伊東市議会 2021-06-15 令和 3年 6月 定例会−06月15日-目次
ア 保全の対象として一覧表に明記されていない本市指定文化財が存在する理由及び同文化財への対応を伺う。 イ 「歴史的文化的資産(文化財等)を保全し、文化財等を活用した景観づくり」を推進するための具体的な取組及びそのスケジュールについて伺う。
ア 保全の対象として一覧表に明記されていない本市指定文化財が存在する理由及び同文化財への対応を伺う。 イ 「歴史的文化的資産(文化財等)を保全し、文化財等を活用した景観づくり」を推進するための具体的な取組及びそのスケジュールについて伺う。
そこで、保全の対象として一覧表に明記されていない本市指定文化財が存在する理由及び同文化財への対応について伺います。 また、「歴史的文化的資産(文化財等)を保全し、文化財等を活用した景観づくり」を推進するための具体的な取組及びそのスケジュールについて伺います。 2つ目は、歴史・文化を基点とした防災についてです。
第10款教育費第5項社会教育費第5目文化財保護費、事業4における報酬の内訳をパートタイム会計年度任用職員2人分と説明いたしましたが、正しくは3人分でありますので、訂正させていただきます。大変ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんでした。 ━━━━━━━━━━━━ ○議長(佐山正 君)これより議事に入ります。
具体的には、市内で活動しているサークル団体等の情報や、文化財などの生涯学習情報を市ホームページへ掲載するとともに、ユーチューブやインスタグラム等各種SNSを活用し周知に努め、さらには、生涯学習講座や市民大学をはじめとした各事業においてもオンラインで開催するなど、先進事例も参考にする中で検討していく予定であります。
第4目木下杢太郎記念館費は、記念館の管理運営委託料や新たな展示物購入のための備品購入費が主なものであり、第5目文化財保護費は、文化財管理センターの管理運営及び文化財の保護、調査に要する経費で、282ページにかけての事業1は、生涯学習課職員2人の人件費であり、事業2は、文化財管理センターの施設管理に当たるパートタイム会計年度任用職員3人の報酬のほか、管理運営に係る光熱水費、施設警備等、各種委託料などの
また、文化財を保護、保存し、後世に伝えていくほか、歴史講座等を一層充実し、市民の学習機会を積極的に提供するとともに、芸術文化活動への支援を継続してまいります。郷土愛の醸成につきましては、これまでに進めてきた高校との連携を継続、強化し、高校生がまちづくりや市の事業等に参画する機会を創出してまいります。 続きまして、「活力にあふれ交流でにぎわうまち」に係る事業について申し上げます。
第5目文化財保護費の事業1は、人件費の整理で、68ページにかけての事業2及び事業3は、会計年度任用職員の人件費の整理であります。 第6目市史資料管理費の事業1は、人件費の整理で、事業2は、会計年度任用職員の人件費の整理であります。 第6項保健体育費第2目社会体育費の事業1は、人件費の整理で、事業2は、会計年度任用職員の人件費の整理であります。
このほかに、教育支援事業における不用額の発生理由、放課後児童クラブにおける平均利用児童数の減少理由、市立幼稚園一時預かり事業における利用者の増加要因、芸術文化振興事業における参加人数の減少要因及び文化財調査事業の課題などに関する質疑とともに、就学援助における給付人数の増加理由、学校訪問アドバイザーの内容、ICT支援員の活用状況、小・中学校の教職員等配置状況、小学生の船の実施状況、伊東市史の発行に係る
この鎌田城跡は本市の歴史的文化財として、教育的視点でも郷土の歴史スポットとして活用でき、整備等に工夫を凝らせば文化ツーリズムにもつながる可能性も秘めるものと考え、質問いたします。市指定史跡である鎌田城跡の文化財としての活用について伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
このうち貴重な郷土資料につきましては、主には2階の郷土資料室において保管、閲覧されておりますが、一部地下収蔵庫で保管されている資料は、良好な状態を維持するための定期的な点検を実施しつつ、保存箱に入れ保管するとともに、竹の台にあります伊東市文化財管理センターにおいて一時保管するなど、貴重な原資料としての保存に努めております。
5 市指定史跡である鎌田城跡の文化財としての活用について伺う。 石 島 茂 雄 君……………………………………………………………………………… 300 1 昨年の12月定例会で質問した、本市にゆかりのある著名人に関する観光文化施設について、阿久悠氏の功績を称えるとともに、観光資源にもなり得る阿久悠ロード及び舟歌の記念碑建立に関し、見解を伺う。
次に、第5目文化財保護費の事業1は生涯学習課職員2人の人件費で、287ページにかけての事業2は、文化財管理センターの生涯学習管理指導員報酬のほか文化財管理センターの運営に要した経費で、事業3は、文化財調査事業、事業4は、江戸城石垣石丁場跡保存活用計画策定のための委託料のほか文化財の保護管理に要した経費が主なものであります。
このほかには、ジオパーク総合学習事業の事業費の減額理由を問う質疑、私立幼稚園関係経費の委託料の減額理由を問う質疑及び文化財保護監視員に関する質疑などがありました。 また、特別支援教育就学奨励金の要件、図書館費における図書購入費の執行率、社会教育施設長寿命化計画策定業務の事業内容及び教育支援事業における特別支援教育支援事業、通級指導教室の介助員配置の事業内容などについて確認がされました。
1つ目は、文化財行政に関し、数年内に定年退職等により学芸員の不足が見込まれますが、文化財行政の維持発展に不可欠である専門的な人材の確保や育成について、将来に向けたスケジュールを伺います。 2つ目は、職員の人事異動に関し、よりよい市民サービス実現の観点から2点伺います。
274ページにかけての第4目木下杢太郎記念館費は、記念館の管理運営委託料や、新たな展示物購入のための備品購入費が主なものであり、第5目文化財保護費は、文化財管理センターの管理運営及び文化財の保護、調査に要する経費で、事業1は、生涯学習課職員2人の人件費であり、276ページにかけての事業2は、文化財管理センターの施設管理に当たる会計年度任用職員の報酬のほか、管理運営に係る光熱水費、施設警備などの各種委託料
(1) 数年内に定年退職等により学芸員の不足が見込まれるが、文化財行政の維持・発展に不可欠である専門的な人材の確保や育成について、将来に向けたスケジュールを伺う。 (2) 職員の人事異動に関し、よりよい市民サービス実現の観点から、以下2点伺う。
第3目図書館費は、人件費の整理で、第5目文化財保護費は国県補助金の減額に伴う財源振替を行うとともに、事業3において、説明欄記載の各節において不用額の整理を事業4においては、1節において不用額の整理を、2節では、不足が見込まれる消耗品などの購入経費の追加を、13節では、契約差金の整理をするものであります。
第3項中学校費第1目学校管理費及び62ページにかけての第4項幼稚園費第1目幼稚園管理費の事業1は、人件費の整理で、事業4は、13節において、一部の幼稚園において事業が未実施となったことから委託料を減額するとともに、20節は、幼児教育・保育無償化等に伴う給付費の増額であります 第5項社会教育費第1目社会教育総務費及び第2目生涯学習推進費、63ページにかけての第3目図書館費、第5目文化財保護費、第6目市史資料管理費並
5点目は、災害時の文化財保護に係る施策についてであります。さきの台風では、木下杢太郎記念館など市内の文化財に被害が発生し、復旧に向け現在取り組んでいただいているところであり、早期復旧を願うところであります。文化財は市民の宝であり、代替のきかない将来に残すべき貴重な公共的な財産です。
(5) 災害時における市内文化財の被害調査や修復など文化財の防災対策について、本市の体制及び取り組み状況を伺う。 2 コンプライアンス上のリスク管理体制について、以下3点伺う。 (1) 顧問弁護士と法律顧問契約を締結するに至った経緯及び利用状況を伺うとともに、相談体制に係る課題を伺う。