小山市議会 2018-12-05 12月05日-05号
次に、市内小学校のトイレ洋式化についてお伺いいたします。学校トイレの洋式化については、全国で加速しております。その背景には、和式トイレになじみのない子供がふえていることなどから、洋式化への改修が進みつつあります。また、もう一つの要因が、災害時には避難所として、高齢者や障がい者が利用することが背景にあると思います。
次に、市内小学校のトイレ洋式化についてお伺いいたします。学校トイレの洋式化については、全国で加速しております。その背景には、和式トイレになじみのない子供がふえていることなどから、洋式化への改修が進みつつあります。また、もう一つの要因が、災害時には避難所として、高齢者や障がい者が利用することが背景にあると思います。
トイレは仮設の和式が外づけされ、1個だけ、着がえするところも、男女別はままならず、交代で4畳半くらいの部屋をカーテン仕切りで間に合わせています。雨戸は心張り棒で支えられ、防犯も十分とは言えません。しかし、成績を見ますと、県南5市大会の持ち回りや県支部対抗などでは、団体で上位の成績を占めています。今後この小山市営弓道場の課題についてどのように認識されているのでしょうか、お尋ねします。
大会参加者や支援者の方々が安心して競技活動に専念できるよう、トイレを含めた町なかの周辺環境を整備することも両大会を開催するに当たり重要となってきますが、障がいを持っている方に対応したトイレの現状をお伺いいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 藤田保健福祉部長。
まず最初に、平成30年度になってから、各学校のPTAや地域から学校トイレの洋式化について意見等は上がったのか伺いたいと思います。 ○副議長(本郷淳一) 教育総務部長。 ◎教育総務部長(大木聡) 学校トイレの洋式化についての意見等でございますが、教育委員より保護者からの要望がたびたびあるという話を伺っております。
さらに、介護が必要な高齢者がいる家族においては、避難所の環境の悪さを指摘して、体育館の床はかたいし、和式トイレは使えない。それなら避難所に行くより自宅にいたほうがいいと考えた人。
項目1として、トイレの洋式化、エアコン設置事業については進捗状況と今後の設置計画、統廃合を予定している学校への設置について伺います。
○小太刀 亨 市民部長 公共施設のトイレ整備についての質問のうち、鹿沼市斎場、見笹霊園のトイレについてお答えします。 まず両施設のトイレの現状についてでありますが、鹿沼市斎場のトイレについては水洗化されており、男子トイレは2器のほか小便器5器、女子トイレは6器、多目的トイレは1器であり、9器のうち6器が洋式化されております。
市町村災害廃棄物処理計画策定マニュアルでは、防災応急対応の初動期では一番に仮設トイレの設置があります。市町村は、避難所における避難者の生活に支障が生じないよう、必要な数の仮設トイレを確保、設置してくださいとあります。また、内閣府のトイレ確保管理ガイドラインでは、避難所の和式便所が多く、足腰の弱い高齢者や障害者にとっては使用が困難になります。トイレの課題は、健康被害と衛生環境の悪化をもたらします。
健康のためにウオーキングをする方々はご年配の方が多いので、特に女性は公衆トイレが少なく和式が多いので不便との声や、観光客だけでなく市内に居住している皆さんからも、ぽっぽ通りにはトイレがないので不便、高齢者にとっては和式は一旦しゃがみ込むと立ち上がれないなどの声が寄せられています。
まず、学校の体育館、そのトイレ、また水回りですか、そういった点がまだ不備であります。特に、聞く話だと、トイレにおいては洋式化にまだ50%ぐらいしかなっていない。 たまたまそこの学校に行ったときに、先生に聞きました。「1年生に入学すると、まず教えることは何か」と、「和式のトイレの仕方です」。
3款2項5目放課後児童健全育成事業費のうちの大田原学童保育館の床、トイレ改修工事費として180万円ほど計上しておりますが、その中の床の張りかえ、トイレの洋式化等についての内容についてお聞きします。よろしくお願いいたします。 ○副議長(君島孝明君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岩井芳朗君) お答えをいたします。
次に、(2)永野川緑地公園対岸のトイレの設置についてであります。永野川緑地公園は、スポーツをしたり、子供たちと触れ合ったり、健康づくりのために歩くなど、多くの市民の皆様が利用され、大変喜ばれている公園であります。一方で、園内の遊歩道は距離が長く、対岸にトイレがなくて困っていますとの声があるため、平成26年9月議会と平成29年3月議会で一般質問いたしました。
大田原市西地区公民館のトイレ、和式から洋式への改修工事ということですが、大田原市全域を見ましても、和式が多くて不便を感じている声が寄せられています。特に小学校低学年の和式トイレの問題もあり、これから随時改修していくお考えあるかお聞きいたします。 ○議長(高野礼子君) 教育部長。 ◎教育部長(木下義文君) お答えいたします。
3つ目として、高齢化社会を見据え、公園に設置してあるトイレの洋式化も必要ですが、公園トイレの洋式化の現状及び今後の改修予定について伺います。 以上、3つの質問です。よろしくお願いいたします。 ○議長(小菅哲男君) 花塚市長。 〔市長 花塚隆志君 登壇〕 ◎市長(花塚隆志君) それでは、ただいまの岡村議員の質問にお答えいたします。 最初に、プログラミング教育の推進についてであります。
介護保険による手すりをつけたり、段差の解消などの住宅改修やポータブルトイレ、車椅子、入浴に必要な福祉用具購入等は所得によって1から3割負担で利用できます。しかし、本町では一旦全額を支払う償還払い方式となっているため、低年金者にとっては大変利用しにくい制度となっております。誰もが安心して利用できる現物給付方式にしてはどうでしょうか。
次に、(6)の全国的に普及しているマンホールトイレを本市でも設置する考えがあるかについてお答えいたします。 断水時における避難所のトイレ対策といたしましては、まず、備蓄しております簡易トイレにより対応することとし、その後、仮設トイレの手配により加工する考えであります。
くみ取り式のトイレでございましたので、相当あそこのセンターのほうへ運びまして、やはり浄化されて川へ流されたということであります。その当時は非常ににおいもしましたし、今現在はそういったにおいはしません。 そのかわりといって、還元事業ということで、野球、ソフトボール、ゲートボールなど運動場をつくっていただきました。また、テニスコート2面と駐車場、春は花見ができる桜の木を植樹していただきました。
本町には、主要観光エリアであります湯本地区の公衆トイレが9カ所、その他遊行庵公衆トイレ、芦野御殿山公衆トイレ及び高久愛宕山公衆トイレなど計12カ所の観光トイレが設置されております。それらの公衆トイレでは、利用者の利便性向上のために、順次トイレの改修及び洋式化を進めております。既に9カ所のトイレが洋式化が行われております。
今後につきましては、各学校の人数等もございますが、和式トイレから洋式トイレにつきまして、順次整備のほうは進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(松中キミエ君) 荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 職員用のトイレの洋式化についてはどうなっていますか。 ○議長(松中キミエ君) 学校教育課長。
朝倉・福富緑地は、国の支援を受け、現在グラウンド整備工事を実施しており、平成30年度は引き続き張り芝、トイレ、駐車場などの整備を実施し、公園施設の充実を図ってまいります。工事実施に当たっては、よりよい公園となるよう関係団体の意見を聞くとともに、国の御指導を得ながら施設整備工事を進めて、平成31年9月の供用開始を目指してまいります。