浜松市議会 2020-12-01 12月01日-20号
住宅用太陽光発電システムから発火した火災事故等につきましては、全国で太陽光発電パネルまたはケーブルが発生源とされた13件について、国の消費者安全調査委員会による原因調査が行われ、施工不良が主な要因であると報告されました。この報告を受け、業界団体により再発防止などの周知徹底が行われたところですが、もとよりFIT法では、家庭用を含め太陽光発電設備の適正な維持管理を所有者に義務づけております。
住宅用太陽光発電システムから発火した火災事故等につきましては、全国で太陽光発電パネルまたはケーブルが発生源とされた13件について、国の消費者安全調査委員会による原因調査が行われ、施工不良が主な要因であると報告されました。この報告を受け、業界団体により再発防止などの周知徹底が行われたところですが、もとよりFIT法では、家庭用を含め太陽光発電設備の適正な維持管理を所有者に義務づけております。
10月15日現在の作柄概況は99と発表され、北海道、東北、北陸などは平年並み以上となっておりますが、当地、東海以西を中心にウンカが大発生し、登熟期の日照不足などにより不良が13県、やや不良11都府県となっています。当市でも日照不足により早期の「コシヒカリ」が減収、おくての「にこまる」などはウンカなどの被害を受け大幅な減収となっており、そこへ米価の下落とダブルパンチとなっております。
学校におきましては、入学式や卒業式、運動会等の中止、延期や臨時休業、感染拡大防止を前提した学校生活といった、通常と違う学校運営を強いられ、児童生徒の心に対する負荷は大きくなり、一方で児童生徒の心のケアや健康観察、体調不良時への対応、消毒等の教育環境整備等、教師への負担も増えているところであります。
しゅんせつ事業につきましては、国の国土強靭化のための3か年の緊急対策事業ということで、平成30年度から2級河川の瀬戸川で稲川・茶町地区、朝比奈川においては横内・仮宿、岡部町の桂島地区を施工しておりまして、葉梨川については本年度、藤岡・鬼島地区で実施される予定でございます。 また、準用河川については、潮の法の川と、岡部町の三輪の桐川、時ケ谷の大溝川のしゅんせつ工事を実施いたしました。
また、発熱者など体調不良者と一般の方を分離するためのゾーニングや、新たな避難スペースの確保と分散が必要であることから、その対応として、可能な限り多くの避難所を同時に準備することとしております。
この現行の制度は先ほど言いました新規の対象の方のみですので、事業者が休廃止をしている場合、要は休止しているですとか廃止しているのか、こういったものの実態が反映しづらいということで、全国的に無届けの工事ですとか、不良工事も発生していると、こういう事情があるということから、水道法が改正されまして、第25条の3の2が追加されたということになります。
この静岡県計画におきましては、建設工事従事者の安全及び健康の確保に関する課題といたしまして、建設工事従事者の処遇の改善や地位の向上などの環境整備、一人親方などの対処の必要性、中長期的な担い手の確保などが挙げられ、これらを解決するために、適正な請負代金の額、工期の設定、設計、施工等の各段階における措置、建設工事従事者の安全の確保と健康に関する意識の向上、従事者の処遇の改善及び地位の向上が施策の基本的な
その方針の趣旨は、透明性の確保、公正な競争の推進、談合等の不正行為の排除、ダンピング受注の防止、適正な施工の確保ということで、そうした様々な制度のほうを制定されているということであります。
それらのガラス面を利用して、島田市緑茶化計画のメインビジュアルをデザインした電飾シートを作成し、ガラス面に貼り施工してまいります。
しかしながら、長期休校の影響によりまして、一部には体調不良の訴え、あるいは新しいクラスになじめずに学校を渋る、登校を渋る児童・生徒、あるいは学習面や生活面での不安を抱えている児童・生徒がいることも聞いているところでございます。
まず、Wi−Fiについてのメリットは、LTEに比べて通信速度が速いということ、それから、通信容量に利用制限がなくて自由にインターネット接続ができる、初期投資以外に通信費用がかからないというメリットがございますが、デメリットとしては、回線の混雑によって通信不良となる場合がありますというものです。
これからの季節の心配事である大雨時に、避難場所として体育館を開放する場合の3密対策ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3密を避けるためには、市民の中で高齢者、障害者、発熱・体調不良者等のエリアに分けるなど、対策を講じる必要があります。今年来るかどうかよく分かりませんが、台風が来た場合に開設されるかは不明ですけれども、新型コロナ終息までの何らかの対策は必要であると考えます。
1つ目の令和2年度、市道0126号線歩道整備事業の内容ですが、工事につきましては、本年度、東田中地先の市立東保育園付近、富士山側の延長29.1mを施工し、令和2年度も引き続き同一箇所、延長42m施工する予定でございます。 用地取得につきましては、御殿場地先の杉原交差点付近などを行う予定でございます。
法整備前は、天井に対して基本的に基準がなく、さらに芸予地震前、2000年以前の建物である本庁舎は、その危険性を考慮せず施工されており、私も構造設計を専門としてきた者としても、大変危険性が高いものであると断言することができます。 法改正以降、掛川市としても積極的に天井改修に取り組んできていただきました。
開催する際の注意事項として、参加者への手洗いの徹底、アルコール消毒薬の設置、体調不良者の参加自粛を呼びかけております。 次に、3点目、ウイルスの蔓延防止対策と発症者への対応についてお答えします。
続きまして、鷲巣川の関係ですけれども、鷲巣川の改修の進捗状況ですけれども、計画延長が567メートルございまして、昨年度までには423メートル、今年度施工したところで422メートル完了しております。パーセントで言いますと、78%が現在完了しております。残りの百数十メートルにつきましては令和3年度までに施工するということで今のところ計画しております。
ですので、議員御指摘のように、地域の皆さんの意見等を確認した上で実施するということは大変重要なことだと思いますので、県と市、それから地域の代表者の方々と現地を確認しまして、意見交換する中で施工場所を定めて実施してまいりたいと存じます。
国では、調査、測量から設計、施工、検査、維持管理、更新まで、全ての建設生産プロセスでICT等を活用するi-constructionを推進し、建設現場の生産性を2025年までに2割向上を目指すとしています。
工事については、先般の入札で施工業者が決定し、現在資材の発注や現場着工の準備を進めており、年度末に完成する予定です。園路や防球ネット、ダッグアウトなど、トイレ以外の施設についても公園全体の改修計画に含めて、来年度以降順次整備を進めてまいりたいと考えております。今議員のほうからお話がありましたネット等、既に傷んでいるところについては、できるだけ早く修繕のほうはしていきたいと思います。
食べ物はレトルト食品やカップラーメンばかりで、血圧が高くなり、体調不良となるという人も出てきています。 内閣府は、炊き出しのための食料、炊事場の確保等、生活環境の整備を講じるよう通知を出しています。日常生活と変わらない環境のスフィア基準を目指して、取り組んでいってほしいと思います。