静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
今年度は、古宿地区において延長約410メートルの道路拡幅工事が施工中で、古安川に架かる新古安橋を山側に拡幅する橋梁下部工工事、それから、柳沢橋の東西約160メートル、こちらの道路拡幅工事を施工する予定となっております。 また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。
今年度は、古宿地区において延長約410メートルの道路拡幅工事が施工中で、古安川に架かる新古安橋を山側に拡幅する橋梁下部工工事、それから、柳沢橋の東西約160メートル、こちらの道路拡幅工事を施工する予定となっております。 また、用地取得状況ですけれども、面積ベースで約88%の進捗率となっております。
令和3年度に行われた防火設備定期検査では、煙探知機の感知不良やシャッターの閉鎖不良などの不具合箇所が、小学校で3か所、中学校で5か所あるとの指摘を受けました。これら指摘箇所のうち、誤作動の原因となる煙探知機の感知不良や火災時の延焼の原因となる閉鎖不良などの緊急性の高い不具合箇所は優先して修繕を行い、既に完了しております。
違反の盛土であることの把握した時期につきましては、平成15年に農地造成を目的とした申請がされ、市の承認を受け、造成が開始されましたが、申請どおりに施工されず、申請区域を超えて土地の埋立て等が行われていることから、平成20年から市が指導を開始しました。 なお、この周辺では過去に産業廃棄物の不法投棄が行われ、現在も引き続き定期的な水質検査を行っております。
河川の草刈りについては、河川愛護事業実施団体謝礼を昨年度より増額するとともに、今後の対策として、ラジコン草刈り機の活用や機械施工が可能な箇所を事業者に委託する方法などについて、近隣市等の対策も参考に検討を進めているところです。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。16番、寺田幸弘議員。 ◆16番(寺田幸弘) 予算の増額とか人員の増員ということも承知しております。
木造建築にすることで、設計施工する市内の工務店が入札でき、市内経済が循環する機会とならないか。歴史的建造物から見ても、木造建築は長きにわたり市民に愛される建物になっていると考えます。また、子どもたちの学びの場としても、木造の小学校など木造建築の可能性が見直されてきております。
園での発熱や体調不良になった子供を保育士さんが医療機関へ運ぶというようなことはないのでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 保育士さんが医療機関に運ぶという、そういったご質問でございましたが、基本的なところでいきますと、入園の前の重要事項説明というのがございまして、しおりを配布をしてございます。
その6人が代理で来庁された理由ですけれども、4人の方がつわりで、1人が入院中と5人が体調不良でございました。また、1人が仕事の都合により本人が来られなかったということでございました。
非常に消化不良ではございますが、明日の厚生委員会に全力を傾注するということで、一旦この辺でやめておきます。 66 ◯内田委員 委員会運営の問題で、風間委員から話が出ましたけど、私もそう思いますよ。
また、滞納分について改善がなされており、積極的に進められた結果として不納欠損額も減っているが、具体的な滞納整理強化の内容を伺いたいとの質疑に対し、滞納繰越分の収納率の向上について、前々年において適切に執行停止を行い、不良債権化したものは不納欠損としたことで滞納繰越分の調定額を圧縮した。また、預金調査の電子化を進め、回答が早くなったことで早期滞納整理の着手にもつながった。
このワクチン接種は、3週間空けて2回接種する必要がありますが、当日の体調不良などによりキャンセルが生じるおそれがあります。加えて、ワクチンの性質上、1瓶で6人に接種することとなりますので、接種者の人数調整が重要となってきます。当日キャンセルが出た場合に備えて、名簿を作成して対応しております。 また、ワクチン接種が進みますと、ワクチンを接種しない人への誹謗中傷が起きるおそれがあります。
次に、同委員から、集団接種会場において、ワクチンの副反応によって体調不良となる方が生じた場合、どのような対応を想定しているのかとただしたところ、当局から、副反応について、特に重篤なものとしてアナフィラキシーがあるが、発症時にはアドレナリンを適切に注射することで回復することから、そのための医薬品等を会場に常備する。
また、デジタル・スマートシティ推進事業本部と連携し、新たな取組として中区江東地区においてマンホールトイレの組立てなどの訓練の様子を動画で配信するとともに、スマートフォンを活用し避難所における名簿の登録や体調不良者の振り分けなどの実証実験を行いました。
2点目は、246、247ページの5項4目建設指導費、説明欄6、空き家等対策事業89万5,000円は、空き家バンクに登録された空き家住宅の改修工事及び不良住宅の除去等とも説明記載があり、空き家対策として空き家の活用に関わる改修工事等に対する補助に要する経費と説明がありました。
現実そうした、排水不良なんかは改良できる見通しがあるか、そこら辺について説明をいただきたいというように思います。2点です。
建設工事における施工時期の平準化への取組に係る令和3年度からの債務負担行為の積極的な活用について、債務負担行為が議決されていても、改めて歳出予算に計上され、議決されなければ、予算の範囲内においての要件を満たさないことにならないとする静岡県と日本航空の訴訟判決にのっとった会計処理をお取りになるかとの御質問についてお答えをさせていただきます。
昨年の3月定例会でも申し上げましたが、平成4年から始まった宿泊客、来遊客数の減少傾向は、旅館、ホテルや寮、保養所などの宿泊施設の廃業や倒産などを引き起こし、関係する市内の事業者の売上げも減少し、不良債権などによる連鎖倒産など最悪のケースも発生し、従業員数も減少し市内経済に大きな影響を及ぼし、市税収入の減少要因にもなっております。
この施設の更新については、導水管の施工が困難であること、多額の費用を要することなどから、令和2年4月より作業を進めている水運用計画の中では、中町浄水場が担っていた配水区域を、清水谷津浄水場と和田島浄水場のそれぞれの配水区域に組み入れていく計画を進めておりました。
当委員会は、令和3年2月17日午前9時45分から委員全員及び体調不良により欠席の清水国保年金課長を除く関係部課長の出席のもと開会いたしました。 審査結果につきましては、お手元に配付しました委員会報告書のとおりであります。 なお、この中で主に議論がありました点について報告いたします。
現在ですが、市では、医療救護計画に基づきまして、避難時におきます、例えば妊婦の方が体調不良になった場合につきましては、まずは分娩予定医療機関に、かかりつけ医に連絡していただきまして、可能ならばそこで受診していただくということになっております。
また、使用の要件については、昨年度普通教室へ空調設備を設置した際に策定した運用指針のようなものは考えておりませんが、体調不良者への対応が一番必要になる保健室において、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザについても湿度を適切に保つことによって児童生徒を感染から守るため有効に活用できるものと考えております。