873件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2019-12-20 12月20日-06号

次に、同じく第2表、債務負担行為補正学童保育館指定管理者制度に伴う管理経費について、委員から、小山市内学童保育館定員は何名か、またその定員は需要に対し不足していないかを問う質疑があり、執行部から、定員は33館の合計で1,295名となっており、学区ごとに整備された学童保育館のいずれかに入所していただくこととしており、いわゆる待機児童はない状況ですという答弁がありました。  

鹿沼市議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会(第4日12月 6日)

2つ目としましては、「保育サービス充実」に関しまして、現在の待機児童数はどのようになっているか。  これは、2日目の鈴木紹平議員質問されたかと思うのですけれども、その質問です。  また、緊急時の保育園等の受け入れや市民への情報提供等はどのように行っているかを伺います。  3つ目には、「教育充実」について。

鹿沼市議会 2019-12-05 令和元年第6回定例会(第3日12月 5日)

鹿沼市では、待機児童ゼロということで、うたっておりますが、希望保育園が空くまで待機している保留児童についてでありますが、保留児童については、何人ほど、現在いるのか。  また、対策についても、今後、お伺いをいたします。 ○増渕靖弘 議長  当局の答弁を求めます。  石川佳男こども未来部長。 ○石川佳男 こども未来部長  待機児童、入所保留児童の再質問についてお答えをしたいと思います。  

さくら市議会 2019-12-03 12月03日-03号

福祉充実と安心の社会保障におきましては、地域包括ケア体制確立に向けた取り組みと待機児童解消を特記いたしました。 災害復旧防災減災への対応については、台風19号で被災した農地、農業施設生活基盤復旧を国・県と連携して迅速に対応し、また国の国土強靭化対策を踏まえ、防災減災対策を推進するとともに、地域家庭における防災意識の高揚を図るなど、地域防災力を強化してまいります。 

下野市議会 2019-11-29 11月29日-02号

1番、現在、学童保育待機児童はいないそうですが、支援員及び補助員が常時不足していると聞きます。今、日本では人手不足が叫ばれ、比較的職を得やすい環境にあります。売り手市場であるため、人を雇うためには待遇改善も必要となってきます。報酬などの待遇をよくしていく考えはあるのか伺います。 2番、夏休みなどの長期休みでは、支援員補助員が長い時間働くため、昼休みをとります。

那須塩原市議会 2019-11-27 11月27日-04号

はっきり言って、待機児童とかね、これは質問あって、いますけれども、例えば東京みたいに何千人といるわけじゃないですし、待機児童の問題もふえているんで、それはそれで問題なんですけれども、子育て環境については一つは我々は東京より全然ましですから、はるかにいいですから。 

壬生町議会 2019-11-27 12月03日-01号

続きまして、ひいらぎ第2児童クラブ整備工事についてですが、ひいらぎ第2児童クラブにつきましては、安塚小学校放課後児童クラブ待機児童対策といたしまして、つばめの1室を活用して令和2年度より開設いたします。従来のひいらぎ児童クラブで51名のお子さん、ひいらぎ第2クラブで1、2年生20名を受け入れる予定でございます。 

那須塩原市議会 2019-11-25 11月25日-02号

初めに、(1)の未就学児保育環境充実について、まず①待機児童これは入園待ち児童も含めですけれども、この解消現状の課題についてお答えをしたいと思っております。 市の保育園整備計画に基づく、整備施設等各種施設によりまして、平成27年4月1日に、当時19人であった待機児童31年の4月1日には5人となっております。

さくら市議会 2019-11-12 11月29日-01号

議員の言われるとおり、国のほうで都市部においては待機児童が出ている状態でございます。待機児童については保育園等ほかの学童クラブがありますが、学童クラブについても待機児童が出ている状態でありまして、支援員を確保するために拡大をしたという形になっております。 以上です。 ◆18番(矢澤功君) はい。了解です。 ○議長石岡祐二君) ほかに。 

小山市議会 2019-09-05 09月05日-03号

少子化対策として評価をする声がある一方で、多くの自治体で待機児童、保留児童がいる中、保育所などに預けることができていない家庭には何のメリットもない制度だという切実な声も挙がっているようであります。私も、待機児童、保留児童がいる中での無償化には問題があると思っています。無償化をするならば、待機児童、保留児童をゼロにしてからだと思っています。