東近江市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第 2号 3月10日)
本市におきましては、「広報ひがしおうみ」や自治会回覧、イベントチラシや新聞などの紙媒体、東近江スマイルネットやFMひがしおうみ、防災情報告知放送システムなどの放送媒体、市ホームページやSNS、メールやアプリによる配信などのデジタル媒体など、様々な手段により情報発信を行っております。
本市におきましては、「広報ひがしおうみ」や自治会回覧、イベントチラシや新聞などの紙媒体、東近江スマイルネットやFMひがしおうみ、防災情報告知放送システムなどの放送媒体、市ホームページやSNS、メールやアプリによる配信などのデジタル媒体など、様々な手段により情報発信を行っております。
事業の推進は、従来の広報媒体(地方新聞、FM放送、ケーブルテレビ、市の広報紙等)のほかに、県の移住ポータルサイト「滋賀ぐらし」や、自治体の定住移住の情報サイト、SNSなどの媒体を介して全国に情報発信がされております。 また、市のホームページの定住移住ポータルサイトによる情報提供など、効果があると思います。
このイベントにおける女性の募集や運営につきましては、FM大阪と連携して実施をしておりまして、婚活イベントのPRとともに、市のPRもその中で行っておりますので、一定の成果が上がっていると考えております。
これは、若年層の人口流出が続く中、出会いの機会をつくり、東近江市に移住、そして定住へとつなげるための取り組みで、FM大阪との共同事業として、初めて行ったものでございます。 当日は、男女合わせて27人の方が参加され、そのイベントの中で2組のカップルが誕生したと報告を受けております。
また、先般、車の中でFMラジオで、このひな人形の取り組みにつきましては、近隣の近江八幡市、日野町、そして東近江市が3自治体で取り組んでいるということで、連携をしている大切さというのも非常に私は感じまして、いい取り組みだなと、東近江市だけがひな人形の取り組みじゃなくて、近隣の自治体と観光協会とが連携をしながら取り組んでいるということに大変連携の大切さを感じたということであります。
その他の情報連絡といたしましては、県のほうからは報道機関への連絡、それから市町の環境担当課へのメール連絡、そして滋賀県のホームページ、また琵琶湖放送でのデータ放送、そしてFM滋賀では、平日の10時と3時に放送されます。また、市といたしましては、東近江ケーブルテレビの文字放送並びに音声告知端末でも通知をいたすようにしております。よろしくお願いいたします。 ○議長(川南博司) 北浦議員。
さらには、広報車であるとかFM放送等マスメディアを利用するなど、使える可能な手段を使って周知をしてまいります。 4点目につきましては、国の防災基本計画や県の地域防災計画の見直しを反映し、市の地域防災計画の見直しを進める中で、原子力災害対策編の作成も進めてまいります。
また、地震などの災害につきましては、ケーブルテレビや音声告知放送、FMラジオ等、あらゆる手段を通じて周知をしてまいりたいと考えております。 自主防災組織や自治会に対する取り組みについてでございますが、地震災害などでは、特に自助・共助の取り組みが必要でございますし、日ごろの隣近所のつき合いが大事になってまいります。
災害時の市民へのお知らせ方法については、一つのシステムに頼ることは大変無理、また危険な面がございますので、ケーブルテレビ、音声告知放送、FMラジオを通じての周知や広報車など、あらゆる手段を使用しての周知が必要と考えております。
そのほか、ケーブルテレビやFM東近江からも不審者情報を発信しております。 市におきましても、今年度、情報メール送信事業を計画しておるところでございます。
またこの8月に開局いたしましたFM東近江にも随時情報を送信いたしまてし、同局が行うメールマガジンにおいて不審者情報の概要を掲載して登録者に配信するとともに同局のホームページにも詳細を掲載してもらっております。
続いてニートの対策についてでありますが、マスコミとタイアップする方法なんかを考えられないかなということを一度少し御提案をさせていただいたことがあるんですけれども、例えばこの8月に開局したFMひがしおうみの番組でありますとか、そこで仕事のやりがいとか青年の自立の可能性とか、本当にこの経済的に自立していく、そして社会とつなげる感じということが私は大切だと思うんです。
また先般開局されましたFM滋賀にも御協力いただくための取り決めを行っているところでございます。以上でございます。 ○議長(高村与吉) 教育長。 ○教育長(岡井眞壽美) 4点目の御質問、小中学校の実情についてのうち、本市の不登校の状況と対応についてと外国籍児童生徒の就学の現状及び指導についての2点についてお答え申し上げます。