益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号
地域自治組織及び中間支援組織は、市が定める益田市協働のまちづくり推進条例におきまして、多様な主体の一つとしてそれぞれ役割を定めております。
地域自治組織及び中間支援組織は、市が定める益田市協働のまちづくり推進条例におきまして、多様な主体の一つとしてそれぞれ役割を定めております。
22 議第22号 令和3年度益田市後期高齢者医療特別会計予算第23 議第23号 令和3年度益田市市有林事業特別会計予算第24 議第24号 令和3年度益田市造林受託事業特別会計予算第25 議第25号 令和3年度益田市匹見財産区特別会計予算第26 議第26号 令和3年度益田市駐車場事業特別会計予算第27 議第27号 令和3年度益田市土地区画整理事業特別会計予算第28 議第28号 令和3年度益田市下水道事業会計予算第
これまでの施政方針の中で、全国に先駆けて人口問題に着目して策定した益田市人口拡大計画、これをベースとしたまち・ひと・しごと創生益田市総合戦略、さらには益田市ひとづくり協働構想を策定して、本市が向かうべき方向を明確にしたとあります。この中心的計画を重点に、進捗管理について詳細な質問をします。 益田市人口拡大計画の目標数値について質問します。
そのためには、ハザードマップの説明会や地域の防災訓練などの防災活動や防災意識の啓発の機会を捉え、地域における自助、共助を活性化させることにより、益田市全体の防災力の向上につなげたいと思っております。 益田市地域防災計画では、地区内の住民は必要に応じて地区防災計画を作成し、市の防災会議に提案することができる、このように記載をしています。
改正する条例制定について第3 議第137号 平成30年度益田市一般会計補正予算第5号第4 議第138号 平成30年度益田市介護保険特別会計補正予算第3号第5 議第139号 平成30年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号第6 議第140号 平成30年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第3号第7 議第141号 平成30年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第3号第8 議第142号 平成30
解任の理由は、会社の資金を無断で私的流用したためとあり、益田市のケーブルテレビを運営管理している会社の事柄に益田市民も驚いたところでございます。 萩ケーブルネットワーク株式会社は、1985年に創業し、放送エリアは萩市、阿武町、そして本市の2市1町に及び、資本金は2億円、そのうち萩市が200万円、阿武町が100万円を出資している状況にございます。
国内のおける都市間交流においては、これまで姉妹都市である高槻市、友好交流都市である川崎市、豊中市において、スポーツ、文化、特産品等のPRにおける交流を中心に行っております。こうした交流を行うことによって、自治体同士のつながり、人と人とのつながりをしっかり形成することができたと考えております。
2点目の教育行政の取り組みの方針でありますけども、ああして今国会では大阪府豊中市で小学校の用地問題が大変大きく報道されておりますし、報道の結果を見ますと、大変遺憾であるというふうに私は感じております。
先ほどお尋ねがございました、益田市にお住まいの方が益田市にふるさと寄附をするとどうなるかということでございます。実際、ふるさと寄附そのものは可能であります。ただ、何が違うかというと、返礼品がないという取り扱いを益田市は行っております。
そこで、市長に伺いますけれども、益田市は昨年9月に策定された中期財政計画に基づいての事業遂行となっていますが、現在国の不安定な動きや市税等の減収等が予想される中、益田市の財政状況は非常に厳しいものになるのではないかと思います。市長は、来年度の予算編成へ向け、益田市の財政状況をどのように認識され、そして今後の財政健全化を達成するためにどのような考えで施策を考えられておるのかをお聞きいたします。
津和野町からもおいでになるということでございますけれども、近隣自治体はもちろんでございますが、益田市が今交流をさせていただいております高槻市や、あるいは豊中市や川崎市などとのおつき合いもございますので、そういう方のところへそういう情報が入って、一つの癒やしの場として益田を利用してほしいなというふうに思います。
2つ目は、益田市には多くのボランティア団体が各方面で活躍されています。市のほうで把握されているのは80弱あるとお聞きしております。ことしは日本消防協会から消防団の最高栄誉である特別表彰まといを受賞されています。
交流人口の拡大に向けては、現在高槻市、川崎市、豊中市等との都市間交流事業を積極的に今現在進めているとこでございます。 また、議員御指摘のように、県外益田会へお願いいたしております、今現在益田魅力アップアドバイザーということでお願いしておりますけども、これにつきましても、積極的な情報発信等により交流人口の拡大を図っているところでございます。
5 議第 7号 平成26年度益田市施設貸付事業特別会計予算第6 議第 8号 平成26年度益田市介護保険特別会計予算第7 議第 9号 平成26年度益田市国民健康保険事業特別会計予算第8 議第10号 平成26年度益田市後期高齢者医療特別会計予算第9 議第11号 平成26年度益田市簡易水道事業特別会計予算第10 議第12号 平成26年度益田市市有林事業特別会計予算第11 議第13号 平成26年度益田市造林受託事業特別会計予算第
3号第24 議第104号 平成25年度益田市市有林事業特別会計補正予算第1号第25 議第105号 平成25年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第2号第26 議第106号 平成25年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第2号第27 議第107号 平成25年度益田市農業集落排水事業特別会計補正予算第2号第28 議第108号 平成25年度益田市公共下水道事業特別会計補正予算第1号第29 議第109号 平成
私も、行政の基本は言うまでもなく奉仕、サービスであり、益田市役所が益田市で最高のサービス業とならなければならないと思っております。また、市職員は、市役所において最も大きな財産であり、市職員の能力、専門性が最大限発揮され、生き生きと元気に働くことが、益田市活性化のために不可欠と考えます。そのためには、市職員の意識改革、市職員の育成、環境づくりは欠かせないことです。
もちろん、この61年間の間、益田市の発展のため、先人たちが御尽力され、また幾多の災害を乗り越え、克服し、今日の益田市を築いてこられた偉大な御努力に対しまして、改めて感謝を申し上げますとともに、今後益田市がさらなる発展を遂げるためにも、市民、議会、執行部が一丸となって新たな益田市をつくっていかなければならないと、そんなことを思いながら、今この壇上に立っています。 それでは、質問に入ります。
4号第4 議第 75号 平成25年度益田市施設貸付事業特別会計補正予算第1号第5 議第 76号 平成25年度益田市介護保険特別会計補正予算第1号第6 議第 77号 平成25年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号第7 議第 78号 平成25年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号第8 議第 79号 平成25年度益田市国営土地改良事業特別会計補正予算第2号第9 議第 80号 平成25年度益田市造林受託事業特別会計補正予算第
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 議第55号 平成25年度益田市一般会計補正予算第1号 △日程第2 議第56号 益田市災害派遣手当に関する条例の一部を改正する条例制定について ○議長(石田米治君) 日程第1、議第55号平成25年度益田市一般会計補正予算第1号及び日程第2、議第56号益田市災害派遣手当に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案2件を一括議題といたします。
県保健医療計画における益田市の課題について、詳しく御説明をいただきましたので、これをもとに当市の考えを伺っていきたいと思います。 そこで、市長にお伺いします。