甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号
今まで過去3回はコミュニティFMをやって、その中で地元の方でありますとか、作家さんとか、様々な方をゲストでお呼びして番組で流すというような作業もしておったわけですけども、時代が進んで、今回、これが動画になったのかなというようなことも感じているところでございます。 それでは、次、中学生カンパニーについて総括のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 産業経済部長。
今まで過去3回はコミュニティFMをやって、その中で地元の方でありますとか、作家さんとか、様々な方をゲストでお呼びして番組で流すというような作業もしておったわけですけども、時代が進んで、今回、これが動画になったのかなというようなことも感じているところでございます。 それでは、次、中学生カンパニーについて総括のほうをよろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 産業経済部長。
現在まで、あいコムと協定の締結には至ってはございませんけれども、令和2年度におきましても、臨時災害FM放送局の運用について市と協力して訓練を行うとともに協議も行っております。
573 ◯福祉保健部参事(速田智之君) まず、周知方法につきましては、「広報ひこね」や市ホームページへの掲載だけでなく、折り込みチラシの全戸配布やFMひこねを活用するなど、あらゆる媒体を利用して、タイムリーな情報が届くように工夫してまいりたいと考えております。
◎総合政策部長(田中祥温) これからの広報戦略については、情報入手の方法が多様化し、個人が情報の取捨選択をできる時代となっておりますことから、例えば、緊急情報であれば市のホームページやFMラジオで、一過性にならないコラムやメッセージ性の高いものなどは保存可能な紙媒体で、魅力発信には動画配信でというように、様々な情報発信手段を活用しながら、市民の皆様のお役に立つ情報を発信してまいりたいと考えております
本市におきましては、「広報ひがしおうみ」や自治会回覧、イベントチラシや新聞などの紙媒体、東近江スマイルネットやFMひがしおうみ、防災情報告知放送システムなどの放送媒体、市ホームページやSNS、メールやアプリによる配信などのデジタル媒体など、様々な手段により情報発信を行っております。
284 ◯市長直轄組織危機管理監(橋本公志君) 個別起動ラジオは、FM放送局等から緊急告知信号を受けることで自動的に電源が立ち上がり、放送が流れることから、即時性に優れているとともに、現在、市が運用しております防災アプリ、メール配信システム等から緊急情報を入手することが困難な方や、気象状況等により聞き取りが困難となり得る同報系屋外放送設備を補完できるものとして
そこまでできないにしても、草津市にもFMくさつというのがあるんで、そこでインタビュー形式で議会報告ということはできひんのかなとも思うですけれどもね。一方的な発信になりますけれどもね。 ◆杉江昇 委員 あれは、前にやってたけれども、たしか取りやめたんですね。 ◆西村隆行 委員 議長挨拶ですね。 ◆中島美徳 委員 議長挨拶だけなんですよ。 ◆西村隆行 委員 相当、お金がかかったんで。
市といたしましても、あおばな会と連携いたしまして、水生植物公園みずの森や市役所などでの展示、また観光パンフレットへの特集、デジタルサイネージやFMくさつの活用など、ウィズコロナ時代での啓発方法について、創意工夫しながら進めてまいりたいと考えております。 ○議長(西田剛) 井上議員。
新たな試みとして、近畿総合通信局の御協力を頂き、非常時の情報伝達手段として臨時FM局を開設をし、防災メッセージを発信をいたしました。災害時において情報伝達は大変重要であり、有事の際に機能するよう継続して訓練を行ってまいります。 次に、総務部所管事項では、令和3年度の予算編成を総合計画・第2期基本計画の策定と並行して、ただいま進めているところでございます。
FMの放送とかでも、ごみの搬入を抑えるように告知をされていましたが、その量は一体どのぐらいあったのですか、教えてください。
もう一つの施策でございますが、地域防災体制・基盤の強化の概要といたしましては、災害時における迅速な情報伝達のため、FM緊急割込み放送設備の管理を行うなど広域避難所における防災資機材や非常食を備蓄するとともに、これらの資機材などの適正な保管管理のために防災備蓄倉庫の整備を行うことで、有事の際の防災基盤の強化につなげていこうとするものでございます。
これにより、現在の戸別受信機も廃止となり、これにかわりまして緊急告知FM放送が受信できる緊急告知防災ラジオが有償貸与されることが決まっております。これに伴いまして、エフエム滋賀のe-radioの中継局が本市役所に設置されて、4月に開局されまして、本放送がスタートすることになり、去る2月24日から試験放送が実施されております。
407 ◯子ども未来部長(高橋嘉子さん) 市民への啓発につきましては、4月2日の世界自閉症啓発デー、およびその4月2日から8日までの発達障害啓発習慣を中心に、彦根城のブルーライトアップ、「広報ひこね」への掲載、FMひこねによる放送、ポスターやチラシなどによる啓発などを実施しております。
防災ラジオの件で今も部長申されましたが、この防災ラジオ、FMを使ったこのラジオ、本当に高額で1万円から1万5,000円といったようなことで個人負担といったようなことも言われておりますが、この防災ラジオ、こういった屋外放送が屋内にいて聞こえないと。そういった中でしっかりと市のほうの予算で手当てしていただくのが普通ではないでしょうか。 ○議長(西邑定幸君) 防災危機管理局長。
これによりまして、令和3年4月1日からFMラジオ放送を利用いたしまして、避難情報など市の防災情報を優先的に放送いただくことが可能となり、市の情報伝達手段が一つ増えることとなったわけでございます。
◆伊吹達郎 委員 主要施策の説明書の97、98ページで防災対策費の中で、FM緊急割込放送設備管理業務181万4,000円について説明してもらえますか。 ○西垣和美 委員長 このFM緊急放送割込放送設備管理業務について、御答弁をお願いいたします。 舟木危機管理課長。 ◎舟木 危機管理課長 FM緊急割込放送の設備管理業務でございますが、こちらのほうは委託先をえふえむ草津でお願いしております。
ふだんからの選挙、政治に対しての興味を広げていただくためにも大切だと思いますが、このたびの選挙に、草津市議会議員選挙、こちらのほうに興味を引いていただくための活動といたしまして、コミュニティFMのえふえむ草津におきまして選挙CMの放送回数、こちら20秒のCMをつくっていただきまして、35回、選挙日前日までの7日間におきまして35回、選挙日の当日でも5回、それ以外に自主放送といたしましても、9月3日から
どういったことをしていただいているかといいますのは、一つにはホームページを管理していただいているということで、ウェブ上の協会の管理をしていただいているということもありますし、FMやテレビの媒体を通じた情報の発信ということ、それと、彦根の食事、「おいしいひこね旅」という冊子をつくっていただいたり、あと、もちろん、関東圏であったり全国のキャンペーンに出ていただいて、ツアー会社であったり、その土地の首都圏等
172 ◯危機管理課長(疋田 敏君) 同報系防災放送設備の設置委託料ですが、これについては、内容としてはFMひこねの電波を利用して市内に設置する屋外スピーカーを通じて、いろんな避難勧告であったりという緊急情報をお伝えするということで、市内の小学校、17小学校、鳥居本は中学校ですけれども、それと本庁舎にそういった屋外放送設備、いわゆるスピーカーをつけたという
この緊急告知防災ラジオの大きな特徴と申しますと、市からFMラジオ局を通じて緊急情報のFM電波を発信いただきます。この電波を受信しますと、電源を切っておいてもラジオが自動で起動、いわゆるスイッチが入りまして、これによりまして確実に私どもからご提供いたします防災情報がお聞きいただけるというところが大きな特徴でございます。