なんですよ。
それで、民間のいろんな会議のことも、会社法とか、中小企業法とか、会社の取締役会だとか、何とかの総会だとか、組合の総会だとかというときも、ただし書というか注意書きで解説書にこう書いてあります。議長が入って同数となった場合は否決となりますので御注意くださいというんですよ。だから、とにかく民主主義における合議体の議長の役割ということに、日本人はシビアに向かってきたんです、それが民主主義なんですよ。
年度湯梨浜町下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第7 議案第63号 湯梨浜町過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の 一部を改正する条例について 日程第8 議案第64号 湯梨浜町立青少年の家の設置及び管理に関する条例を廃止する条 例について 日程第9 議案第65号 財産(土地・建物)の貸付について 日程第10 陳情第3号 「最低賃金の改善と中小企業支援
2020年にパワーハラスメント防止義務を301人以上の大企業に課しました女性活躍・ハラスメント規制法の対象が、今年の4月より101人以上の中小企業にも拡大することとなりました。
オミクロン株を中心とする新型コロナウイルス感染拡大の長期化等により売上げが大きく減少している市内の全ての業種において、令和4年1月から9月までの間の一月でその売上げが過去3年の同月に比べて20%以上減少した中小企業、個人事業主等に支援を行うため、2億5,500万円余を計上するものです。 以上、補正の総額は3億1,100万円余の増額で、補正後の予算総額は291億667万1,000円となります。
陳情第1号 ウイグルの人権問題に対し国に調査を求める意見書提出について、陳情第6号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書提出について、以上2件の陳情につきましては、全員賛成により趣旨採択すべきものと決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、生活産業常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(福谷直美君) 次に、教育福祉常任委員会委員長の報告を求めます。 5番鳥羽昌明議員。
この事業は、町内の中小企業や創業予定者が起業や新事業展開または販路開拓を進めるに必要な経費の一部を助成し、新しい発想で取り組む事業所を積極的に支援し、地域経済の活性化を図る事業でございます。 続きまして、41ページをお願いいたします。事業者応援給付金事業として2,000万円を計上させていただきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で事業収入が減少している事業者に対し支援を行うものでございます。
国の支援策のまん防では、発令中に中小企業で上限20万円、個人事業主では上限10万円が支給されます。鳥取県独自の事業復活支援金の支援策が出されましたが、十分ではないのが現状です。 資料1を御覧ください。倉吉市においても、倉吉版経営持続化支援事業の支援策が去年7月に施行されました。この倉吉版経営持続化支援事業では、先月から感染の拡大が大幅に増え出したオミクロン株には対応し切れていないのが現状です。
個人事業者より、どちらかというと、しっかりと雇用を守るために人材を抱えておられるというような、倉吉市でいえば、中小企業の中でも少し大きめの、人をたくさん雇っておられるというところが非常に苦慮されているということをお聞きします。この新型コロナウイルス、いつかは終息しますが、そのときには、やはりこの反動で大きな需要が生まれると思います。
令和3年6月の市議会定例会での質疑、答弁内容によりますと、リス舎とその周辺をどうするのか、基本計画を策定する上でPFI事業者、県立美術館整備推進特別委員会、そして倉吉青年会議所、倉吉商工会議所青年部、鳥取県中部中小企業青年中央会、アイデア募集ボックス11人ですね、意見をいただいた。
一方で、テレワークができる通信環境や制度を整えることができる資金、体制を取ることができる大企業ではそうしたテレワークの導入が進んでいるのに対し、中小企業では導入が進んでおらず、その差が広がっているということも報道されております。 現在、市内においては、民間事業者が運営するテレワーク拠点が1か所稼働して、利用に供されているところであります。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による中小企業の資金需要に対応するため、計上していた預託金32億円余について本年度の必要額が確定したため、7億3,000万円余を減額するものです。 次に、旧グリーンスコーレせきがね再生事業についてです。旧グリーンスコーレせきがねの指定管理候補者の選定及び建設工事の実施設計に係る経費として4,500万円余を計上するものです。
いずれにしても、今のこの新型コロナウイルスの中、市内中小企業、業者の皆さん、本当に苦労してますよ。やっぱりそういう低迷状態がまだまだ続いている中、また、これが本当に戻るのかどうかも含めて、アフターコロナという言葉を使いましたけど、アフターコロナじゃないですよ。ウィズコロナですよ。
その中でも、県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会の部会を構成する倉吉青年会議所、倉吉商工会議所青年部、鳥取県中部中小企業青年中央会、それから、とっとり県美応援団などとの意見交換会、さらには美術館周辺環境の整備、史跡大御堂廃寺整備基本計画の内容及び周辺インフラ整備について重点的に取り扱いました。
中小企業にとりましても、町内に店舗があってこそ、融資に関わるものやら経営相談とか身近にできていたものができなくなってしまうことで、先ほど申しましたように、関係性が薄れていく可能性があるということも想像しているとこでございます。
それから、その辺りの扱い方の事柄についても、この検討委員会の中には金融機関の方とか中小企業のことなんかについて詳しい方とかそういう方も入っておられますので、こういうものをやるときにはどういう扱いが適切であるかの御意見もこういう形で募集しますということを今度の委員会ではお示しするわけですから、その際にその中身をどうしようかということの一環としてお尋ねしてみたいというふうにも思っております。
企業への働きかけ状況でございますが、これまで米子商工会議所や米子日吉津商工会、鳥取県中小企業団体中央会米子支所といった経済団体を通じて周知を図ったところでございます。
4点目に、中小企業者等振興行動計画、アクションプランというものについての質問ですが、どのような流れで今後策定を進めていくのか伺います。 次に、大要3点目として、教育と子育て環境の充実について質問をいたします。
また、中小企業の生産性向上と競争力強化への支援について、また新しい経済環境に対応するための学び直しの支援についてもお伺いいたします。 次に、歴史と文化に根差したまちづくりについてであります。地域の歴史や文化で、米子市を全国に誇れるようなものを活用し、まちづくりにつなげていくことが必要となります。市長はどのような考えをお持ちなのか、お聞かせいただきたいと思います。
それから、令和2年7月30日にこの県美の特別委員会協議会、市の特別委員会でございますけれども、こちらのほうに倉吉商工会議所青年部や倉吉青年会議所、それから鳥取県中部中小企業青年中央会の方においでいただいて御意見を聞いたということでございます。そちらの中にはテナント施設が必要、あるいは野外のトリックアート、あるいはあずまや、それから大御堂廃寺の紹介スペースなどという御意見をいただいております。
次に、中小企業の生産性向上と競争力強化への支援についてですが、今年度中に中小企業振興条例に基づくアクションプランを策定し、具体的な支援施策を総合的に推進してまいります。