鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)
これは、今まで私も質問しましたけれども、過去の事例で言えば、トイレの洋式化、今の若い世代の方の家をつくる方、昔と違って和式のトイレを使う人はいないのですよ。 そういったことのスピード感も足らない。 また、エアコン導入ですか、これももう10年近く前に言いましたけれども、小学校上がって、1年生が、もう暑くて、熱中症ではないですけれども、大変という親の方に頼まれ、質問もしたこともあります。
これは、今まで私も質問しましたけれども、過去の事例で言えば、トイレの洋式化、今の若い世代の方の家をつくる方、昔と違って和式のトイレを使う人はいないのですよ。 そういったことのスピード感も足らない。 また、エアコン導入ですか、これももう10年近く前に言いましたけれども、小学校上がって、1年生が、もう暑くて、熱中症ではないですけれども、大変という親の方に頼まれ、質問もしたこともあります。
あとは、これは高齢者からの意見ということで伺っているのですけれども、トイレが和式だけな、みたいなのですね、それで、洋式に改装してほしいというような意見もありますので、こういったものを含めまして、今後、こういう改築の要望できる余地があるのかどうか、その辺について、お聞きしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 坂入弘泰経済部長。
そうでない場合にしても、あの体育館を聞いている限りでは、見た限りでは、いわゆるお手洗い、トイレがちょっと衛生的にも、機能的にも、「ここ、きれいじゃない」とか、「心地よくない」って聞いていますので、そういったところも改修していくのかと。 要は、改修の具体的な内容、少し踏み込んで聞きたいということと。 それで、もう1つが、これは、市内の業者からご意見、実は承っていました。
近年では、平成28年度にエアコンの修繕、浄化槽ブロワの修繕、トイレの排水修繕など、それから平成29年度は、浄化槽の原水ポンプの修繕、トイレの給排水などを修繕してまいりました。 昨年度は、1階団体事務室と2階和室のエアコンを1台ずつ更新したところでございます。 次に、今後の維持管理についてでありますが、引き続き地域の皆様に利用していただけるよう、適切な維持補修に努めてまいります。
トイレの管理についてでありますが、富士山公園には、昭和50年に公園入り口付近に整備したくみ取り式のトイレ、平成22年に頂上付近に整備した浄化槽式トイレの2カ所を設置しております。
○小太刀 亨 市民部長 公共施設のトイレ整備についての質問のうち、鹿沼市斎場、見笹霊園のトイレについてお答えします。 まず両施設のトイレの現状についてでありますが、鹿沼市斎場のトイレについては水洗化されており、男子トイレは2器のほか小便器5器、女子トイレは6器、多目的トイレは1器であり、9器のうち6器が洋式化されております。
まず、学校の体育館、そのトイレ、また水回りですか、そういった点がまだ不備であります。特に、聞く話だと、トイレにおいては洋式化にまだ50%ぐらいしかなっていない。 たまたまそこの学校に行ったときに、先生に聞きました。「1年生に入学すると、まず教えることは何か」と、「和式のトイレの仕方です」。
第3項目は、小中学校トイレの洋式化についてお尋ねいたします。 小中学校のトイレの洋式化につきましては、今までに島田議員や、あるいは大島議員などが質問されておりましたけれども、現在ほとんどの家庭でトイレの洋式化が進み、和式トイレになじみのない子供が増えており、また災害時には避難所として高齢者や障がい者が利用することなどから、洋式トイレへの改修の必要性が叫ばれています。
次に、トイレの洋式化ですけれども、小学校のトイレの現状についてお伺いをいたします。小学校の施設の実態について、和式トイレが子供たちに与えている影響というのがあると思うのですね。それらをどう教育委員会が把握しているかをお教えください。 それについて小中学校のトイレの洋式化の予定、そういうのがあると思うのですけれども、何点か給排水設備の改修に伴って洋式化をやるという話も聞いています。
エアコンは、来年度からリース方式で順次設置し、トイレにおきましては、今後児童生徒の洋式トイレ利用率が高いこともあり、施設の長寿命化等対策として行う給排水設備の更新にあわせ、和式から洋式の部分的な切り替えではなく、トイレブース全体を更新し、洋式トイレの切り替えを加速していく計画であり、また校舎内及び屋内運動場の室内トイレで洋式トイレの割合は、小学校で39.6%、中学校におきましては、58.6%、全体では
続きまして、中項目の2つ目の小中学校のトイレの現状と今後の整備計画についてですが、全国的に進められているトイレの洋式化について、現在鹿沼市の小中学校のトイレの洋式化率が低く、和式トイレが多い現状です。
その理由として、学校のトイレは汚い、臭い、休憩時間が短い、落ちつかない、恥ずかしい、冷やかされる、いじめられるということだそうですが、加えて自宅と学校の様式の違いもあると思います。自宅に洋式のトイレしかない子供は、和式のトイレを見たこともないのです。小学校入学時に学校施設の指導にトイレに連れていくと、怖がって和式トイレの姿勢をとれない子供もいると聞いています。
5点目は、高齢化社会、高齢者や障害者の介護の構造、また景気回復、さらには雇用創出に向け、体の機能低下や障害が生じても困らないための備えとして、例えば住宅の廊下を広くしたり、床の段差をなくす、またトイレやおふろの改善、さらには必要なところに手すりをつけるなど、いわゆる住宅のバリアフリー化の促進を図ることであります。