磐田市議会 2020-11-24 11月24日-01号
などの空調設備の故障に伴う更新費用の増額及び人件費の補正、2目教育振興費は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止になった中学校部活動地区大会等に係る移動経費の減額、中学校就学援助費における支給対象者の増加等に伴う増額並びに中学校特別支援学級生徒就学奨励費における支給対象者の減少に伴う減額及び制度改正に伴うシステム改修に要する経費の増額、84ページの4項1目幼稚園管理費から、86ページの5項2目文化財保護費
などの空調設備の故障に伴う更新費用の増額及び人件費の補正、2目教育振興費は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止になった中学校部活動地区大会等に係る移動経費の減額、中学校就学援助費における支給対象者の増加等に伴う増額並びに中学校特別支援学級生徒就学奨励費における支給対象者の減少に伴う減額及び制度改正に伴うシステム改修に要する経費の増額、84ページの4項1目幼稚園管理費から、86ページの5項2目文化財保護費
最後に、10款5項2目文化財施設の現状と改修計画についてですが、経年劣化が進む文化財施設を適切に保存していくため、令和元年度に主に旧見付学校の現状把握のための調査を実施しました。内容につきましては、建物躯体の詳細調査を実施し、構造図を作製したほか地盤調査も行いました。これ以外にも外部の有識者を招いて劣化や破損の現状状況調査も行い、建物についてはおおむね良好であるということがわかりました。
自治市民部参与兼地域づくり応援課長 礒部公明君 健康増進課長 村川実加君 こども未来課長 伊藤修一君 農林水産課長 川島光弘君 建築住宅課長 岡山明芳君 都市整備課長 加藤一哉君 環境課長 鈴木和彦君 教育長 村松啓至君 教育部長 市川 暁君 学校教育課長 吉村康宏君 文化財課長
未来課長 伊藤修一君 産業政策課長 兼子順子君 農林水産課長 川島光弘君 道路河川課長 西山 実君 都市整備課長 加藤一哉君 経営改革担当理事兼経営企画課長 田邉紀幸君 教育長 村松啓至君 教育部長 市川 暁君 教育総務課長 神谷愛三郎君 学校教育課長 吉村康宏君 文化財課長
次に、384ページ、2目文化財保護費は、各種文化財の保存、整備、活用を目的とした事業に取り組んだほか、旧見付学校をはじめ埋蔵文化財センター、歴史文書館等の管理運営、埋蔵文化財の調査、遠江国分寺跡の史跡の整備などに要した経費であります。
川島光司君 経済観光課長 牧野ひろみ君 都市整備課長 加藤一哉君 病院総務課長 大學 裕君 経営改革担当理事兼経営企画課長 田邉紀幸君 教育長 村松啓至君 教育部長 市川 暁君 教育総務課長 神谷愛三郎君 学校教育課長 吉村康宏君 文化財課長
主な内容につきましては、東部幼稚園の民営化に伴う敷地内の埋蔵文化財発掘調査に要する経費の追加や国庫補助金の内示に伴う中学校施設防災機能強化に要する経費の追加、企業版ふるさと納税寄附金を新たに設置する基金へ積み立てるための経費の追加、本年9月から予定されているマイナポイントの実施に係るマイキーIDの設定支援などに要する経費の追加のほか、令和元年度第9号補正予算との重複計上分の減額であり、財源につきましては
5項社会教育費、2目文化財保護費に対し、指定文化財保存事業について、映像撮影業務委託は来年度、豊浜地区の民俗行事の映像化を予定している。映像については磐田市のホームページで以前の部分も含めて見ることができる。また、土壌改良事業として、善導寺大クス周辺の土壌を毎年分割して入れかえている。土が固まると根が呼吸できないため、根が呼吸しやすいような方策を行う。
それから、磐田文化財だより第141号においてパブリックコメントも募集、または第144号平成29年3月において整備事業の紹介を行っているところです。答弁の中でも申し上げましたように、自治会とそれから近隣学校について具体的な説明をしてるところであります。
次に、説明書458ページ、説明資料では150ページからの4項幼稚園費ですが、1目幼稚園管理費は、東部幼稚園敷地の文化財調査に係る経費を計上したほか、公立幼稚園の管理経費を計上いたしました。 次に、462ページ、2目教育振興費は、教育活動に要する経費や私立幼稚園の施設利用費等補助金を計上しました。 以上で、こども部関係の歳出予算の説明を終わります。 ○議長(寺田幹根君) 次に、産業部長。
74ページの5項2目文化財保護費は、遠江国分寺跡整備事業における国庫補助金の交付決定等による委託料や補償金などの減額でございます。 76ページの12款1項1目元金及び2目利子は、元利均等償還となっております臨時財政対策債について、借り入れ後10年目に行われる利率見直しにおいて利率が大きく低下したことなどによる元金償還金の増額及び利子償還金の減額でございます。
それとあわせて、この地域って割と文化財が出てきたりもしたりするわけで、そういったことも埋蔵文化財等にも既にされてて、そうした点はクリアして、新たな地質調査ということなのか、その点について説明をお伺いします。
健康福祉部長兼福祉事務所長 こども部長 山内秋人君 平谷 均君 産業部長兼農林水産課長 建設部長 鈴木政弘君 真壁宏昌君 環境水道部長 松下 享君 病院事務部長 井下田覚君 財政課長 鈴木賢司君 道路河川課長 西山 実君 教育長 村松啓至君 教育部長 市川 暁君 文化財課長
今、答弁で現時点ではっていう形で述べさせていただきましたけど、新たな市民会館の跡地に皆さんの御意見を伺うみたいな時期に入っていて、その中に今骨格として決まってるのは2階の部分に四、五百人が集まれるような、飲食もその後で懇親がとれるようなスペース、会議もスペース、それから1階には、磐田市は歴史的に長い歴史がありますので、文化財で展示ができないような、年間何回か中央図書館で展示はしてますけれども、そのときの
ヨーロッパでは文化財を保護し、景観を重視したまちづくりから無電柱化が進んだと聞いています。日本の電柱の歴史を見ると今の電線は近代化による電気需要が高まった明治時代に発達し、戦後には早期復旧を目指す上で安定、安価な架空線が取り入れられ、現代に至っています。現在、日本中には3,552万本も電柱が立っており、さらに新たな電柱が毎年7万本も増加しているのが現状です。
次に380ページ、2目文化財保護費、各種文化財の保存、整理、活用を目的とした事業に取り組んだほか、旧見付学校を初め、埋蔵文化財センターなどに要した経費であります。主な事業は、前年度に引き続いて実施した善導寺大クスの土壌改良工事や市指定文化財として無形民俗文化財1件を指定したほか、遠江国分寺跡整備事業については、基壇構造や燈籠に関して専門委員による学術的な検討を行いました。 以上説明を終わります。
来年3月開業見込みの御厨駅周辺は、新貝・鎌田地区にある5基の古墳総称の国指定史跡である御厨古墳群や県指定文化財の堂山古墳出土品等を有しており、考古学の宝庫とも言われる地域であります。この古墳や出土品に注目して、御厨駅周辺のにぎわいづくりに活用したいものと考え、次の2項目について伺います。 (1)地元のシンボルとして鞆形埴輪を御厨駅前によみがえらせるについてです。
次に、御厨駅らしさの考えについてですが、駅前広場やアクセス道路の整備に当たり、開催しているワークショップでの意見を踏まえ、地域の資源であるヤマハスタジアムや古墳群などの歴史ある文化財をイメージしたデザインを取り入れ、地域の活性化につながるよう整備しているところでございます。また、開業時の整備イメージについてですが、開業に必要な駅前広場やアクセス道路、駐輪場、トイレの完成を見込んでおります。
466ページ、2目文化財保護費は所管施設の維持管理に要する経費のほか、指定文化財の保全のための経費や遠江国分寺跡の用地取得及び整備に関する経費、長江崎遺跡などの発掘調査や整理業務に要する経費を計上しました。 以上で、教育部関係の歳出予算の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(増田暢之君) 10分間休憩いたします。
16ページの6目教育費国庫補助金は文化財緊急調査費補助金及び史跡等保存整備費補助金の交付決定による減額でございます。 次に15款県支出金のうち、1項1目民生費県負担金は国庫負担金同様、決算見込み等による障害者医療費等負担金、子ども子育て支援給付費負担金などの減額。 2項1目総務費県補助金は消費者行政強化促進事業費補助金及び緊急地震津波対策等交付金の決算見込みなどによる減額。