静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
体育施設災害復旧事業の中ですが、西ケ谷総合運動場野球場における被害の状況ですが、写真とかを見せていただいたのですが、かなりの大きな被害だということで、復旧もかなりお時間がかかるという話ですが、その辺の状況を簡単に教えていただけますでしょうか。
体育施設災害復旧事業の中ですが、西ケ谷総合運動場野球場における被害の状況ですが、写真とかを見せていただいたのですが、かなりの大きな被害だということで、復旧もかなりお時間がかかるという話ですが、その辺の状況を簡単に教えていただけますでしょうか。
掛川西高校、音楽部関東合唱コンクール銀賞、国民体育大会少年男子Aやり投げ第 2位、高校総体水球競技優勝、水泳、水球部員は国体や全日本ジュニアのメンバーにも選ばれて活躍をしています。 掛川工業高校、弓道部高校総体個人優勝、団体 2位、そして東海地区大会では見事優勝しました。国体でも県代表として活躍をしてくれました。
また、今年度は市内全ての小・中学校が、学びの保障・充実のための学習者用デジタル教科書実証事業に参加しておりまして、児童生徒一人一人の端末に外国語、英語、保健体育等の教科で、学習者用デジタル教科書を導入しております。今後さらに学習者用デジタル教科書が普及すると、家庭学習においても多くの教科で、その活用が進むものと考えております。
具体的には、家庭科や保健体育等の授業を通して、バランスの取れた食事や睡眠、適度な運動が健康な体づくりに必要であることを指導しております。 さらに、教師が休み時間に外遊びを勧めたり、給食指導で栄養について取り上げたりと、教育活動全般を通して健康についての指導を行っております。
保健体育総務費では、スポーツ推進奨励等補助金において、団体での全国大会出場による申請や海外での世界大会出場による申請があり、不足が見込まれることから、50万円を追加するものであります。 なお、予備費につきましては、2億6,068万4,000円を減額し、今回の補正に要する財源の一部に充てるものであります。
台風15号の被害への対応については、この11月定例会の本会議初日に、被災住宅応急修理事業や体育施設災害復旧事業をはじめとする補正予算の提出を予定しておりますが、道路や河川などのインフラ復旧事業につきましては、さきの9月定例会で復旧のための設計に係る予算を御承認いただき、現在、設計作業を進め、事業費の算出を行っているところであります。
次に、体育施設災害復旧事業について、スポーツ広場は健康増進、交流の場として利用される施設であるため、市民ニーズを確認しながら、早期復旧を望むとの意見がありました。 次に、経済局所管分についてです。
最大の目玉は、デンマークの最新体育理論に基づいて開発されたボーネルンド社の大型運動遊具が複数配置されていることです。当時の企画課を中心とした検討チームが県内外の視察を重ねて選定したそうです。週末になると、静岡市民を含めて、市外からも多くの利用客が訪れます。入場料は未就学児が無料、小学生が100円、大人は市内100円、市外が200円と低料金設定となっております。
知育、徳育、体育、食育。この食というのは本当に子どもの成長に欠かせない教育であります。 そこで、①、地方創生臨時交付金を活用して、今年10月から来年3月まで学校給食費を無償化している県内自治体の動きや、全国で進んでいる学校給食費無償化の動きをどう見ているか。 ②、当面は財政調整基金などを活用して学校給食費を無償化するとともに、恒久的にはその財源措置を国に求めていくべきと考えますが、いかがですか。
被災後にすぐ私は学校に視察に行ったんですが、教科書が濡れていたり、グラウンドに泥が入って使えなかったり、先生方から、例えば、体育の授業ができないとか、音楽の授業ができないと。当然、教科書を配布することになるんですが、それまでの間、どのように授業をされるのか、お聞きします。
資料-4、追加補正予算案の概要の5ページの2段目、体育施設災害復旧事業についてでありますけれども、9月補正成立後の工事のスケジュールはどうなっているのか、教えていただけますか。
指導につきましては、いずれもインストラクターと体育担当教諭が行っています。 成果としましては、外部プールを活用した場合には、気温や水温が一定に保たれており、寒い、冷たいとか、日差しの強さなどの気候が原因で、見学をする子がやっぱり多いのですが、それが少なくなったところです。あとは、専門的なインストラクターから指導を受けることで、苦手意識のある子供も意欲的に取り組めたという成果が上がっています。
ホールや体育施設などの維持管理や運用も、委託任せでは駄目だと考えます。 国策に沿ったあるべき姿を追い、向く方向が市民一人一人の命と安全、福祉の向上からぶれたのではないかという指摘をし、今回の決算に対して反対討論といたします。 以上です。 ○議長(松本均) 次に、17番、山本裕三議員、御登壇ください。
指導するスポーツや文化活動等に係る専門的な知識・技能のみならず、学校教育について十分な理解を有する人材を確保するため、三島市中学校体育連盟理事会の協力を得ながら、中学校部活動指導の経験者を中心に募集をかけ、これまでに45人の指導者が登録をしております。令和4年度につきましては、39人が実際に部活動指導員または外部指導者として指導に当たっていただいております。
区運営事業費や商工会をはじめ、安全協会や社会福祉協議会、保護司会、民生児童委員協議会、シニアクラブ、体育協会、幼児交通安全クラブまでもが補助金が1割カットされており、そして決算では、区運営事業費、社会福祉協議会、シニアクラブへの補助金はさらに減額となっています。
次に、7項保健体育費について質疑を許します。44から47ページまでです。御質疑ありませんか。7番 齋藤議員。 ◆7番(齋藤和文議員) 47ページ、オリンピアン招待事業委託料、この委託料自体、中身を少し答弁をお願いします。どのような方が参加できて、どのようなことをするのか。継続的にやっていくのかどうかも含めてまたお教えください。 ○議長(鈴木弘議員) スポーツ振興課長。
教育費寄附金20万円の追加は、静岡県プロゴルファー会様からの保健体育事業に対する御寄附によるものであります。 第19款繰入金は1億9,738万8,000円の追加であります。この主なものといたしましては、ふるさと応援基金からの繰入金の追加によるものであります。 第20款繰越金30億983万2,000円の追加は、前年度決算剰余金の確定に伴うものであります。
令和4年度の入学生、中学生が受験した高校生ですけれども、公立高校の入試から裁量枠の設定というのも始まりまして明確に示されまして、体育的、文化的活動の内容は、過小規模の中学校には既に選択肢がないという内容も多く示されています。こういう部分については、やっぱり選択できない地域の不平等さというものが露呈してきているのではないでしょうか。
ただいまの答弁では、あたかも大過なく順調に町政の推進が図られているようにも聞こえてしまうのですが、これはやはりコロナ禍にあって密を避けるという意味において、湧水まつりやみどりまつり、町民体育大会や敬老会などといった主立ったイベントや年間の恒例行事はことごとく中止または延期、あるいは規模縮小などの実施形態の変更といった対応を余儀なくされました。
76 ◯健幸づくり課長(平井重徳君) 決算書の135、136ページの10款6項3目体育施設費、13節の使用料、温水プールの自動券売機レンタル料の増額理由についてでございますが、令和3年2月下旬に温水プールの自動券売機が故障したため、急遽レンタルの自動券売機で対応いたしました。これにより令和2年度の決算では1か月分5万9,400円の支出となりました。