778件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田市議会 2020-09-11 令和 2年第 7回定例会(第3日 9月11日)

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のために、集団実施する乳幼児健診などの母子保健事業がん検診などの健康増進事業は、4月及び5月に実施を予定していた事業については中止、または延期をし、6月より各種事業を順次再開したところです。現在は全ての事業について感染防止対策を行いながら事業実施をしております。  

奥出雲町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 9日)

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言、その後の感染状況により、がん検診及び特定健康診査の計画を変更しております。各種がん検診につきましては、検診車による集団検診は、4月から8月までの実施予定分を全て9月以降に延期いたしました。町立奥出雲病院委託分の4月から6月までの実施予定分については、新型コロナウイルス感染症予防を徹底した上で7月から実施しております。

浜田市議会 2020-09-04 09月04日-04号

また、小学校の児童とか中学校、高校の生徒さんに対して、学校から要望に応じて性教育とかがん、心健康づくり、命の大切さの内容で出前講座実施しておりまして、若いときからの食事、運動、生活リズム等の規則正しい生活や望ましい生活習慣健康管理重要性を伝えているところでございます。 ○副議長佐々木豊治) 村武議員。 ◆4番(村武まゆみ) 女性の細やかな視点でぜひとも考えていただければなと思います。 

安来市議会 2020-09-02 09月02日-02号

どういうことですかと聞き返しますと、大人たちの自分なんかはいいとしても、これからまだ先のある子供たちワクチンを接種するのはどうかと思う、子宮頸がん予防ワクチンを接種した際の副反応では発熱や失神寸前状態になった例もあるし、何を基準に接種するのかしないのかの判断をしたらよいのか、正直私は分からないとのことでした。

江津市議会 2020-03-09 03月09日-03号

しかし、重症化しやすい高齢者糖尿病、心不全、呼吸器疾患などの基礎疾患がある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方、さらに妊婦の方などは、先ほどの症状が2日程度続く場合は相談をしていただくようになっております。 また、この時期、インフルエンザが発症することもあり、心配な方はかかりつけの医療機関に、まずは電話で相談していただきたいと思います。

益田市議会 2020-03-05 03月05日-03号

市の健康課題の一つに、子宮頸がん年齢調整死亡率が全国や島根県と比較して高いということがございます。 市の特徴として、罹患のピークが50歳から54歳までと、県内で最も遅い年代となっており、さらには、進行した状態がんが発見される割合が高いことが指摘されております。また、罹患者発見経緯を見てみますと、症状が出てからの受診も多く、検診で発見される方の割合が低いということもわかっております。

安来市議会 2020-03-04 03月04日-03号

コロナ禍におけるがん検診受診について伺います。 コロナ禍の中で、病気での受診控えもある中、がん検診についても全国的に受診率が下がっていて、健康上のリスクが高まることへの懸念が指摘されております。 そこで、安来市の現状を伺います。 初めに、今年度の各種がん検診受診者数受診率を、胃がん、大腸がん、肺がん、結核、乳がん子宮頸がん検診別にお聞かせください。

松江市議会 2020-03-03 03月03日-03号

加えまして、がんセンターを初めとする高度医療機器の配備とその管理に1億1,600万円、建物や医療機器で借り入れました企業債償還利子に1億9,900万円を受けております。 いずれも、当院が圏域医療を支えるために必要なものでございまして、この繰出金を活用させていただきながら、地域医療の質の向上に努めているところでございます。 ○副議長野津照雄) 畑尾議員

益田市議会 2020-02-26 02月26日-01号

がん対策では、特に子宮頸がんについて、島根県、島根大学医学部、益田市の3者連携により、受診率向上に向けた対策を重点的に進め、早期発見早期治療による子宮頸がん死亡率の低減に努めます。 救急医療体制の充実については、ドクターサポート推進事業地域医療教育推進事業等を引き続き実施し、医療従事者の確保に尽力します。 

益田市議会 2019-12-09 12月09日-04号

次に、国立がん研究センター国立成育医療研究センターが、小児や15歳から39歳の思春期若年世代、AYAというんですかね、世代がん患者のデータを集約した調査結果が出ておりました。20歳から39歳の患者の約8割を女性が占めていて、乳がん子宮頸がん増加が原因とありました。両センターは、特に20歳からの子宮頸がん検診をしっかり受けてほしいとのコメントが載っておりました。 

安来市議会 2019-12-05 12月05日-03号

それをとることによって、心筋梗塞、脳卒中、肥満、がん、認知症効果があるという研究成果が出ております。私も食べなきゃいけないなと改めて思いました、今回勉強して。あと、この木を使って、この木はウオールナットといいます。チークやマホガニーという木と並んで世界の3大名木と言われ、今すごく需要が高い、いわゆる供給がちょっと少ないんで、すごく需要が高い木となっております。 

松江市議会 2019-12-04 12月04日-04号

また、健康まつえ21推進隊ヘルスボランティア協議会健康まつえ応援団皆様方には、市民に身近な立場で特定健診やがん検診受診促進声かけや、健康なまちづくりに御協力をいただいているところです。 国保だよりやホームページ、けんしんのお知らせ等も活用して、保険者努力支援制度取り組み状況や、その結果による交付金額効果や目的などをわかりやすく周知してまいります。以上でございます。