市貝町議会 2020-02-10 03月03日-01号
次に、2つ目の高齢者や障害者、子供連れが利用可能な多機能トイレの整備についてお答えいたします。 中央公民館周辺施設のうち、中央公民館、町民ホール、図書館、武道館、農業者トレーニングセンター、城見ヶ丘運動公園の外トイレにつきましては多目的トイレが整備されております。 一方、中央公民館駐車場北側外トイレや勤労者体育センターには多目的トイレは設置されておらず、全て和式トイレとなっております。
次に、2つ目の高齢者や障害者、子供連れが利用可能な多機能トイレの整備についてお答えいたします。 中央公民館周辺施設のうち、中央公民館、町民ホール、図書館、武道館、農業者トレーニングセンター、城見ヶ丘運動公園の外トイレにつきましては多目的トイレが整備されております。 一方、中央公民館駐車場北側外トイレや勤労者体育センターには多目的トイレは設置されておらず、全て和式トイレとなっております。
今回、先発議員の質問にありましたけれども、小学校の体育館でトイレが小学生用であって、さらに和式便器であって、とても耐えられなかったというような声も聞きました。非常時のための受け入れというのは非常に困難だと思いますけれども、何かそこに対する改善策というようなことはございますか。 ○議長(柳収一郎) 邉見教育次長。
教育環境について、小中学校のトイレの洋式化の推進についてお伺いをいたします。文部科学省がトイレ整備に対する各自治体の方針を聞き取った結果、約85%が今後和式便器よりも洋式便器を多く設置する考えを示しております。
それで、もう一つお願いなのですけれども、校舎内にはトイレもございます。ぜひあわせてトイレの使用も認めていただけるような形でお願いできたらありがたいというふうに思っております。要望といたします。 次に、③、収容状況についてお伺いいたします。
今年度の事業は、主に板室地区での公衆トイレの修繕でありますが、乙女の滝園地、板室園地及び上の原園地の公衆トイレの洋式化につきましては、既に工事が完了しております。 また、木の俣園地公衆トイレの改修工事につきましては、設計業務は完了し、現在、工事着手に向け準備を進めているところであります。 最後に、(8)の今年度の冬シーズンにおける取り組みについてお答えをいたします。
◆7番(森本彰伸議員) ニュースポーツ、最近、体育センターとかいろんな公園とかでも新しい、ちょっと前まではなかったようなスポーツをされている高齢者を見かけることがよくあるようになったんですけれども、そういうスポーツ施設だったり公園などで、一つちょっと心配なのは、そこのバリアフリー化というか、お年寄りがそこに集まっていく中で、例えば洋式の公衆トイレがないとか、そのグラウンドまで行くのに大きな段差があるとか
ご質問の3点目、別処山公園のトイレ改修は考えているのかにつきましてお答えをいたします。 今年度、国分寺運動公園トイレにつきましては、建築から37年が経過し、老朽化が著しいことから、トイレ3棟の改修工事を予定しております。3棟の中でも特に老朽化が進んでいるプール南側のトイレと公園南西部にあるトイレ2棟につきましては、改築を予定しております。
次に、もう一つ、私、これ前も言ったんですが、公共施設のトイレの洋式化、もう私みたいな年寄りになると、和式はちょっと無理だ。これそういう苦労した人いっぱいいると思うんですよ。
◆16番(櫻田貴久議員) 前に熊本地震の実例を挙げて、助かったんだけれどもエコノミー症候群ですとか、やはりトイレ、生活用水に困って、特に女性の方ですね。そういった意味で非常に苦労しているということでして、結局、くろいそ運動場につくってもらう一助にもなりました。 しかし、今回部長の答弁からいただいたように、那須塩原は非常に広いです。
近年では、平成28年度にエアコンの修繕、浄化槽ブロワの修繕、トイレの排水修繕など、それから平成29年度は、浄化槽の原水ポンプの修繕、トイレの給排水などを修繕してまいりました。 昨年度は、1階団体事務室と2階和室のエアコンを1台ずつ更新したところでございます。 次に、今後の維持管理についてでありますが、引き続き地域の皆様に利用していただけるよう、適切な維持補修に努めてまいります。
◎都市建設部長(越石彰) 磯山公園のトイレにつきましては、平成7年に設置をいたしまして、使用開始から24年が経過しております。設備の状況につきましては、建物は鉄筋コンクリートづくりの9.99平方メートルで、水洗の和式大便器が2基、小便器が1基となっております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 小倉議員。 ◆7番(小倉健一) ご答弁ありがとうございます。 写真をごらんください。
段差の解消はスロープ等で比較的容易にできるのかもしれませんが、盲点になりがちなのはトイレです。当たり前のことなのですが、トイレは誰にでも必要なものです。しかし、普通のトイレでは車椅子ユーザーが利用することは相当難しいと思います。また、小さなお子様連れの人々にとってもおむつがえのスペースは必要ですし、例えば人工肛門の装着者にとっては、それに適用した設備が必要になってくるかと思います。
トイレの管理についてでありますが、富士山公園には、昭和50年に公園入り口付近に整備したくみ取り式のトイレ、平成22年に頂上付近に整備した浄化槽式トイレの2カ所を設置しております。
質問2-1、トイレ洋式化への進捗状況について。 平成28年12月、平成30年9月の定例会において、私は小中学校のトイレの洋式化について一般質問させていただきました。その際、矢板中学校のトイレ改修工事が完了後は、東小学校のトイレ改修、これを平成29年度に実施設計、平成30年度に改修工事を実施する予定と答弁をいただきました。
次に、小中学校のトイレの洋式化は20年前からの要望でありました。各家庭で和式のトイレは皆無に等しいこの時代に、各小中学校では洋式化が叫ばれてきたわけですが、今回の予算では小中学校の全てが洋式化となるのでしょうか。改修費が小中合わせて5,692万5,000円とかなり大規模な改修費用と思いますが、計画の詳細をお伺いいたします。
このようなことから、当事者それぞれに考え方が違うことがわかり、幅広くLGBT等の当事者や支援団体の意見等を伺い、多くの当事者に受け入れやすい誰でもトイレ、みんなのトイレ等の表示方法を検討中であります。
[生涯学習課] ・中央市民会館のトイレについて、一部は洋式化されたが、高齢の方や障がいをお持ちの方、子ども等、和式トイレの使用が困難な方々も利用される施設であるので、完全洋式化を含めて洋式化の推進を検討してほしい。
今年度の工事では、鐵竹堂、長屋門の修復修繕に加えて、通年開館を考えて来場者用のトイレ、そして管理人用の管理人室の整備、そして冷暖房、照明、近年建て増しを行った増築部分の一部撤去工事を行う予定となっております。また、北側の庭園については、今後、灯籠などの修繕方法なども含めて、専門家の意見を聞きながら整理していく予定です。
さらに、改築を行った野木小学校及び大規模改修を行った南赤塚小学校、友沼小学校の校舎トイレでは洋式トイレが苦手なお子さんもおりますので、各階に男女最低1カ所は和式トイレを残し、校舎トイレの乾式化及び洋式化を完了しております。今後につきましては、町内小中学校大規模改修に合わせて乾式化及び洋式化を順次進めていく計画であります。 次に、公共施設のトイレの整備状況について伺うのご質問にお答えいたします。
4点目の小・中学校トイレの洋式化については、学校からもこれ以上の洋式化への要求はなく、むしろ他市町に比べ、高度な便座などが設置されていてありがたいとの意見が多いのが現状です。したがって、必要最低限の和式を残して、洋式化は完了したと認識しております。