裾野市議会 2003-03-03 03月03日-議案説明-01号
市民体育関係では、スポーツ振興計画の策定、各運動施設の管理運営に努め、生涯スポーツの振興を図ってまいります。 「共に支えあう福祉のまちづくり」では、介護保険の円滑な運営を図り、高齢者の生きがい対策として、各種講座の開設、老人クラブ等への助成、高齢者ひとり暮らし世帯への給食サービス等の事業の充実を図ってまいります。
市民体育関係では、スポーツ振興計画の策定、各運動施設の管理運営に努め、生涯スポーツの振興を図ってまいります。 「共に支えあう福祉のまちづくり」では、介護保険の円滑な運営を図り、高齢者の生きがい対策として、各種講座の開設、老人クラブ等への助成、高齢者ひとり暮らし世帯への給食サービス等の事業の充実を図ってまいります。
本案は、国の行政改革施策により、勤労者福祉施設である長泉勤労者体育センターが当町に譲渡されたことにより、長泉町民体育館と長泉勤労者体育センターという町所有の体育施設の管理等に関する規定を一本化し、整合を図ることに伴い、条例の一部を改正するものであります。
第10款教育費には、児童生徒教職員健康管理事業費を6,017万7,000円、小学校施設設備維持補修費を3,910万円、中学校施設設備維持補修費を2,779万円、小学校・中学校の情報教育推進事業費を1億650万3,000円、浅間大社社殿の保存、修理等に対する補助金を1,085万9,000円、空調設備修繕工事費を含む市民文化会館管理運営事業費を1億7,794万2,000円、体育施設管理運営事業費を1億9,808
今回は、先ほども触れましたが第58回国民体育大会の開催を控え、さらには市町村の合併協議が山場を迎える、我が市の将来が決まる最も大事な議会と位置づけますことから、袋井市総合計画に基づきまして、まちの経営、協働のまちづくりと題して、1つ目は行政改革の推進、2つ目は健全な財政運営、3つ目は公共事業におけるPFI手法の導入、4つ目はボランティア・NPOの推進についてお伺いいたします。
年度磐田郡浅羽町介護保険特別会計補正予算(第 3号) 日程第11 議第11号 平成14年度磐田郡浅羽町公共下水道事業特別会計補正予 算(第3号) 日程第12 議第12号 浅羽町行政財産の目的外使用に関する条例の制定について 日程第13 議第13号 浅羽町都市公園条例の制定について 日程第14 議第14号 浅羽町建設事業等分担金徴収条例の制定について 日程第15 議第15号 浅羽町体育
この議会で行われた町長の予算大綱の中でも、NEWわかふじ国体の開催を契機に町民がより主体的にスポーツに親しめるように体育関連事業の充実を図ると述べられています。ところが、この料金は雇用能力開発機構に委託されていたときよりも高いものであります。これではおかしいのではないでしょうか。平成15年度予算案では、体育センターの管理費は178万円であります。
委託先は、13年度からの実績によりまして、引き続き袋井市体育協会にお願いし、雇用期間は、ボランティア関係の事業に従事する方が4月から12月までの9カ月間、各地区市民運動推進協議会の事務に携わる方9名は、5月から国体が終了する10月までの6カ月間を予定しております。 なお、募集につきましては、ハローワークを通じて行いたいと考えております。また、年齢及び男女別の条件を付す予定はございません。
次に、「だれもが楽しめる生涯スポーツの推進」につきましては、体育協会を初めとする各種団体や体育指導員と連携し、だれもが気軽に楽しめるスポーツの普及とスポーツに親しむ機会の創出に努めてまいります。また、施設整備につきましては、上田町グラウンドの防球ネットの増設など、引き続き施設の充実に努めてまいります。 次に、「地域と社会の健康」について申し上げます。
次に、小中学生の国民体育大会観覧についての質問に対し、NEWわかふじ国体秋季大会及び全国障害者スポーツ大会(わかふじ大会)がエコパを中心に開催されます。これに伴い、児童生徒に夢と希望を与え、交流や出会いなど、ぜひ観覧の機会を与えるよう考えております。そして、開会式の前演技として東小6年生全員が出演するようになっております。
歳入のうち12款1項1目総務使用料に関連して、委員から、総合センターや公民館を初め、体育施設など、申し込み手続をインターネットやファクスによって申し込みをしたり、使用料について口座振り込みにするなど、簡素化できないかとの質問がありました。
年度磐田郡浅羽町介護保険特別会計補正予算(第 3号) 日程第14 議第11号 平成14年度磐田郡浅羽町公共下水道事業特別会計補正予 算(第3号) 日程第15 議第12号 浅羽町行政財産の目的外使用に関する条例の制定について 日程第16 議第13号 浅羽町都市公園条例の制定について 日程第17 議第14号 浅羽町建設事業等分担金徴収条例の制定について 日程第18 議第15号 浅羽町体育
その競技種目の中のハーフマラソン競走のリハーサル大会としてのクラウンメロンマラソン大会が、袋井市、浅羽町の体育協会主催により開催されたところであります。招待選手として谷川真里さんをお招きをして、参加者3,000人余がエコパ競技場から袋井市街地を経由して、浅羽の平野を力走したところであります。
特に昭和46年のボーイスカウト世界ジャンボリー、平成3年の皇太子殿下を迎えての全国高等学校総合体育大会、平成10年の世界女子ソフトボール選手権大会などでございます。いろいろ思い出されますが、回顧はこれくらいにいたしまして、市政への提言や後輩への伝言とまではいきませんが、2点ほど申し上げたいと思います。 まず、1点目は職員の健康管理についてであります。
主な質疑を申し上げますと、昨年7月から11月までに実施された国民体育大会のリハーサル開催経費が、当初予算より1億 2,000万円減額となっている理由について質問があり、競技会場の設営、賃借料金及び大会プログラムの作成等において低価格で落札されたこと、ボランティアの方々の協力、また、大会の運営、事務的運営において簡素、効率化に努めたためであるとの答弁がありました。
15款の県支出金の増につきましては、国民体育大会の運営費の補助金の新規採択と、県議会議員選挙費委託金の増額などによるものでございます。 16款の財産収入の減につきましては、神場南土地区画整理事業用地の売り払い収入の減などによるものでございます。 18款の繰入金の増は、財産区繰入金、基金繰入金の増によるものでございます。
また、全国高等学校総合体育大会、第38回自然公園大会、第9回世界女子ソフトボール選手権大会などのイベントの開催も思い起こされます。さらに、富士宮市市制50周年及び60周年の記念すべき節目にこの市政を担当することができたことも思い出に新たなところでございます。
まず、住みたい街、歩きたい街の実現を目指し、生活環境の整備を進めております街中がせせらぎ事業でありますが、JR三島駅南口駅前広場の修景整備を国民体育大会の開催時期にあわせ完成を目指すほか、引き続き鎌倉古道の整備と新たに源兵衛川プロムナードの整備などに入るとともに、整備後の管理につきましては里親制度の導入を本格的に取り入れてまいります。
なお、本年は、国内最大のスポーツの祭典である第58回国民体育大会開催の年であり、秋季大会馬術競技会が本市で開催されます。 本市のスローガン「わか富士を背に馬術ごてんば感動づくり」のもと、多くの皆様の参加と協力を得ながら、全国から集う方々と市民とが感動を共有できる大会の開催を目指すとともに、国体を契機にさらにスポーツの一層の普及、振興を図ってまいります。
最初に、条文の第1条、歳入歳出予算の補正及び第2条、繰越明許費の補正のうち、校舎耐震補強事業、工事管理委託経費、サッカー場整備事業、第3条、地方債の補正のうち追加分で小学校校舎耐震補強事業、変更で減税補てん債、臨時財政対策費、減収補てん債、消防防災施設整備事業、中学校舎改築事業、小学校用地取得事業、社会体育施設整備事業について審査を行いました。