港区議会 2021-06-16 令和3年6月16日区民文教常任委員会−06月16日
そういう状況なので、温暖化担当の方たちに頑張っていただくだけではきっと駄目な役所のメカニズムがあると思いますので、議会として請願を通していただいて後押ししていただければという趣旨でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(清家あい君) ありがとうございます。 請願者の方に御質問等がございましたら、順次、発言をお願いします。
そういう状況なので、温暖化担当の方たちに頑張っていただくだけではきっと駄目な役所のメカニズムがあると思いますので、議会として請願を通していただいて後押ししていただければという趣旨でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(清家あい君) ありがとうございます。 請願者の方に御質問等がございましたら、順次、発言をお願いします。
○委員(阿部浩子君) 今回の請願になっている内容と同じような質問が役所の方に来たということですか。 ○生涯学習スポーツ振興課長(河本良江君) そのとおりでございます。 ○委員(阿部浩子君) その方に、対策についてはお話しされているのですか。このように対応しますというようなことはお話しされたのでしょうか。
でないと、多少なりとも役所サイドという立ち位置で、被害者と言われている方に対しての配慮をしなくてはいけない立場は分かるのですけれども、ここで公式な紙になってしまう中での記録はどうなのかなと。どれが正しいか分からないですけれども、曖昧だったら、ここで刻印を押さなくていいのではないかと思いました。答弁は要らないです。 余談になりますが、自分だったら……。 ○委員長(清家あい君) 少し嫌ですよね。
地域の様々な課題解決のための担い手として、表立っては区のパートナーとして、参画と協働を掲げる港区としては、町会・自治会との関係の主たるは町会・自治会で、役所はあくまでも支援、お手伝いというスタンスを貫いていくためにも、脆弱な町会をしっかり、地域の課題解決の多くを町会・自治会に委ねられるように、町会・自治会の機能強化を本気で考えるべきではないでしょうか。区長のお考えをお聞かせください。
そうすると、役所の開庁日が年間240日ぐらいとすると、1日4、5件になりますので、非常にたくさん対応してくださっているのだなと思います。現地に行かれて見ていただくということで、非常に御苦労かかっていると思いますので。
なかなか行けないのですが、好きなハワイの画像などを見ていたのですが、そのうちに料理のレシピというのですかね、有名なレストランのシェフの方が、家庭でもこういう形だったら作れますよというような映像が大分ありまして、それを見ているうちに、やはり見ていると、だんだん自分でも作りたくなる話になって、少しずつ作り始めて、また家内がおいしいとおだててくれるから私も調子に乗って作ったりしていて、自分でも2回か3回役所
以前より、港区役所へ来る際に、都立芝公園の喫煙場所の利用状況のひどさを取り上げさせていただきました。巡回指導員の方が回られていて、スピーカーから利用について注意のアナウンスをしています。しかし、その場を離れてしまえば、喫煙場所内から出て喫煙する方を多く見かけます。
2つ目は、個別計画は役所内の情報だけで策定できる名簿に比べ、実際に職員が訪問したり、地域住民にも協力してもらう必要があることから、人手も時間もはるかにかかるということ。3点目は、要支援者数が多く、しかも要介護度の変化や入所・入院などで異動が大きい点があり、このため個別計画の策定がなかなか進まず、また毎年のように更新作業も加わることもあって、区市町村にとっての負担が大きいということ。
優秀さとか能力は男女ということではないので、ここで形式的な男女について語ることは、私個人的にはナンセンスだと思っているのですが、一方で、やはり長い社会的な構造で、どうしても無意識の刷り込み、社会の風習も起こりやすいことにおいては、特に政府が目標を掲げていることもありますし、区としても女性活躍を力強く企業に対して後押ししていくことにおいては、例えば、女性活躍の場を与えている企業に対しては、役所がインセンティブ
あと、業務用、産業用燃料電池というのも2050年に使えているかどうかということは分からないのですが、取りあえずCO2は半分ぐらいになりますので、近々ですと、横浜市役所が200キロワットの燃料電池発電というのをつけていますけれども、そういったことでCO2を削減していくことができる。それに東京都が補助金をつけていくということでございます。
万が一、命に関わることもあるかもしれないので、やはり役所として被害に遭った人を守っていく、また、この支援措置を受けている人を精いっぱい守っていく、それを徹底していただきたいと思います。 ○委員(福島宏子君) DV被害者の方の住所の特定に戸籍謄本が使われることがある、今の現代社会においてはそういうことも頻繁に行われることについての認識はいかがですか。
それも含めて、多分いろいろな意見がある中で、役所のお仕事として大変だと思いますが、そういう配慮もぜひお願いできたらなと思います。 ○教育人事企画課長(瀧島啓司君) 貴重な御意見をありがとうございます。理想は、やはり誰もが自然と受け入れられるという、今ゆうき委員におっしゃっていただいたとおりだと思います。
○教育人事企画課長(瀧島啓司君) 勤務時間中、例えば、役所の職員であれば、テレワーク等で決められた時間というのはありますけれども、学校の教員に関しては、今、テレワークをしておりませんので、持ち帰りの仕事、あるいはオンラインでやるにしても、リモートにするにしても、個人の責任においてということですので、ほとんどしていない教員もいれば、かなり教材研究等、あるいは保護者とのやり取りの準備などいろいろしている
先ほどの宮城県丸森町のケースも、応援を要請してというように、役所自体が被災して機能していなかったので、例えばコーディネーターなどがうまく生きる場合だったらいいのですが、自分たちの団体内で何とかやりくりをしたケース。また、東日本大震災のときのように一部自治体が十分に機能していた地域であれば、役所が中心となって転院措置などを速やかに行えたケースというのもあります。
役所だからみたいな感じで、どうしても警察に一報が入るのではないかと。当然、現場に行かれて、いろいろ状況を見られて、子どもがしゃべれる状況であれば、どっちについていくかみたいな形で聞き取りがされると思います。 その流れでいったときに、事情も伺っていかれるし、大人の問題というところが今度は、子ども家庭支援センターの方で扱かわれると思うのです。
港区はそのような意味では、民間の方が先進的な建物を建てておられて、鹿島の本社ですか、そこが太陽光で100%賄う、断熱性を6割、7割ぐらい高めて、それ以外のものを太陽光で賄うということで100%、これZEBと言っていいわけなのですけれども、そのようなものもございますし、役所だと港区の教育センターが入っている気象庁のビルも50%以上の省エネにしているということは、東京都に出した報告書から読み取れます。
国では、デジタル化をはじめ大胆な規制改革を実現し、ポストコロナの新しい社会をつくるとし、役所に行かなくても手続ができる、地方に暮らしていてもテレワークで都会と同じ仕事ができる社会を実現するとしています。
○委員(福島宏子君) せっかくこういうシステムを導入するということで、若い方々などは利用してほしいと思いますけれども、やはり、区役所の窓口ということで、常にオープンに区民の皆さんの声を聞くというところでは、先ほども申しましたが、この5つのレスの中に、やはり対面レスという言葉が入っているのですけれども、区民のための役所窓口であってほしいと思いますので、その辺、もう一度、芝地区総合支所区民課長の方からお
冒頭御紹介した石川千代田区長は東京都職員、千代田区役所企画課長などを経て五期目。武井区長も港区役所職員を経て、現在五期目に突入いたしました。もちろん、石川千代田区長と武井区長とでは議会対応なども含め大きく異なります。ですが、港区ではコンプライアンス上、問題のあることは起きないとは言い切れません。
○委員(福島宏子君) できることなら、やはりアクリル板、あとは、電話なども終わったらすぐ拭くなど、いろいろできると思うのですけれども、ぜひ役所内のところをまず強めていただきたいということを要望したいと思います。 先ほどPCR検査数が、7月15日までで999件ということで、プラス民間のところはつかめていないというお話だったのですが、大体でも、民間の数がどの程度かというのは全然分からないですか。