足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
◎中部地区まちづくり担当課長 新たな進展というのはないですけれども、あえて言えば、東武鉄道の駅ビルの解体が、役所年度でいくと新年度からいよいよ本格的に始まるんではないかなというところで、今、東武鉄道の方が準備を進めているという情報が入ってきている状況でございます。
◎中部地区まちづくり担当課長 新たな進展というのはないですけれども、あえて言えば、東武鉄道の駅ビルの解体が、役所年度でいくと新年度からいよいよ本格的に始まるんではないかなというところで、今、東武鉄道の方が準備を進めているという情報が入ってきている状況でございます。
◆市川おさと 委員 そうしますと、入居者が緊急時のボタンを押して来てもらうとか何とかというのは、さっきも言いましたけれども、電話で110番や119番とか役所の福祉の窓口とか、それで用が足りるのかなと、そういう理解ではいけないのですか。
その町会・自治会の皆さんから、やれと言われるから一生懸命回るんだけれども、やっていることに対してどんな成果が出ているのか、何の意味があるのかというのがあまり見えてこないというか、役所から分かりやすい説明がないというような話がよく聞こえてきます。
中身としましては、防災拠点は民設なのか、公設なのかという部分はございますけれども、運用については公営という形で、役所の方で運営はしていきたいというところで考えています。 ◆横田ゆう 委員 もう1つ大きな要望がありまして、防災施設は避難所として使えるスペースをという要望もありましたけれども、その点についてはどのような検討なんでしょうか。
これを私が通告書に書いたら、役所の方で文句言ってきて、そうじゃないと、日本の出生率は1.17だと言うんです。どっちなんですか、本当は。私は区役所の担当の職員に資料をもらったんだ。その資料には1.15と書いてある。そうしたら、答弁書を作るときに、1.15ではなくて1.17だと。 1.15も1.17も大した変わりはありません。
◆長谷川たかこ 委員 やはりステップファミリーって初婚家庭と全く違う道筋をたどるようになるんですけれども、相談がないというのはそもそも、そういう相談窓口がないところにわざわざステップファミリーの人が役所に電話するはずもないと思うんです。
◎副区長 今回のようなこの変更の金額になったのは、私も、役所に入って初めてです。それだけ非常に大きなことと捉えております。
対象の方は、各所管どうですかと集めて総務課が集約をするかと思うのですけれども、これ正に役所の縦割りといったところで、横串が刺さっていないことの現れだと思うんです。
◆長澤こうすけ 委員 役所の答弁だなというふうに感じているのですけれども、正にそのとおりではあるのですけれども、要は同じまちの足立区の方が、広報の仕方によっては、うちもひとり親なのにもらえない、あっちはもらったとか、逆にそうすると、あっちは低所得者なんだとかそういった声が出てはいけないと思うのです。そういったところを丁寧にやっていただきたいと思います。
平日は大体連絡が取れるので、皆さん自分で地域の医院に連絡したりなんですけれども、連休中だと役所も当然休みだし、あと、医院も休みで、どこがやっているかということで、私もホームページをいろいろ探したんですけれども、発熱外来をやっている医院の紹介というのがホームページに出ているんです。最初は足立区のを見たんですが、足立区はちゃんと出ています。
次に、これはよく皆さん、特に、役所の方ってあまり言わないかもしれないですけれども、一般の方、区民の方等は、「お役所仕事」っていう言葉をよく皆さんおっしゃると思いますし、皆さんも耳にされると思います。このお役所仕事っていう言葉、どういうふうに捉えられているでしょう。 ◎区長 前例踏襲に流れてしまって、なかなか柔軟な対応ができない。
併せて、地震もここのところ、この間は、茨城県を震源地として、この役所に午後3時頃行ったときに、下から来るような変な地震があったり、その翌日は、宮崎県で震度5とかもございまして、震災対応は、いろいろ足立区防災会議や足立区国民保護協議会と併せた、私、委員になっているのですけれども、書面会議のみで、なかなか開催されておりませんが、その中では、資料が更新されたりしておりまして、当区としても、いざというときの
ただ、こども支援センターげんきで執行機関の方々とお話したときには、いろいろな先生方の授業が見られるようなシステムを構築していきたいんだという熱い思いを役所の方からいただき、それについてすごく期待をしているところで、特に中学生のリモートというところは、自分の担任の先生だけではなくて、いろいろな学校の実力のある先生方の授業をオンラインで見られるというところがメリットとしてあるのではないかなと感じています
真面目に探している状態であれば、そんな対応しないわけだから、急に役所から3年ということ言われたから、「えっ、何だよ、それは」ということなのでしょうけれども。
これを解決するためには、ホームの延長以外に方法ないのかって、要するに、1編成の車両台数を5両から七、八両に増やしていく、これ以外に方法はないんだろうというふうに思いますが、役所の方はどう思っているんですか。
その旨、役所の方にも御相談をさせていただいたりもしているんですけれども、私の周りのお母様たちがとてもその状況を心配しておりまして、是非定期的に地域住民に、熱中症とか、外においては子どもの登下校中はマスクを外してもいいんだよということを、地域住民に定期的に周知啓発を徹底していただきたいという声がとても上がっているのですが、今回、夏休み明けることで是非実践していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか
◆大竹さよこ 委員 そうですね、個人情報は特に今、特殊詐欺なんかもありますし、役所の方からいろいろな電話だったり書面が来ると、正当なものであっても区民の方の中にはドキドキする方もいるそうなので、足立区はしっかりしていますというようなことをタイミングよく発信していただきたいというふうに思います。
◆渡辺ひであき 委員 この陳情を受けてから様々議論があって、ずっと継続になってきたのは、それぞれ役所の方々が、この陳情に限らず、医療的ケア児の方々にどう対応するかということについて様々な計画を立てて、少しずつ実行していただいた。そうして、今は個別避難計画までたどり着いた。そこまでのところの中で、私たちは、その推移を見守るという意味での継続をしてまいりました。
全くできるか、できないか分からない時代に描いて、その後ずっと役所の中では事務的には継続して継続して、こうなったらいいということでやってきた。結果は、今みたいに、鉄道の駅はできるわ、レイクタウン、あんな草ぼうぼうだったどうしようもない所がショッピングモールとしては非常にすばらしい。周りもよくできています。
いろいろアンケート取りましょうということをやっていますけれども、お産をした病院と役所の連携というところが大事なのかなと思うんですよね。