三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号
令和3年度に行われた防火設備定期検査では、煙探知機の感知不良やシャッターの閉鎖不良などの不具合箇所が、小学校で3か所、中学校で5か所あるとの指摘を受けました。これら指摘箇所のうち、誤作動の原因となる煙探知機の感知不良や火災時の延焼の原因となる閉鎖不良などの緊急性の高い不具合箇所は優先して修繕を行い、既に完了しております。
令和3年度に行われた防火設備定期検査では、煙探知機の感知不良やシャッターの閉鎖不良などの不具合箇所が、小学校で3か所、中学校で5か所あるとの指摘を受けました。これら指摘箇所のうち、誤作動の原因となる煙探知機の感知不良や火災時の延焼の原因となる閉鎖不良などの緊急性の高い不具合箇所は優先して修繕を行い、既に完了しております。
違反の盛土であることの把握した時期につきましては、平成15年に農地造成を目的とした申請がされ、市の承認を受け、造成が開始されましたが、申請どおりに施工されず、申請区域を超えて土地の埋立て等が行われていることから、平成20年から市が指導を開始しました。 なお、この周辺では過去に産業廃棄物の不法投棄が行われ、現在も引き続き定期的な水質検査を行っております。
その6人が代理で来庁された理由ですけれども、4人の方がつわりで、1人が入院中と5人が体調不良でございました。また、1人が仕事の都合により本人が来られなかったということでございました。
また、滞納分について改善がなされており、積極的に進められた結果として不納欠損額も減っているが、具体的な滞納整理強化の内容を伺いたいとの質疑に対し、滞納繰越分の収納率の向上について、前々年において適切に執行停止を行い、不良債権化したものは不納欠損としたことで滞納繰越分の調定額を圧縮した。また、預金調査の電子化を進め、回答が早くなったことで早期滞納整理の着手にもつながった。
まず、1つ目の中郷中学校、防災複合受信機についてでございますが、本年6月に消防用設備等保守点検業務委託により点検を実施した際、非常放送設備の本体不良の指摘を受けました。
◎都市基盤部技監(東誠司君) 三ツ谷工業団地土地区画整理事業につきましては、組合が施工する造成工事に対し、完成時期を平成30年秋ごろとして技術支援を行ってきたところであります。 施工箇所に広く分布する関東ロームという粘性土は、適正に締め固めると強固となりますけれども、水分を多く含むと著しく強度が低下する特性があり、工事の進捗は天候に大きく左右されるといった側面を持ち合わせております。
以上、歳出の補正のほか、繰越明許費といたしまして農業用施設維持管理事業で、施工箇所の掘削に伴う流水の処理に日時を要したとともに、本工事で施工するU型水路の受注生産に伴う納期のおくれにより500万円を、また、地権者との用地交渉及び委託や工事において関係者との協議で日時を要したことなどから、年度内の完了が見込めないものといたしまして、一般市道整備事業で5,039万4,000円を、文教町幸原線道路改良事業
この市道維持修繕事業の修繕料につきましては、市民の皆様からの通報や自治会、町内会からの要望、または道路パトロール等で発見された不良箇所の緊急修繕に要する費用でございます。増額する理由でございますけれども、当初予算1億3,000万円を可決していただきましたけれども、12月末までで執行見込みとなっております。このため残ります3カ月分といたしまして3,500万円を補正計上させていただきました。
しかし、友達からのLINEの既読スルーが仲間外れの原因になることを心配し、携帯電話やスマートフォンをトイレやお風呂、布団の中でも離せなくなることで睡眠不足になり、集中力の低下や体調不良になることなどが懸念され、所有の有無より使い方、いわゆるSNS教育やモラルについて教えることの重要性を感じます。 三島市では、小・中学生のSNS教育と情報モラル教育について、どのように取り組んでいるのか伺います。
そこで、平成28年6月定例会において、狩野川流域関連公共下水道西部処理区の耐震化とマンホールトイレの設置の可能性をお伺いしたときの答弁で、西部処理区内において、平成10年度以前に施工した管路については、今後順次耐震診断を実施し、必要な耐震補強を行うと、マンホールトイレの設置の可能性については、耐震補強とともに検討したいというふうな答弁をいただきました。
なお、三島市の貸し出し車両は、中古のリサイクル自転車であるため、老朽化したもの、また毎年車両整備はしておりますが、不良の車両につきましては随時交換をしております。また、その利用の範囲でございますが、市内を基本と考えております。 以上でございます。
県道修景整備地元負担金では、県の施工する三島停車場線の電線類地中化工事において、工事騒音等に対する地元の調整に、不測の日時を要したことから、負担金658万8,000円を繰り越したものであり、平成28年7月の完了を目指し、事業を進めております。
自治会や市民からの要望等にどのように施工順位を決め、取り組んでいるのか、一般市道整備の現状とどのような課題があるのか伺います。 檀上からの質問は以上とし、残りは自席で行います。 ◎教育部長(佐野康仁君) それでは、私のほうからは北中学校改築に向けた進捗状況についてお答えさせていただきたいと思います。
◎都市整備部長(濱田聡君) 今後の対応についてでございますけれども、今回の事故を受けまして、富士ビレッジ団地内の側溝未整備箇所につきましては、その後一斉に点検を行いまして、その中で不良箇所が4カ所ほど出てまいりました。既に修繕工事をするということで取りかかっております。
現時点における事業費、こちらは設計施工管理業務のほうも含めますと、おおむね25億9,000万円となっております。係る財源につきましては、国からの交付金が約6億6,000万円、市債が約16億5,000万円、一般財源が約2億8,000万円の計画となっております。
円滑な道路網の整備では、東駿河湾環状道路の全線開通を積極的に支援するとともに、市街地の交通渋滞の緩和や産業の活性化につなげる上で重要な役割を担う谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線、西間門新谷線、4路線の都市計画道路の整備や市民の日常生活に密着した文教町幸原線、錦田大場線などの一般市道整備を計画的に進め、交通の利便性と安全の確保を図ったほか、自治会からの要望や職員パトロールにより発見された道路の不良箇所
白血病や再生不良性貧血など血液の難病で苦しんでいる方がいます。有効な治療法として造血幹細胞である骨髄、末梢血幹細胞、臍帯血の移植があります。これらを一体的に推進するために、造血幹細胞移植推進法が昨年9月12日に公布されています。この法律は、「国及び地方公共団体は、1の基本理念にのっとり、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する施策を策定し、及び実施する責務を有する。」とあります。
参考ではありますが、国土交通省による平成23年度の建築統計年報によりますと、木造の居住専用住宅の平均1平方メートル当たりの単価は15万8,350円、坪で52万3,000円となっておりますが、これにさきに述べた障害者対応の設備を加えた場合には、ほぼ同じ施工単価、坪単価になると考えております。
次に、都市機能の整ったまちづくりでは、市街地の交通渋滞の緩和や産業の活性化につなげる上で重要な役割を担う谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線、3路線の都市計画道路合わせて567メートルの整備や、市民の日常生活に密着した一般市道では、西間門新谷線、沢地本線などの整備を計画的に進め、交通の利便性と安全の確保を図ったほか、道路の維持につきましては、職員によるパトロールを強化し、不良箇所の早期発見に努め、
以上、歳出の補正のほか繰越明許費といたしまして、遮集幹線耐震化事業では、国の補正予算に対応し新たに施工することとなり、年度内の完成が見込めないことから4,310万円を、鶴喰橋下水道圧送管移設事業では、県施工分の工事着手のおくれにより636万5,000円を、桜ケ丘汚水幹線枝線管渠布設事業では、昨年の10月に社会資本整備総合交付金の追加内示があり、工事着手がおくれたため654万円をそれぞれ繰越明許とするものであります