武蔵野市議会 2002-03-05 平成14年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 2002-03-05
私の身近に接するところにも、企画や財政の管理職としてどうかと思うが、聞き役に回れば、役所じゅう探してもなかなかいない人材も知っております。市長がよく言う餅は餅屋の格言どおり、多様な人材登用があってもいいのではないか。ときには市長にかみつく豪傑も抜てきする度量の大きさも示していただきたい。試験制度一本やりの人材登用にあえて苦言を呈したい。
私の身近に接するところにも、企画や財政の管理職としてどうかと思うが、聞き役に回れば、役所じゅう探してもなかなかいない人材も知っております。市長がよく言う餅は餅屋の格言どおり、多様な人材登用があってもいいのではないか。ときには市長にかみつく豪傑も抜てきする度量の大きさも示していただきたい。試験制度一本やりの人材登用にあえて苦言を呈したい。
特に、私が注目したのは千葉県松戸市の「すぐやる課」がすばらしい事業だと以前から感じており、先日、松戸市役所を訪問し担当課長に会い、具体的な内容についてお伺いしてまいりましたので、若干述べさせていただきます。
お役所仕事、住民に対するサービス精神が不足している、職員によって対応に差がある等と言われることの多かった行政サービスのあり方を見直し、住民本位のサービスを提供しようと、国際規格のISO9000シリーズを導入する動きが地方自治体の間で広がり始めております。
この市民の方いわく、「役所とはこんないいかげんなところなの」とおっしゃるんです。 3点目、これは私個人の問題で大変恐縮でございますけれども、私は市民の方をお連れしてよく担当のいろいろな課へ伺います。先日も、ある部長を訪ねて、部長の姿が見えないものですから、「○○部長さんいらっしゃいますか」と窓口でお尋ねしましたら、「奥さんのお名前は」と言われたんです。
一般的には役所内では予算を使い切るですとか、さすがに今はないかもしれませんけれども、次年度に予算を確保をするときに、できるだけ事業を多く使い切っておくとか、そういうことがよくやられてきました。そういう考え方がまだまだ残っているようなところがあるのではないかと思うのです。
50 ◎水野淳委員 東京都の方との調整によってそういう結果が出たということですが、これは財源は、国庫補助と一般財源を使っているという形ではないんですが、役所同士の決め方というのは非常にラフに決めていっているようなところがあるんじゃないかなと思うんです。
この間、役所の機能がダウンするというような大きな事態には至っておりません。それにつきましては所管が日々対応しているところでございます。またO−157等の感染症あるいは狂牛病、これは保健所のほうの所管で扱っているものでございますので、それはまた保健所で対応しているところでございます。
○委員(星野喬君) 大事なのはその中身なんですけれども、ただ区民の方からいろいろ問い合わせなり、多分その場所、部屋をつくるでしょうから、そこにそういう看板なりを付けて戦略事業推進室と書かれると、何か、役所のイメージじゃないなというような感覚を持たれる方もたくさんいらっしゃるんじゃないかな、そう危惧いたします。
そこら辺、市長も、抑制をするという市長の姿勢自身は私も評価したいと思っていますし、我々議会としても役職加算、全部今とっていないわけですけれども、どこかできちんとした考え方で整理をしていかないと、私は役所自体が、腐るというと悪いんですけれども、そういう点でいうとだんだん膿んできてしまうんじゃないかなという感じを持っているんです。
役所の窓口も平日の八時半から五時までという長い伝統からそろそろ脱皮する時期ではないでしょうか。 そこで新庁舎移転を機会に、本庁を含めてすべての窓口を土曜・日曜・夜間に開いたり、平日の時間延長ができないかどうかについて伺います。 次に二点目として、区民の区政への関心度の向上策について伺います。
役所がのこのこ行って自分でやるわけにはいきません。したがって、そういう意欲のあるところをうまく引き出して、これからも頑張っていきたいと考えているところであります。 住民基本台帳ネットワークについては確かに御指摘のような問題もあります。住民基本台帳の中から住所、氏名、性別、生年月日をコード化して、これを電子情報としてネットワーク化するということであります。
いろいろな方からも、最近の役所は随分サービス、対応が変わったなという意見も聞いているところですけれども、さらに市民の皆さんの評価が上がるように頑張っていただきたい。 また、民間では電話コンクールというのがございまして、この多摩地区、さらには東京、それぞれの大会があるようです。
当区が導入した区政診断制度、いわゆる行政評価を本当に意味のあるものにするためには、予算や決算に関する役所の考え方や、運営方法を大胆に転換していかなければなりません。区はさきの依命通達で予算偏重主義から決算重視主義への転換に言及し、このたびは予算編成手法の改革を断行しました。
仮称)西東京市女性センター」を設置することについて の陳情 ………………………………………………………………… 328 陳情第8号 西東京市泉町五丁目付近の道路工事・排水に関する陳情 ……… 328 陳情第9号 田無庁舎「情報公開コーナー設置計画案」中のエスカレータ ーを階段に変更することを求める陳情 …………………………… 328 陳情第10号 西東京市役所田無庁舎改築案
それから、市役所への小島氏の出入りの関係でございますが、私先ほども何人かのご質問の中でお答え申し上げましたとおり、一月からこの職に就任しました以降は、私は役所の中で小島氏をいわゆる見たというような記憶もありませんし、もちろん私の部屋に来たようなことは全くございません。ただし、全くなかったかどうかというのは、私正直なところ、把握をいたしておりません。
役所の組織も正にそうであります。常に日々区民の皆様方からお預かりした貴重な税金をいかに最小の経費で最大の効果が上げられるように使わせていただくかということは、こうした大綱をつくるつくらないにかかわらず、常にやっていく性格だろうと思います。 そうした中で、今回こうした大綱をつくったのは、1つの5年後の区政としての目標を設定をすると。
千代田区児童育成手当条例の一部を改正する条例 第29 議案第35号 千代田区保健所使用条例の一部を改正する条例 第30 議案第36号 千代田区興行場法、旅館業法及び公衆浴場法運営協議会 条例を廃止する条例 第31 議案第37号 千代田区プール取締条例の一部を改正する条例 第32 議案第38号 千代田区国民健康保険条例の一部を改正する条例 第33 議案第 8号 千代田区役所出張所設置条例
34: 議案第8号 千代田区役所出張所設置条例の一部を改正する条例 上記の議案を提出する。 平成14年2月22日 提出者 千代田区長 石 川 雅 己 千代田区役所出張所設置条例の一部を改正する条例 千代田区役所出張所設置条例(昭和25年千代田区条例第5号)の一部を次のよ うに改正する。
何であんなに違うかという、そこを勉強すべきであって、できるだけ、民間がやれないものをやるというのが役所なんですから、何でも移せばいいというものではないと思っています。それは、これからの工夫ですよ。この点は真剣に私は考える時期に来ていると思うんですけれども、どうですか、助役の方は。
どうしても役所というのはそういう前例踏襲的になると思うんですけれども、今後もし、給食室を使いたいと他の団体が来た時の対応というのは考えていますか。