長浜市議会 2020-03-13 03月13日-04号
これにより、現在の戸別受信機も廃止となり、これにかわりまして緊急告知FM放送が受信できる緊急告知防災ラジオが有償貸与されることが決まっております。これに伴いまして、エフエム滋賀のe-radioの中継局が本市役所に設置されて、4月に開局されまして、本放送がスタートすることになり、去る2月24日から試験放送が実施されております。
これにより、現在の戸別受信機も廃止となり、これにかわりまして緊急告知FM放送が受信できる緊急告知防災ラジオが有償貸与されることが決まっております。これに伴いまして、エフエム滋賀のe-radioの中継局が本市役所に設置されて、4月に開局されまして、本放送がスタートすることになり、去る2月24日から試験放送が実施されております。
防災ラジオの件で今も部長申されましたが、この防災ラジオ、FMを使ったこのラジオ、本当に高額で1万円から1万5,000円といったようなことで個人負担といったようなことも言われておりますが、この防災ラジオ、こういった屋外放送が屋内にいて聞こえないと。そういった中でしっかりと市のほうの予算で手当てしていただくのが普通ではないでしょうか。 ○議長(西邑定幸君) 防災危機管理局長。
これによりまして、令和3年4月1日からFMラジオ放送を利用いたしまして、避難情報など市の防災情報を優先的に放送いただくことが可能となり、市の情報伝達手段が一つ増えることとなったわけでございます。
この緊急告知防災ラジオの大きな特徴と申しますと、市からFMラジオ局を通じて緊急情報のFM電波を発信いただきます。この電波を受信しますと、電源を切っておいてもラジオが自動で起動、いわゆるスイッチが入りまして、これによりまして確実に私どもからご提供いたします防災情報がお聞きいただけるというところが大きな特徴でございます。
こういった中での屋内退避に向けての情報伝達として、代替手段の一つとして新たに緊急告知防災ラジオの導入も考えておりまして、これに向けたFMラジオ局との協議なども進めているところでございます。
このラッパを使った告知方法では、やっぱり屋内の場合聞こえないということが多々あると思うんですが、この場合、この地区においてはそういう事情を鑑みて、例えばFMラジオでも、各戸別にちゃんと配布するっていうのが筋ではないかなと思うんですが、いかがですか。 ○議長(松本長治君) 防災危機管理局長。
防災ラジオはFM放送局を活用した情報伝達手段でありますので、放送局との調整や多額な設備投資が必要となりますことから、今後における情報手段の一つとして整備をしてまいりたいというふうに考えております。
また、難聴児童・生徒へのFM補聴システムの貸し出しを、現在対象者は2名と聞いておりますが、そのほかに該当者はいないのか、お聞きをいたします。 ○議長(吉田豊君) 健康福祉部長。
こうした現状を打破し、いち早くFM(ファシリティーマネジメント)を取り入れている千葉県佐倉市の経営能力の高さを先日の研修で私は痛感をいたしました。 新たな日本的経営システムを構築するためには、ファシリティーを経営的視点から総合的、戦略的、企画、管理、活用する経営方針がトップマネジメントとして必要ではないかと考えます。
さらに、滞在型広域観光の推進のためにもツアーの総合的な窓口の設置やコミュニティFM局の設置など、広域情報提供機能の強化も検討していきたいと考えております。こうした施策を総合的に進めていくことで滞在型観光を実現し、集客と交流による経済消費の増大、雇用の確保へつなげていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(押谷憲雄君) 都市建設部担当理事。
こうした中、今年市内にFMコミュニティ放送局が開局されると聞き及んでおりますが、地域のラジオ局として長浜市独自の災害関係情報を市民に伝達できるため、防災上大変効果的ではないかと考えております。 議員ご指摘のEメールによる緊急情報配信サービスにつきましては、あらかじめ事前に登録すれば、災害発生時や発生のおそれがある場合におきまして、瞬時に多数の市民に的確な災害情報を伝達することができます。
そういった点をも踏まえまして、平成10年度では新しく、若者に人気がありますFM放送を活用した時の話題やイベント情報の提供を初め、テレビ放映の充実、市内にあるラジオのサテライトスタジオへの市民の方の出演、また市民広報委員制度を取り入れる中で、市民広報委員の方のご提案も踏まえ、「広報ながはま」の特集ページで活字を1ポイント大きくしたり、福祉や環境など市民生活にかかわる情報提供など、受け手の立場に立った、