高根沢町議会 2018-06-07 06月07日-02号
介護保険による手すりをつけたり、段差の解消などの住宅改修やポータブルトイレ、車椅子、入浴に必要な福祉用具購入等は所得によって1から3割負担で利用できます。しかし、本町では一旦全額を支払う償還払い方式となっているため、低年金者にとっては大変利用しにくい制度となっております。誰もが安心して利用できる現物給付方式にしてはどうでしょうか。
介護保険による手すりをつけたり、段差の解消などの住宅改修やポータブルトイレ、車椅子、入浴に必要な福祉用具購入等は所得によって1から3割負担で利用できます。しかし、本町では一旦全額を支払う償還払い方式となっているため、低年金者にとっては大変利用しにくい制度となっております。誰もが安心して利用できる現物給付方式にしてはどうでしょうか。
しかし、トイレは和式のみで、高齢者や障害者の方々が利用するには洋式トイレが必要になっております。誰もが安心して利用できる施設にしていくためにも、洋式トイレの設置をしてはどうでしょうか。 加藤公博町長の今回の2回目の私の答弁でありますけれども、町長が言っている生活者視点で今までにとらわれない政策を実行していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2つ目としては、福祉センターにおける洋式トイレの設置について。 福祉センターは、高齢者の方々が一次予防教室(元気はつらつ運動教室)やカラオケ、将棋などの憩いの場に利用されております。しかし、足腰の弱い高齢者からは、男女ともに和式トイレしかなく、障害者用のトイレは1カ所ありますが、洋式トイレの設置が要望されております。設置を検討してはどうか伺います。 2項目め、宝積寺市街地の整備について。
次、福祉センターは社協に管理委託しているが、高齢者の利用が多い施設なのに和式のトイレとなっているが、改修(和式から洋式)の要望はないのか。利用者から直接の要望は聞いていない。社協に確認する。福祉センターのトイレは確認しており、職員用トイレに洋式があるので、全体的な利用形態を検討しています。 次に、地域支え合い体制づくり事業の要援護者名簿管理システム業務は具体的にどういう事業か。
高齢化が進む中、足やひざが悪い方は和式トイレの使用が困難となり、和式から洋式トイレに変更し、出入り口は段差解消などバリアフリーへの改築が必要になってきております。 そこで質問ですが、トイレ整備について、役場庁舎のバリアフリーの状態はどうなっているのか、また、今後どのように進めていくのか町長に伺い、小・中学校のトイレの洋式化、また、今後の整備計画について教育長に伺います。
9款1項2目の消防施設費は、旧太田農村公園敷地内にありました屋外トイレを第3分団トイレとして引き継いだことに伴う年間維持経費を計上したものであります。 これらの内訳につきまして慎重に審査を行った結果、付託されました歳入歳出予算は、すべて妥当なものと認められ、採決を行った結果、全委員一致によりまして原案のとおり承認することに決しました。