日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
やっぱり役所が進めるとか、役所がこういうふうにやってくれるとなったら間違いないなというのが日本人なんですよ。本当に、いいも悪いも日本人の特徴。そこを逆手に取られてですね、何かおかしいところにいったら、本当に、赤信号みんなで渡ったら怖くないという危機管理も、やはりそういう民族性で持っていかなくちゃいけないというふうに思うわけです。
やっぱり役所が進めるとか、役所がこういうふうにやってくれるとなったら間違いないなというのが日本人なんですよ。本当に、いいも悪いも日本人の特徴。そこを逆手に取られてですね、何かおかしいところにいったら、本当に、赤信号みんなで渡ったら怖くないという危機管理も、やはりそういう民族性で持っていかなくちゃいけないというふうに思うわけです。
利益相反がいかにまずいかということに関しては、私が、この間の一般質問の中でもお話ししたので、話をする以前に、役所の職員は李下に冠を正さずということを、ある意味議員以上に範としているわけですから、よく説明する以上に分かっていると思うんですね。 しかも、この執筆した方はですよ、グラクソ・スミスクラインのバイオロジカルの社員であると。
ですけど、私は、市民にとっては、役所にいる方というのは皆さん市の職員ですしね、その中にそんな大分差が、待遇に差があるなんて市民の皆さん思っていないと思うんですよ。市民サービス、皆さん同じような条件で同じように提供してくださっていると思っているので、私はこうしたものは分かりやすく示していくということは一つ必要じゃないかと思っています。
最初の足がかりとして、電話番号を非公開にして、役所で対応していただくという考えについて、改めてお伺いいたします。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島田拓君) お答えいたします。 民生・児童委員の電話番号の開示、非開示につきましては、現在、市長答弁でも申し上げましたけれども、民生・児童委員の同意を得た上で周知しているところでございます。
職員一人ひとりが自分らしく、生き生きと働くことに必要となる職場の環境整備を進めることにより、よりよい日野市役所、シン・ヒノシヤクショを目指していくため、想いをカタチにプロジェクトを令和4年6月から始めました。 よりよい職場を実現する上で最も大切なことは、職員の心理的安全性が確保されていることだと考えております。職員はほとんどの仕事をチームで進めております。
夏休みになると必ず役所で展示されております。当時、私、市役所のすぐ近くにずっと住んでいたものですから、夏休みによくプールに遊びに行くたびに、喉が渇いて、もしくは暑いので、旧保谷庁舎の入り口を入っていくと、本当に子どもにとっては衝撃なんですね。夜寝られなくなるぐらい恐ろしい風景を写した、恐ろしい場面を写した原爆のパネル展をしておられました。
要するに、在宅療養支援課という役所が事務局役としているから、これを充実させたんですよ。4人から一気に20人に増やしたんです。それでセンターを造って、その中に三師会を入れて、在宅療養支援課も入って、それでね、リアルで目と目を交わしながら、その事業を進めているわけですよ。そのために在宅療養支援課というのを拡充したわけですよ。日野市は逆行じゃないですか、全くこれじゃあ。廃止なんて。
本当にこの人たち競争しているのかな、そしてまた、こういう結果を見ると、役所のほうとしてはこういう答弁しかできないのは分かっていますけれども、舌をぺろっと出して、うまくやったわいと思っている、市の仕事を請け負っている人たちもいるのではないかというふうに思います。
こういったところにもしっかりと御案内できないかということで、本当に流産、死産後の役所の対応を十分配慮していただきたいのですが、答弁をお願いします。
言わなくても分かるとおりなのですが、都や警視庁はいつもお役所仕事でございますので、道路の完成が待たれるところでございます。いつもどおりで、しゃくし定規に沿ったやり方しかできないとも言える。
それについて私もあえてここで伺いたいと思うのですが、どうしても役所の待たせて当たり前という姿勢が抜け切れていないというのが、これまでもずっとそこは議論されてきたところであろうかとは思いますけれども、結果的にDX、DXと言いながらそこが改善されていなくて、さもこれからそこを改善していきますというところでも、結果的に具体的策が見えてこないところもあるというふうに、ここはもう浮き彫りに、課題としてはなってきていると
今、この中で多分一番役所に長くいらっしゃるのは副区長かなと思うんですが、こういったヒューマンエラーって昔からあるとは思うんですけれども、過去と比べて、ここのところ増えたなというふうに感じていらっしゃるのか、そうではなくて、昔からあって、ここはなかなか消し切れないものなのかなというところなのか、そういう御感想みたいな感覚を教えていただけますか。
想いをカタチにプロジェクトは、職員一人ひとりが自分らしく生き生きと働くことに必要となる職場の環境整備を進めることによって、職員がやりがいをもって取り組み、よりよい日野市役所、シン・日野市役所を目指して取組を開始したものでございます。
◆そのべせいや 委員 特に部長級のポストについて、そこの職責を果たせる方が、役所の中で果たしてしっかり育成ができていますでしょうかというようなことをちょっと疑問として抱いていますということと、今、増減は変わりないとお話があったのに、百八十度違う答弁が新たに出てきているんですが、この答弁っていかがですか、副区長。どうなんですか。最後、それだけ確認します。 ◎中村 副区長 すみません。
あと、条例の案ですけど、いろいろなことを先ほども言われていたと思うんですけど、条例には載せないけど、規定には載せるとか、役所のほうでいろいろ考えられていると思うんですが、条例に幾らいろんな文言を載せたからといって、結局目的としては、区民の人の個人情報を守るということなので、例えばいろんなことを載せて、それが破られた場合、その効力みたいなものはどうなっているんですかね。
ダブルチェックだとか何かといろいろ対抗策を言っているけれども、年間十件ぐらい役所全体では起きているわけですよ。 どうにかならないんですかね。計算ですから、要するにチェックをすれば防げるはずですよね。ヒューマンエラーみたいですから、機械が故障してとかというわけじゃないんですよね。機械の取扱い方の前提が間違っていたということなので、絶滅することはできないんですかね。
8区役所の率先行動は、記載のとおりでございます。 9重点施策につきましては、区の地域特性や温室効果ガスの削減効果等のポイントを踏まえ、住まい・建物、車、廃棄物、みどり、行動支援の五つの項目に対し、施策を整理いたしました。 一三ページの10の推進体制及び進捗管理につきましては、記載のとおりでございます。
で、役所だけ固定電話という考え方は、ちょっと私は理解できないんです。
◎北川副区長 いろいろ御質問いただきまして、その中でまず先にサンセットについても一言触れさせていただければと思うんですけども、確かに意識自体は高まっているんですけども、どうしても役所の常として、自分がいる間はちょっといいかなと、異動してからやってもらえばいいかなとか、そういう意識が働きやすいというのは事実でございます。
◎中部地区まちづくり担当課長 新たな進展というのはないですけれども、あえて言えば、東武鉄道の駅ビルの解体が、役所年度でいくと新年度からいよいよ本格的に始まるんではないかなというところで、今、東武鉄道の方が準備を進めているという情報が入ってきている状況でございます。