伊東市議会 2021-06-18 令和 3年 6月 定例会−06月18日-04号
現在、市民運動場の附属施設となるロッカーやシャワールームはなく、トイレを共用とする市民体育センターにおいても、スペースの問題からシャワー室などの設置は困難であると考えております。
現在、市民運動場の附属施設となるロッカーやシャワールームはなく、トイレを共用とする市民体育センターにおいても、スペースの問題からシャワー室などの設置は困難であると考えております。
西小学校及び旭小学校の令和2年度の体育施設利用実績は、西小学校の屋内運動場が436件、9,978人、屋外運動場が137件、6,490人、旭小学校の屋内運動場が151件、2,090人、屋外運動場が108件、1,542人となっており、特に西小学校の利用数は学校施設の中でも大変多くなっております。
このほか、図書購入に関する費用の減額理由、社会体育費における機械器具借上料の増額理由、新図書館建設における基本構想の策定状況並びに今後の事業計画及び市民運動場の人工芝生化工事中の指定管理業務内容に関する質疑などがありました。
でも、実際のところ、そういった商品というものは、具体的な例で言いますと、話が変わりますけれども、一括購入で買うというもの、典型的な例で言うと、制服であったりだとか、体育衣料だったりとかというものなんですが、こういったものは市内の指定店舗でも個別に購入ができますよね。
令和3年度に実施する市民運動場人工芝生化事業の事業費7億500万円の財源といたしましては、助成金が4,248万円、体育施設整備基金繰入金が1億5,000万円、地方債が5億670万円、競輪事業収入が500万円、一般財源が82万円となっております。
第6項保健体育費は、学校保健や社会体育の推進、学校給食の運営及び衛生管理等に要する経費であり、286ページにかけての第1目学校保健体育費は、学校保健における予防と指導に要する経費の計上で、学校医等への報酬、園児・児童・生徒及び教職員のための健診費用のほか、新入学児童が就学前に行う健診事業委託料や日本スポーツ振興センターへの災害共済給付負担金が主なものであります。
また、社会体育施設の充実に努めるほか、健康寿命を延ばすための取組を充実させるなど、市民の健康維持及び体力向上に向けた施策を展開してまいります。 歴史・芸術文化の振興につきましては、伊東市文化振興基本構想を基に、市民と行政の協働を図り、心豊かな市民生活及び活力ある地域社会の実現を図ってまいります。
続いて、市民体育センターをはじめとする社会体育施設の修繕内容及び学校開放事業の備品購入について確認がされた後、委員から、これら体育関連施設の整備に関する要望はどのように反映されているのかを問う質疑があり、当局から、書面による要望書の提出に限ることなく、利用者の声も取り上げる中で対応しているとの答弁とともに、教育長からは、子供たちや市民の安全に関わることを第一に考え、現場を確認する中で優先順位を踏まえながら
第6項保健体育費第2目社会体育費の事業1は、人件費の整理で、事業2は、会計年度任用職員の人件費の整理であります。事業3及び70ページに参りましての事業4は、競輪事業収益を活用し、老朽化している市民体育センターのバスケットゴールの改修経費と、学校開放事業で使用する南小学校体育館のバレーボール用支柱の購入経費を、それぞれ計上するものであります。
また、委員から、前年度繰越金の充当に係る方針が問われ、当局から、例年、繰越金については、決算剰余金に基づく財政調整基金の法定積立分及び他の補正予算の財源とする中で、なお余裕がある場合には、文化施設整備基金や体育施設整備基金などの基金に積み立ててきたが、本補正においては、繰越金が例年と比較して大きく減少しており、コロナ禍の影響に鑑みると、財政調整基金の法定積立分を除き、基金への積立てを計上することができなかったとの
◎観光課長(草嶋耕平 君)現在、団体旅行や企業研修で枕投げを実施していただく際には、伊東市内でご宿泊をしていただくということを前提に市民体育センターですとか、それから伊豆高原インドアテニスリゾートロブィングなどを使わせていただきまして実施をしているところでございます。
3点目は、ウとして、第6項保健体育費第3目学校給食費の需用費において、969万7,945円の不用額が生じた理由についてお伺いいたします。 次に、3下水道事業特別会計に関し、以下2点についてであります。 1点目は、下水道使用料の債権管理について、どのように時効を管理し、未収金の回収を行ったかを伺うとともに、未収金対策の課題をお伺いいたします。
ウ 第6項保健体育費第3目学校給食費の需用費において、969万7,945円の不用額が生じた理由について伺う。 3 下水道事業特別会計に関し、以下2点伺う。 (1) 下水道使用料の債権管理について、どのように時効を管理し、未収金の回収を行ったか伺うとともに、未収金対策の課題について伺う。
次に、第6項保健体育費第1目学校保健体育費は、学校医等への報酬、児童生徒や教職員の健康診断手数料、さらには日本スポーツ振興センターへの災害共済給付負担金が主なものであります。
第9目交通企画費は、総合時刻表の作成を見送ったことから所要の経費について減額するもので、第10款教育費第6項保健体育費第2目社会体育費は、事業の実施が延期となったことに伴い、減額するものであります。 以上で歳出の説明を終わり、続いて歳入について説明をいたします。事項別明細書5ページをご覧願います。
9ページに参りまして第9款第1項消防費第5目災害対策費は、教育及び福祉施設などに配布するマスクやアルコール消毒液の購入経費の計上で、第10款教育費第6項保健体育費第3目学校給食費は、新型コロナウイルス感染症の影響に対する子育て世代への支援策として、市内小・中学校の給食を1学期まで無償化することに伴い、減額が見込まれる保護者からの給食費に見合う賄材料費を追加するものであります。
第10款教育費第1項教育総務費第3目教育指導費の補正は、市内8カ所の放課後児童クラブの開所時間の延長に伴い委託料を増額するもので、9ページにかけての第6項保健体育費第3目学校給食費の補正は、市内小・中学校の臨時休校に伴う給食費の返還に係る保護者への通知等に要する郵送料の計上であります。 第14款第1項第1目予備費の補正は、本補正予算の財源を調整するために減額いたします。
アルコール消毒液につきましては、市役所本庁舎や各出張所、図書館、コミュニティセンター、市民体育センター、かどの球場等の出入り口や受付を中心に設置しており、また、保育園や幼稚園、小学校につきましても、各保育園室及び教室、玄関等に設置しております。一方で、ごみ処理施設関係につきましては現在未設置であり、観光トイレにつきましても設置は一部のみとなっております。
課題といたしましては、枕投げを活用した団体旅行等の誘致に当たり、現状では実施できる会場が市民体育センターまたは伊豆高原にある屋内テニスコートのみとなっていることから、あらゆるニーズに対応できる会場の確保が必要であると考えております。
その理由といたしましては、自転車競技法第22条「収益の使途」において、社会福祉の増進や医療の普及、教育文化の発展、体育の振興など住民の福祉の増進を図るための施策の財源とするよう努めることと規定されていることから、本市におきましては、その中でも教育・子育て関連予算に対して優先的に充当しているところであります。