静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文
大項目1、高齢者の虐待防止の取組について。 高齢者虐待の実態については、本年3月、厚労省が令和元年度高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況に関する調査の結果及び高齢者の虐待の状況等を踏まえた対応の強化についてという通知を発出しました。
大項目1、高齢者の虐待防止の取組について。 高齢者虐待の実態については、本年3月、厚労省が令和元年度高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律に基づく対応状況に関する調査の結果及び高齢者の虐待の状況等を踏まえた対応の強化についてという通知を発出しました。
131 ◯三木ごみ減量推進課長 資料というお話ですけれども、対象を子供から大人まで、全ての世代を対象に実施したいと考えまして、児童向け、あと、大人向けの2種類のワークブックを作成してございます。
17ページ、上段、ナンバー23、事業名、放課後児童クラブ感染症拡大防止対策事業、2月補正分は予算額3,870万円に対し実績額が3,620万円です。 事業概要は、放課後児童クラブが実施する感染症対策に必要な経費に対し、市立児童クラブには委託料を上乗せし、民間児童クラブには補助金を交付するものでございます。
30 ◯松田精神保健福祉課長 先ほどの質問ですけれども、現在、国の分析結果はまだはっきりとは出ていないんですけれども、例えば、静岡市の生活困窮者の相談、それから、家庭内の虐待等の相談件数が令和元年から2年にかけまして、かなりの数増加しておりますので、恐らくリスクが非常に高まっていると考えております。
先生方と情報交換を行っているのかとの質疑に対し、三島市のスクールソーシャルワーカーは拠点校方式を取っており、市内5校を拠点として、それぞれ学校、地域に応じて対応する児童生徒がいるところに出向く形を取っている。
いずれにしましても、国難である少子化を、子どもの貧困を、ひきこもりを、自殺を、虐待を、性犯罪をどう解決していくのか、離婚後の共同親権も今やらなくてはなりません。子ども、家族にまつわる切羽詰まった状況をこのままにしておくことに否定の余地はない。私は、強く少子化、子ども政策強靭化の必要性を感じています。
児童館は、児童福祉法第40条に規定をする児童厚生施設の一つで、地域において児童に健全な遊びを与え、その健康を増進し、または情操を豊かにすることを目的とする18歳未満の全ての児童を対象にした児童福祉施設です。当市では、南児童館、北児童館がその役を長く担ってきています。
特に教育委員会とまたぐということにも、先ほど議員のお話では、市長部局のこちらの土木サイドのほうに集約すべきでないかというふうにもお話がありましたけれども、やはり、そうすると、通学路の児童・生徒の安全という観点が薄くなってもよくないというふうにも思いますので、これまで以上に情報共有を図りながら、しっかりとやってまいりたいなというふうに思います。 ○議長(松本均君) 残り時間12秒です。
今後も児童生徒が安心して学校生活を送ることができるよう、各学校と連携を図り学校施設の適切な維持管理に努めてまいります。 以上でございます。 29 ◯議長(松浦俊介君) 答弁終わります。発言願います。
7 ◯教育局長(青嶋浩義君) 児童生徒の通学路における交通安全対策についてですが、児童生徒が安全に、かつ安心して通学できるためには、教育委員会、学校、道路管理者、警察などが連携して、通学路における交通安全を確保することが重要です。
半田氏は平成29年10月1日に教育委員に就任されて以来、今日までの4年間、いじめ問題や虐待などの教育課題に対する豊富な知識と高い識見を持って本町の教育行政の円滑な推進のために貢献していただいているところであります。
富士宮市では、現在クラスになじめず別室登校している児童生徒に対し、学校や青少年相談センターと連携して、主に学習指導を行うことや、学校生活における不安を解消し学級への早期復帰ができるよう、児童生徒の相談に応じるための不登校対策支援員を富士根南中学校に1人配置しております。
34ページの上段、ナンバー67、事業名、放課後児童クラブ感染症拡大防止対策事業、2月補正分は予算額3,870万円に対し実績額は3,500万円です。事業概要は放課後児童クラブが実施する感染症対策に必要な経費に対し、市立児童クラブには委託料を上乗せし、民間児童クラブには補助金を交付するものでございます。
最後に、要旨(6)の放課後児童クラブが参加している少年消防クラブについてお答えします。当市では、5団体の放課後児童クラブの小学生、小学4年生から6年生を中心に少年消防クラブが結成され、98人の児童が在籍し、年間を通じクラブ活動を行っています。
すぐさまやっていただいて、園児、児童も本当に安心しているのではないかなというふうに思っております。 ですが、やはり子ども目線、親目線、子どもが例えば新しく園児、幼稚園等々に入ると、小学校もそうですけれども、ここは危ないのではないかというふうなことで、やはり危険箇所というのは随時、随時上がってくるのです。
しかし、経済的または家庭的に心配される児童・生徒がいることは確かでありますので、各校では、支援が必要な家庭の把握に努めているところでございます。 特に、養護教諭や学級担任が学校生活において気になる児童・生徒や、また、保健室へ着替えの衣服を借りに来たり、それから生理用品をもらいに来たりする児童・生徒に声をかけて、会話をし、信頼関係を築く中で、様々な情報を得るようにしております。
1950年代初頭に誕生、働きながら子育てする保護者の切実な願いから、各市につくり運動で広がっていき、1991年、国が初めて留守家庭児童対策の固有事業の必要性を認め、放課後児童対策事業を始め、1998年、児童福祉法第6条に位置づく放課後児童健全育成事業としてスタートしました。
第3款民生費第2項児童福祉費第1目児童福祉総務費の10節は、用紙やトナー代などの事務用品の購入経費や申請書を送付するための封筒などの印刷代を、11節は、申請書の郵送料や制度啓発のための新聞への広告掲載料のほか給付金の口座振込手数料を、12節は、システム改修に係る委託料を、18節は、対象世帯に給付する給付金の計上であります。 以上で歳出の説明を終わり、続きまして歳入について説明いたします。
国の調査結果が示すとおり、児童生徒がヤングケアラーと自覚しないまま家族や兄弟の世話をしているケースや、教職員の概念の認識不足が原因で早期発見につなげることができていないケースも考えられます。また、児童生徒としても、内容が家庭内のことであるために、学校に相談しにくいケースが多かったのではないかと考えられます。
平松深良線稲荷工区では特に低未利用地の高度利用化、東小学校通学児童の安全確保、都市計画用途の変更により既存立地店舗と併せて市全体のイメージアップが見込まれております。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。