三島市議会 2019-11-26 11月26日-01号
まず、1つ目の中郷中学校、防災複合受信機についてでございますが、本年6月に消防用設備等保守点検業務委託により点検を実施した際、非常放送設備の本体不良の指摘を受けました。
まず、1つ目の中郷中学校、防災複合受信機についてでございますが、本年6月に消防用設備等保守点検業務委託により点検を実施した際、非常放送設備の本体不良の指摘を受けました。
戸塚哲夫委員長は体調不良のため会議の欠席届が提出されましたので御報告をいたします。したがいまして袋井市議会委員会条例第18条第1項の規定によりまして、私、村井が委員長の職務を行いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 ただいまから市議会建設経済委員会を開催いたします。 今回の委員会には4件の報告事項と7件の資料提供がございますので、よろしくお願いいたします。
環境衛生課長が体調不良のため欠席するとの報告があり、課長補佐が代理出席しますので、お知らせします。 ただいまの出席議員は16名です。定足数に達していますので、これより9月定例会第6日目の会議を開きます。
この長期前受金の関係につきましては、例えば管路を新設したとか管路を更新したとか、そういったもので取得をした財産に関しまして、通常は減価償却というような形で減価償却をしていくんですけれども、そのときに自己資金だけではなくて補助金とか負担金、そういったものをいただいて施工する場合があります。
確かに負担増ということになりますけれども、現状の制度におきましては、やはり問題となっているのが無届け工事であったり、不良工事が散見されるということであったり、後は業者の廃止、休止等の状態がわからないと。そういう中で住民サービスに影響があるというところで、今回は制度改正をさせてもらうものでございますので、それは申しわけございませんが、その分を了承していただきたいというところでお願いするものです。
(4)現在のシステムは、利用者が体調不良のとき緊急ボタンを自分で押さなくてはならず、急病などで意識がなくなった場合、発見がおくれ、重症化や死亡につながるため、人感センサーなどを使用した日々の見守りシステムを取り入れてはいかがか伺います。 1点目の最初に発言しました平成30年度市政報告によりますとというところ、2件目の頭に来ますので、訂正をお願いします。 以上です。
一つは、設計施工で業者にできないかということで、既に第1区画のブロックのほうは設計がありますので、それを使って第2ブロック、そのままできないかということでお話をしたんですが、やはり勾配が必ずしも同じじゃないものですから、雨が降ったときの対応とか、そういったものが出てきますので、やはりそこは設計が欲しいというような御回答をいただいておりますが、いずれにしろ、今御指摘を受けたことについては我々もそのとおりだと
化学物質過敏症は、ふだん何気なく使っている日用品、例えば化粧品、整髪料、制汗剤、洗剤、柔軟剤、消臭剤、殺虫剤、防虫剤、香料などに含まれるごくわずかな化学物質に反応し、さまざまな体調不良が引き起こされる状態を言います。主な症状は頭痛、喉の痛み、関節や筋肉の痛み、皮膚炎、下痢、動悸、息切れ、目まい、発汗異常や手足の冷え、不眠、視力障害などさまざまです。
質問事項1、丹那小学校地区への光回線施工。 関連の皆様方のご努力により予算も確保され、丹那小学校地区へは念願の光回線が施工されることが本決まりになりました。これでやっと函南町全域への光回線導入となりますが、丹那小学校地区においてこの光回線をどのように活用していくか、お伺いします。
それとあと、2つ目のご質問のパネル等が崩れたという事案についてですけれども、こちらにつきましては施工業者が、町のほうの土地利用に承認したものとは違う材料を使用してつくったということがございまして、一部施工不良等もあって崩れたものとそのように伺っております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 2番、古村議員。 ◆2番(古村高君) ご回答ありがとうございます。
下水道整備の手法は、従来発注方式と官民連携方式がありますが、整備構想では国の勧める官民連携事業を導入し、整備区域を大規模にまとめた設計・施工一括発注方式(DB一括発注方式)を採用いたします。現在は、伊豆の国市江間地区ほか公共下水道整備事業実施方針案の公表をし、12月には事業者の決定及び基本協定の締結を予定しております。
トイレを気持ちよく使うことができないと、体調不良や最悪の場合には、災害関連死につながる可能性も十分考えられます。トイレの問題をあなどってはいけません。 そこで、1つ目の質問ですが、本市における携帯トイレの備蓄の現状はどのようになっているのか、まず伺います。 次に、昨年10月、県において携帯トイレ備蓄に関する啓発チラシが配布されました。
年が明けた2月議会には、建設業者を決定し6月から施工とならなければ今のスケジュールから間に合わないと思います。改めてここで私は聞きたいわけです。今日の段階でも、まだまだこの計画に市民の皆さんは、十分な理解を示されていない。一定程度という理解では困ると思います。仮に建設するとなれば、50年、60年、70年と長きに渡って利用する施設になるわけですから、慎重に対応しなければならない。
との質疑に対し、病児保育事業(体調不良児対応型)について、当初は町内4保育園で実施する予定であったが、実際は3園での実施となり、人件費の支出が減額となったためである。との答弁がありました。 続いて、教育推進課です。 委員より、育英資金給付基金の総額は。との質疑に対し、今回の補正により、当該基金の総額は3,663万1,804円になる。との答弁がありました。
また、施工箇所が近接する場合は交通規制の調整をすることで、車両の円滑な通行と工事の効率化が図られるよう努めております。 また、工事の発注に関しては道路事業に限らず、施工時期に制約のない工事は早期発注を心がけておりますが、河川工事については、6月から11月の出水期を避けて工事を施工することとなりますので、年度末に工事が集中してしまうことがあります。
予定の平成35年で工事が完了できるのか、その見通しはとの問いに、事務事業計画シート324ページにあるように、平成35年度を目安としているが、オリンピックの期間中、工事をすると通行等に影響があるので、オリンピック後の施工ということで市は考えている。ただ、地権者との交渉が済まないと工事には入っていけないので、今後の交渉等によっては変更が生じることもあるとの回答。
次に、株式会社レオパレス21の物件における施工不良問題の対応につきましては、国土交通省及び株式会社レオパレス21が2月7日に公表した都道府県別件数以外の情報は得られておりません。 なお、市民等からの問い合わせや相談があった場合は、丁寧な対応に努め、その内容を県に報告していく予定です。
これまでの無電柱化の施工状況は、昭和61年度に着手し、平成29年度末で約37キロメートルが完成しています。 続きまして2点目、無電柱化事業の今後の取り組みについてお答えします。 国では、巨大地震や大型台風による大規模災害への防災・減災対策の向上を図るため、無電柱化の取り組みを重要な施策として位置づけ、平成31年度予算案では新規制度として、防災・安全交付金の無電柱化推進計画支援事業を創設しました。
市立保育園病児保育実施事業につきましては、玖須美保育園において新たに実施するものであり、これまで保育園児が保育中に微熱を出すなど体調不良となった場合には、保護者に連絡し、できるだけ早くお迎えに来ていただくようお願いしてまいりましたが、本事業の実施により、看護師が子供の体調を確認するなど、保護者が迎えに来るまでの間、より安全に子供を預かることができるようになります。
県施工区間、市施工区間の進捗状況はいかがか。時間差があるとしたらどれくらいか。 次に、都市計画道路24路線の必要性を再検証について。社会経済情勢、交通需要の変化、人口減少を踏まえた再検証から求められる結果として、事業の変更のみならず、廃止もあり得るのか。都市計画道路の廃止は、都市計画にとって何を意味するのか。 次に、白糸自然公園の未整備エリアを含めた今後のさらなる整備活用法について。