伊東市議会 2005-09-21 平成17年 9月 定例会-09月21日-04号
第5目埋蔵文化財調査費は6万円の追加で、事業2文化財管理センター管理運営事業の12節役務費は、文化財管理センターのアスベスト含有検査等の手数料の計上でございます。
第5目埋蔵文化財調査費は6万円の追加で、事業2文化財管理センター管理運営事業の12節役務費は、文化財管理センターのアスベスト含有検査等の手数料の計上でございます。
102 ◯杉山文化財課長 平成3年度に特別史跡の登呂遺跡の再整備の基本構想を策定いたしました。この策定から始めまして、来年度からいよいよ整備工事に着手するという段階になりましたので、登呂遺跡の再整備計画について説明をさせていただきます。 最初に、今回の登呂遺跡の再整備事業の経緯等について簡単に触れさせていただきます。
池 田 倫 和 廃棄物政策課長 佐 野 庸 一 産業廃棄物対策課長 小 原 喜 徳 (文化スポーツ部) 文化スポーツ部長 原 政 宏 スポーツ監 芦 沢 強 理事 三 宅 隆 理事 小 林 小五郎 文化振興課長 望 月 重 明 生涯学習課長 稲 葉 定 光 文化財課長
江戸城石切り場は、地域的にもかなり限られた文化財であり、他にかわるものがないため、その価値ははかり知れないものがあると思います。400年以上もの長きにわたって、ほぼ当時のまま保存されてきたという点では、現状のままの姿で後世に伝えていくべきと考えており、所有者の方にも理解を得て進めてまいりたいと思っております。
さて、本題ですが、入館料を申し受けていないことについては、開館に際して補助金をいただいた旨の指導と聞いておりますが、東海館を保全しはぐくむ「文化財保全協力金」としての徴収ができないものかと思うところです。運営管理者のご努力によって、開設以来30万人以上の来館実績を持ち、もし100円でも申し受けることができたならば、修復の原資にもなり得ると思うところでございます。ご見解をお伺いいたします。
規制緩和による支援があって、景観重要建造物ということで、非常に重要な建物を、重要文化財とは言いませんけれども景観重要建造物として指定ができる。ですから、もしあれでしたら三島測候所などをそういうふうな建造物に指定ができるということも可能ではないかというふうに思います。 この内容を挙げれば切りがありませんので、そこでお伺いをさせていただきます。
平成19年度から分譲開始予定ですけれども、埋蔵文化財との関連で、この大きな事業に支障はないのか。 2点目の質問。前倒しで予定されております(仮称)南部地域救急医療機関の体制についてであります。この検討会は現在もう始まっているのか。また、検討会のメンバーは、医療専門家、地域代表者等の話でありましたけれども、その後の展望をお聞きしたいと思います。
西 島 彰 君─────────────────────────────── 85 1 観光振興施策としての観光・文化施設「東海館」の活用について (1) 3階「孔雀の間」の修復と2階、3階客室の修復について 各階をそれぞれの棟梁による意匠によって建てられた旅館建築の象徴的な 「葵の間」・「牡丹の間」をより生かす意味からも「孔雀の間」の修復は伊東市指定有形文化財としての価値観を高めるものと考えるが
4点目は、9月補正で観光ビジョン策定に500万円計上していますが、博物館など既にある箱物や文化財など地域のソフト資源を観光資源として今後活用していくつもりはあるかどうか、商工部長にお伺いいたします。 5点目です。既にある箱物だけを活用しようとしても限界があり、また魅力もありません。
それから、金谷地区との合併で、金谷地区にも相当な文化財がございます。島田にもあります。これは点だけであって、線で結ばれていないんです。空港の開港、あるいはお茶の郷、国道1号線バイパス、温泉もできますので、そういうことで、将来循環バスを回すのは必要ではないかと私は思っています。これは近い将来そうなるのではないかと、四、五年ではなるんじゃないかと、私はさせたいですね。
掛川市の教育環境を見てみますと、市立小中学校が32校、幼稚園、保育園等が37園、市立図書館、美術館、資料館、地域学習センターや公民館、体育館、文化財などなどで、教育委員会が手がけなくてはならない分野はまことに幅広く、市民生活に密着しています。市民の教育行政に関する思いは、深く重いものです。
市内の巨樹・名木を調べ、点在する鎮守の森や歴史ある社殿やほこらなども調査して、市民の貴重な財産として、市の文化財、天然記念物として保護すべきだと考えます。たとえ個人の庭にあるものや、将来を期待できるものなども対象にされたらいかがでしょう。そして広く市民に知らせ、関心を持って保護活動をすることを求めるべきではないでしょうか。
4目の教育債、こちらにつきましては3億6,420万円計上しておりまして、これが合計額に同じですが、文化財の保護費の市債ということで、伝堀越御所跡取得事業債、いわゆる公共用地先行取得事業でございます。 歳入につきましては、ここまででございます。 次に、歳出へ移らさせていただきます。 36ページをお開きいただきたいと思います。
1つは、予算書の81ページ、社会教育費になりますけれども、文化財保護費の関係で、市内遺跡確認調査事業150万円という計上がございます。この点についてであります。 これは、読んで字のごとくといいますか、市内の遺跡の確認のための調査であるということだろうと思います。
また、文化財の委託事業といたしましては263万6,000円でございます。主なものは、ウミガメの監視員5名でございますが、その監視に伴う委託料ということで、115万7,000円を占めているところでございます。 220ページにまいります。3目青少年教育費でございます。335万4,000円の決算でございますが、これは青少年の健全育成での活動経費ということでございます。
一部改正について 第101 議案第 263号 静岡市図書館条例の一部改正について 第102 議案第 264号 静岡市視聴覚教育施設条例の一部改正について 第103 議案第 265号 静岡市青年研修センター条例の一部改正について 第104 議案第 266号 静岡市少年自然の家条例の一部改正について 第105 議案第 267号 静岡市青少年の家条例の一部改正について 第106 議案第 268号 静岡市文化財資料館条例
428ページ、6目の図書館費は、図書館協議会委員報酬、職員人件費を初め、施設の維持管理、コンピューター借上料、図書館資料の購入などの館の管理運営、各種事業の実施に要した経費が主なもので、434ページ、7目旧見付学校費から442ページ、9目埋蔵文化財センター費は、文化財の保護、保存、普及啓発や旧見付学校、旧赤松家及び埋蔵文化財センターの管理運営並びに史跡等の管理に要した経費で、主な事業としては、旧見付学校協議会
このほか、青少年健全育成事業、博物館事業、文化財保存事業、市史編さん事業、各種芸術文化事業、スポーツ振興事業などの推進を図ってまいりました。 また、市民参加のまちづくりの推進、女性行政の推進、自主運行バスの増車、市制施行50周年事業などにも取り組みをいたしてまいりました。
7目教育費国庫補助金87万 8,000円の増は 9節文化財保護費国庫補助金で、説明欄の下段でございますが、大日本報徳社大講堂修復事業が交付対象となっているまちづくり交付金が、内示増により82万 8,000円増額するものでございます。 39ページをお願いをいたします。
一部改正について 第101 議案第 263号 静岡市図書館条例の一部改正について 第102 議案第 264号 静岡市視聴覚教育施設条例の一部改正について 第103 議案第 265号 静岡市青年研修センター条例の一部改正について 第104 議案第 266号 静岡市少年自然の家条例の一部改正について 第105 議案第 267号 静岡市青少年の家条例の一部改正について 第106 議案第 268号 静岡市文化財資料館条例