22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田原市議会 2018-09-05 09月05日-02号

3款2項5目放課後児童健全育成事業費うち大田原学童保育館の床、トイレ改修工事費として180万円ほど計上しておりますが、その中の床の張りかえ、トイレ洋式化等についての内容についてお聞きします。よろしくお願いいたします。 ○副議長君島孝明君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長岩井芳朗君) お答えをいたします。  

大田原市議会 2018-06-13 06月13日-02号

大田原西地区公民館トイレ和式から洋式への改修工事ということですが、大田原市全域を見ましても、和式が多くて不便を感じている声が寄せられています。特に小学校低学年の和式トイレの問題もあり、これから随時改修していくお考えあるかお聞きいたします。 ○議長高野礼子君) 教育部長。 ◎教育部長木下義文君) お答えいたします。  

大田原市議会 2016-12-08 12月08日-03号

また、老朽化した古いトイレで、臭い、汚い、掃除が大変という声、現在家庭トイレ洋式化率は約9割と言われており、和式トイレが利用できないため、大便を我慢して漏らしてしまったなどという声も寄せられる状況下で、学校トイレ洋式化、床のドライ化を含めたトイレ改修事業スピード感を持って進めることが求められております。  そこで、(2)、小中学校トイレ洋式化状況をお伺いいたします。

大田原市議会 2014-06-12 06月12日-03号

増改築等の主な内訳は、屋根塗装修繕、外壁、内壁の修繕和式トイレから洋式トイレへの改修工事などでありました。  次に、(3)、自治公民館建設費等補助金増額について市の見解を伺いたいとのご質問にお答えいたします。大田原自治公民館建設費等補助金は、昭和54年9月に交付要綱が告示され、その後何度か改正されて今日に至っております。告示後、多くの自治公民館の新築、改築等の折にご利用いただいております。

大田原市議会 2014-03-12 03月12日-02号

基本政策1の「明日に伝える文化と学びのまちへ」では、小中学校給食費完全無料化に2億8,875万円を計上し継続するとともに、大田原小学校及び紫塚小学校木造校舎改築事業費に7,940万円、小中学校におけるタブレット型パソコン導入等を進める小中学校教育振興費に2億2,296万6,000円、小中学校トイレ洋式化等小中学校施設整備費に9,763万9,000円、豊かな生涯学習社会実現のための大田原生涯学習

大田原市議会 2012-09-13 09月13日-02号

使って使えないことはないのですが、相当時間もたっておりまして、トイレ等も和式トイレであったり、さまざまな点において、クラックが入ったり、屋根が崩れたりと、いろんな点でお金をかけて何かに使うというような状況でありませんので、現時点において解体する場合には幾らぐらいかかるのだろうということは設計ではじいておかなければならないということで、今回上げさせていただきました。

大田原市議会 2012-06-13 06月13日-02号

次に、4番、市有施設トイレについて。市内市有施設におけるトイレ和式が多く、洋式が少ないために、身体障害者の方や老人が不便を来しております。洋式トイレ設置状況改善策についてお伺いいたします。市の公共施設は現在どのくらいの数があるのか、またその施設洋式トイレ設置状況はどのようになっているのか、今後トイレ改修計画はどのように考えているのか、お伺いいたします。  

大田原市議会 2011-03-09 03月09日-02号

◆13番(相馬大藏君) 29ページの保健体育費になるのでしょうか、その中に学校開放施設管理費ということで工事請負費が1,740万9,000円ということで、羽田小学校屋外トイレ改修工事親園中学校屋外トイレ改修工事ということがあるのですが、屋外トイレということになると学校内の外のトイレということでいいのだと思うのですが、大田原小学校にも屋外トイレがあると思うのですが、大田原小学校の場合は既に屋外トイレ

大田原市議会 2009-12-09 12月09日-02号

学校施設の中でも、児童生徒にとって、トイレ環境整備は非常に重要ではないかと考えております。トイレは、一般住宅において、暗い、臭い、汚いというイメージから、清潔で快適な場所との位置づけ認識も変わりつつあります。事実、一般家庭においては、スペースが広く、明るく、きれいなトイレがふえております。しかも、今は洋式が主流、トイレメーカーの需要も9割が洋式であり、和式はわずか1割にすぎません。

大田原市議会 2008-09-10 09月10日-02号

質問の(2)として、トイレ洋式化についてでありますが、学校トイレ改善についてお伺いいたします。学校施設の中でも、児童生徒にとってトイレ環境整備は非常に重要ではないかと考えております。トイレは、一般住宅においては、暗い、臭い、汚いというイメージから、清潔で快適な場所との位置づけ認識も変わりつつあります。事実、一般家庭においては、スペースが広く、明るく、きれいなトイレがふえております。

大田原市議会 2004-12-14 12月14日-02号

大きな4番、ふれあいの丘駐車場トイレ設置についてであります。本年の3月定例議会で、私はふれあいの丘に隣接した場所トイレ設置をお願いしました。現在は考えていないとの回答がありました。ならば、せめてトイレの位置を知らせる案内板くらいは設置してほしいと要望いたしまして、案内板設置していただきました。

大田原市議会 2004-03-04 03月04日-03号

そこで、トイレの存在についてお願いであります。一番下の駐車場に車を置いて歩いてみました。広場を利用する人たちや、時にはバスで、またいろいろな施設人たちがマイクロバスで、一般方々がマイカーで訪れているはずであります。まず、駐車場に到着して一番先に必要になること、それはトイレを探すことから始まります。私も探してみました。しかし、どんなに探してもトイレは見つかりません。

大田原市議会 2001-03-12 03月12日-04号

すなわちトイレ空間は物理的な排せつの場であると同時に、身だしなみを整える場、気持ちをリフレッシュさせる場、友達同士のコミュニケーションの場として、学校生活のほかの空間と同じように重要な場所であります。しかし、このトイレに対して、子供たちは汚い、臭い、暗い、怖い、壊れているといったイメージを抱いており、小学生の間には学校トイレに行けない症候群ともいうべき傾向が見られるそうであります。

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