港区議会 2002-02-25 平成14年2月25日建設常任委員会−02月25日
そこで、私どもは、港区内はかなりの部分がCATVの基礎基盤といいますか、設備が敷設されてきておりますので、未設置のところについてはCATVのほうでこれを急いでいただきたいというような要望をすると同時に、役所の内部の検討会にもぜひ入っていただきたい。それから、区民ほうから相談があった場合、即こちらのほうでも対応できるような形で窓口等を整備していただきたい。こんな相談をしているところでございます。
そこで、私どもは、港区内はかなりの部分がCATVの基礎基盤といいますか、設備が敷設されてきておりますので、未設置のところについてはCATVのほうでこれを急いでいただきたいというような要望をすると同時に、役所の内部の検討会にもぜひ入っていただきたい。それから、区民ほうから相談があった場合、即こちらのほうでも対応できるような形で窓口等を整備していただきたい。こんな相談をしているところでございます。
役所の場合については組織を分けまして、それぞれの組織がそれぞれの仕事をきちんと果たすということを前提としておりますので、この鑑定につきましては契約管財課のほう車中心になりまして、十分両者と協議し、財価審の先生方についても、お諮りいただいて承認されているということでございますので、庁議メンバーにつきましては、そういうことについて十分ご理解をいただいた上、方針を決定させていただいたもの、このように考えてございます
○保健福祉管理課長(高島正幸君) 先ほどそれについてご答弁をまた重ねてということになりますけれども、役所の全事務事業1,800について、こういう見直しを全部やっております。それに基づきまして平成14年度の予算を立てて出しております。したがいまして、個別のどの事業であっても決算数値が入れば個表、それぞれの事業についてその個表を見せてくれということがあればお見せできることになります。
改正の内容でありますが、青梅市役所から出張先までの往復距離が鉄道その他の交通機関を利用しておおむね 100キロメートルを基準として定めた地域への日帰りによる出張を行った際は、日当を支給しないことと規定するものであります。 なお、施行期日につきましては、平成14年4月1日とするものであります。 よろしく御審議の上、御決定を賜りますようお願い申し上げます。
千代田区児童育成手当条例の一部を改正する条例 第27 議案第35号 千代田区保健所使用条例の一部を改正する条例 第28 議案第36号 千代田区興行場法、旅館業法及び公衆浴場法運営協議会 条例を廃止する条例 第29 議案第37号 千代田区プール取締条例の一部を改正する条例 第30 議案第38号 千代田区国民健康保険条例の一部を改正する条例 第31 議案第 8号 千代田区役所出張所設置条例
議案第1号 平成13年度千代田区一般会計補正予算第3号 議案第2号 平成14年度千代田区一般会計予算 議案第3号 平成14年度千代田区国民健康保険事業会計予算 議案第4号 平成14年度千代田区老人保健特別会計予算 議案第5号 平成14年度千代田区介護保険特別会計予算 議案第6号 千代田区行財政改革に関する基本条例 議案第7号 千代田区組織条例の一部を改正する条例 議案第8号 千代田区役所出張所設置条例
建設リサイクル法でここまで義務づけている、現場の業者の方が責任者を一定の資格を持った責任者を置いて、この建設リサイクル法に沿って事が進められているかどうかという、このチェックがですね、板橋区の方は建設リサイクル主査が本来からすれば立ち会って検査をする必要が僕はあると思うんですけれども、ここに一定の資格、例えば1級建築士だとか、施工監理士だとかじゃなくても、何か一定の資格を持った方が解体に立ち会う、役所
従来、転出につきましては、まず住所地の役所へ転出証明書を取りに行く、新たな住所地に出向いて転入届をする、つまり2回にわたって役所に足を運びます。これが、転出する旨の郵便による通知をする必要はもちろんありますけれども、新しい住所地に住民記録カードを持って1回だけ出向けば済むわけですから、その限りにおいてメリットがあるというふうに思います。
◆佐藤 やはり役所側の努力とか、それから地域の協力体制ができてきた、喜ぶべきことだというふうに思います。 次、コミュニティの活性化の事業支援ですね、これやっぱりいろいろ研究されているんだと思うんだけれども、大いに考えてやりたいというようなところがありましたら知らせてください。
ただですよ、私どももまちに出ていきながらですね、いわゆる役所言葉といいますかね、グレーゾーンの人たちが日常的にこの保険料の負担に耐えられない、こういう人がいることも実は承知しているんです。ですから、何らかの形でこういう人たちを救済したいということにつきましては、提案者と同意見だろうと、矛盾があるかもしれないけど、そう思うんです。
やっぱり、役所主導でやっていかなきゃいけないところは、これやっていかないと立ち上がらないと思いますよ。
肝心なことは、地方分権や都区制度がよくわからない、見えない、実感がわかない、実像がつかめない、そして、何か役所同士の権限争いにしか映らなかった住民の声に対し、さらに理解を仰ぎ、ともに分権社会を目指すことです。そのためには議会や行政、そして区民が、時として痛みを分かち合う努力が必要です。
平成十四年度東京都台東区用地会計予算 ……………………一六九 第 十 号議案 東京都台東区立小中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の 公務災害補償に関する条例 ……………………………………一七二 第十 一号議案 政治倫理の確立のための東京都台東区長の資産等の公開に関する条 例の一部を改正する条例 ………………………………………一九六 第十 二号議案 東京都台東区役所組織条例
平成十三年度東京都台東区国民健康保険事業会計補正予算(第一回) 日程第 十 第 三 号議案 平成十三年度東京都台東区老人保健医療会計補正予算(第一回) 日程第十 一 第 十 号議案 東京都台東区立小中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例 日程第十 二 第十 一号議案 政治倫理の確立のための東京都台東区長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例 日程第十 三 第十 二号議案 東京都台東区役所組織条例
事は教育の問題ですし、こういうものの扱い方を1つの役所的な考えで強引に推し進めていっていいんだろうかという点を強く感じたところなんです。 今の説明を伺いましても、2校ならある程度コンセンサスが得られるというようなニュアンスのお話がありました。
あの人は役所に勤めているから、税金が自分の自宅は安いんじゃないかという人もいますよ、中には。農業委員会やっているから、あれだけの屋敷持っていて、あれ宅地で取ってないんじゃないかとかね。こういう人もいっぱいいる。だから公開しなさいよとおれは言っていたんだ。そうしなきゃ行政の信用をなくすんです。これから見せられるんですから、これはいいことだと思って、歓迎します。
それから、人事の件なんですが、人事というのはどんな会社でも役所でも難しいことだというふうに思っているんですけれども、やっぱりいろんな部分で不便が出ているんじゃないでしょうか。
その次に修繕費を車の修理費に変えて請求をするという、ここにはかなりの距離があるんですよね、特定の個人がこういう判断をするという、1つはその方がそういうふうに判断をされたというケースなのか、もしくは額が少ないからそういう形でできるというふうに、その方が判断するような役所の状況があったのではないかというふうにも思って、そうだとすると、非常に困るなという思いもあるわけです。
○契約管財課長(石井正明君) うなづいたのは中身についてご理解させていただいたということでございまして、役所と契約する場合については、一般的に役所側が全部手続きとか見本を相手方に見せまして、相手方がそれに同意するのかどうか。相手方からここのところはもっとどうにかならないのか等々というぐらいのやり方が通常でございまして、相手方から役所側に文書を示すというのはあまり例がないという状況でございます。
それが役所の方たちがというか、行政が民間の事業にあんまり入り過ぎたんじゃないかなと私は見ているんです。 例えば住宅です。結局、あんまり役所が安く貸すものだから民間のほうが空いてしまう。ところが、民間の場合は税金は待ったなしなんですね、固定資産税もそうでしょう。