守山市議会 2019-09-04 令和元年第2回定例会(第 2日 9月 4日)
また、携帯電話を持たない高齢者には、FMラジオを配布することを検討していく。また、外国人旅行者への情報伝達を行う環境整備に努める必要があること。 次に、避難所等の見直しでは、ハザードマップの縮尺が小さく避難経路がわかりにくかったため、わかりやすく細かく見直す。また、職員の訓練ができていなかったため、避難所を運営する職員を各部局に割り当て、さらに研修・訓練を実施していく。
また、携帯電話を持たない高齢者には、FMラジオを配布することを検討していく。また、外国人旅行者への情報伝達を行う環境整備に努める必要があること。 次に、避難所等の見直しでは、ハザードマップの縮尺が小さく避難経路がわかりにくかったため、わかりやすく細かく見直す。また、職員の訓練ができていなかったため、避難所を運営する職員を各部局に割り当て、さらに研修・訓練を実施していく。
また、携帯電話を持たない高齢者には、FMラジオを配布することを検討していく。また、外国人旅行者への情報伝達を行う環境整備に努める必要があること。 次に、避難所等の見直しでは、ハザードマップの縮尺が小さく避難経路がわかりにくかったため、わかりやすく細かく見直す。また、職員の訓練ができていなかったため、避難所を運営する職員を各部局に割り当て、さらに研修・訓練を実施していく。
FM放送以外のところ、だから、年次計画とかをされている中で、この防災の体制を、どういうことをされようとしているのかを詳しく教えていただきたいということです。
「守山市には、なぜFM放送がないのですか」、近所に住む小学校6年生の児童から、お手紙と一緒に質問を受けました。「僕はラジオを聞くのが好きで、いろんな地方の放送局を聞いて回りました。守山市でもFM守山をつくってほしいです」という内容でした。 よく調べてみますと、よく知られているE−Radio(FM滋賀)とNHK FM滋賀は滋賀県全域をエリアに中継局も設置されております。
「守山市には、なぜFM放送がないのですか」、近所に住む小学校6年生の児童から、お手紙と一緒に質問を受けました。「僕はラジオを聞くのが好きで、いろんな地方の放送局を聞いて回りました。守山市でもFM守山をつくってほしいです」という内容でした。 よく調べてみますと、よく知られているE−Radio(FM滋賀)とNHK FM滋賀は滋賀県全域をエリアに中継局も設置されております。
こういった中での屋内退避に向けての情報伝達として、代替手段の一つとして新たに緊急告知防災ラジオの導入も考えておりまして、これに向けたFMラジオ局との協議なども進めているところでございます。
6番目の「安全で魅力あるまちを創る」におきましては、緊急時通報体制の整備としましてFM波を利用いたしました屋外同報系放送設備設置事業に取り組みまして、災害対応の強化を進めてまいります。
草津駅と、草津のFM草津の入っております施設、それからコミュニティ防災センター、以上でございます。 ○遠藤覚 委員長 奥村委員。 ◆奥村恭弘 委員 これ、多分現地に行かないとわからない状況だと思うんですけれど、何か周知というか、知っていただくような取り組みというのは今までされてきたんですか。 ○遠藤覚 委員長 小寺危機管理課長。
これは主要事業の4ページで、FMラジオなどのことについて書いてあるわけです。これも、資料13によりますと、今回は予算が半分以下になってしまっているわけなんですよ。それはそれとして、エフエムひこねとか、BBCとか、そういうものが番組として一体どんなものをお削りになったのか。
災害時に自治体が開設する臨時のFM放送局のことで、災害情報、被災者支援情報、生活関連情報などを提供できます。東日本大震災では、24の自治体が開設をしたとのことです。 大震災翌年の7月から10月に総務省が実施した調査によりますと、24自治体全てが「同放送局の開設が有効だった」と評価をしております。
6番目の「安全で魅力あるまちを創る」におきましては、緊急時通報体制の整備として、FM波を利用いたしました屋外同報系放送設備設置事業に取り組みまして、災害対応の強化を進めてまいります。
さきの答弁でもFMの考え方は重要であり、積極的に推進していくことで、施設の有効活用とあわせ将来への財政負担の軽減につながると答弁しておられます。 積極的に取り組んでください。 公共施設の更新は短期間で結果はなかなか出ません。長期戦が予想されます。人材の育成も必要となります。これらの課題は非常に困難な課題ではありますが、私たちの子や孫の代に負担を先送りすることなく取り組んでいただきたい。
230 ◯総務部危機管理監(谷澤幸治君) 今年度設置しました防災用屋外放送設備は、FM放送の電波を利用した設備であり、緊急放送を流す際、エフエムひこねのラジオ放送に割り込み、その放送が市内18カ所に設置した屋外放送設備のスピーカーから流れる仕組みとなっております。
今言うとったFMくさつでばっと流し倒すとか、FMくさつを聞いてる人、何人いるかというたら、誰も聞いてへんの違うかみたいな話になるし。
現在、FMくさつがあります夢本陣とかですと、その場所に大きな場所もございますので、先ほど、委員のほうからも一時とかいうお話もありましたとおり、やはり、いろんな観点から、そういう小さなイベントも今後進めていきたいなというふうに思います。 いろいろ考えるのは、手を打ってはきております。
33 ◯危機管理室長(疋田 敏君) ちょうど今、FM波を利用した行政防災無線というのも今年度やりつつありますので、そういったFMを利用した瞬時の情報を流すということで、できるだけ対応していきたいと思います。
このラッパを使った告知方法では、やっぱり屋内の場合聞こえないということが多々あると思うんですが、この場合、この地区においてはそういう事情を鑑みて、例えばFMラジオでも、各戸別にちゃんと配布するっていうのが筋ではないかなと思うんですが、いかがですか。 ○議長(松本長治君) 防災危機管理局長。
事業の推進は、従来の広報媒体(地方新聞、FM放送、ケーブルテレビ、市の広報紙等)のほかに、県の移住ポータルサイト「滋賀ぐらし」や、自治体の定住移住の情報サイト、SNSなどの媒体を介して全国に情報発信がされております。 また、市のホームページの定住移住ポータルサイトによる情報提供など、効果があると思います。
さらに、今年度の事業では、FM放送波を利用して緊急情報をお伝えする屋外放送設備を市役所本庁舎および鳥居本小学校を除く市内の16小学校および鳥居本中学校の合計18カ所に設置をし、今年の10月から運用を行う予定でございます。
もう1点、同報系防災放送設備委託料でございますが、これにつきましては来年度新規で計上させていただくもので、彦根市には今まで屋外の放送設備が屋外で同時に情報を伝える設備がございませんで、情報伝達のあり方の中でそこが欠落している部分で課題ではあったんですが、来年度、エフエムひこねのラジオ放送波を利用してFM放送に割り込みができるような装置を危機管理室の方にも設置いたしまして、そこから学校を中心として17