東近江市議会 2016-12-13 平成28年12月定例会(第20号12月13日)
昨年度の児童駆け込み件数は、不審者等からの避難によるものはございませんが、トイレや雨宿り、自転車の修理などの立ち寄りが111件となっております。
昨年度の児童駆け込み件数は、不審者等からの避難によるものはございませんが、トイレや雨宿り、自転車の修理などの立ち寄りが111件となっております。
本年4月14日、16日の熊本地震において、避難所で一番不自由、不便であったことの第1位は、トイレと報告されております。仮設トイレは和式であったため高齢者が使えず、あとから腰をかけられるものを取り付けたが、段差があり過ぎて使えなかった避難所があり、特に、被災直後はどこでも洋式トイレに長蛇の列という状態で、特に高齢者に和式トイレが使えなく苦慮されたと報告されています。
2点目は、市民ホールの洋式トイレの設置についてです。 ことしも守山市民ホールは、ルシオール アート キッズフェスティバルや市民文化芸術祭を初めたくさんのイベントや発表会、またビッグアーチストのコンサートなど、市内外からたくさんのお客様が御来場され、にぎわいました。 ホールの課題として必ず取り上げられるのは洋式トイレの数の問題です。
2点目は、市民ホールの洋式トイレの設置についてです。 ことしも守山市民ホールは、ルシオール アート キッズフェスティバルや市民文化芸術祭を初めたくさんのイベントや発表会、またビッグアーチストのコンサートなど、市内外からたくさんのお客様が御来場され、にぎわいました。 ホールの課題として必ず取り上げられるのは洋式トイレの数の問題です。
そして一方、湖南市にある公共施設について、洋式トイレを設置してほしいという要望が来ておりまして、以前にも教育委員会にもお話ししたんですが、洋式トイレを設置してほしい。というのは、なぜかというと、最近の子どもは和式トイレはよう使わんらしいです。洋式トイレじゃないとだめだというようなことが出ております。その点について質問をいたします。 まず、親水公園のトイレの整備、これは誰がしておられるんですか。
次に、56ページ、小学校トイレ改修事業について、まず事業概要についてであります。 今回、小学校トイレの和式便器を洋式便器に取りかえ、あわせてトイレブースなどの改修工事を実施するものであります。 次に、2点目のトイレ数と整備する洋式トイレの詳細についてであります。 本設計業務で対象とする小学校は、既に大規模改造を実施している学校、また今後予定している学校を除いて15校としております。
次に、小・中学校のトイレ改修についてお伺いいたします。 最近は、住宅のトイレはもちろん、どこへ行ってもきれいなトイレが目につくようになりました。とても気持ちのよいことでありがたいことです。 高速道路のサービスエリアのトイレなどは快適です。
昨日の本会議で、大項目2、彦根の玄関口である「彦根駅周辺」の早期整備をもとめ、中項目2、誰にもわかりやすく、観光客などに親切な駅前トイレの表示を、細項目1、彦根駅前のトイレ表示はわかりやすい大きさ、わかりやすい位置に掲示されているかとの質問の中で、私は「ポリボックス」と発言しましたが、これを「交番」に訂正させていただきたいと思います。
2点目は、公共施設のトイレ洋式化についてであります。 社会経済の成長や下水道の普及によって、日常生活の形態も著しく変わり、一般家庭のトイレに言及しますと、和式主流から洋式主流へと変化してきております。5年ごとに実施されている総務省統計局の住宅・土地統計調査によりますと、平成20年の当該調査結果では、日本全体で洋式トイレのある住宅は89.6%となっています。
2点目は、公共施設のトイレ洋式化についてであります。 社会経済の成長や下水道の普及によって、日常生活の形態も著しく変わり、一般家庭のトイレに言及しますと、和式主流から洋式主流へと変化してきております。5年ごとに実施されている総務省統計局の住宅・土地統計調査によりますと、平成20年の当該調査結果では、日本全体で洋式トイレのある住宅は89.6%となっています。
それでは次に、市が管理する施設について、点字ブロックをはじめ、スロープ、手すり、エレベーター、トイレなどのバリアフリー化がいまだにできていないところがどの程度あるのか。また、それはこれからどうするつもりなのかをお聞かせください。 ○議長(柴田清行君) 総務部長。
そんな中で、学校のトイレの改修、改善も必要と考え、近江八幡市ではトイレにはとても力を入れておられると聞き及んでいます。 特に最近は、トイレの洋式化が普通になっている時代です。洋式トイレのある住宅は、平成20年度の調査ですが、洋式トイレ保有率は持ち家で93.2%、借家で91.2%となっています。家庭の洋式トイレの普及率が高まり、外出先でも洋式便器を目にすることがふえてきました。
次に、小中学校のトイレの実態調査と改善、洋式トイレの計画的整備についてお伺いします。 6月議会での熊本地震の教訓の一つとして、市長が、避難所では特に水、食料、トイレの確保が大事と強調されました。私も、その点は非常に共感をし、学校施設が避難所になるケースがありますが、使用不可になっている箇所もあるので、ぜひ調査して改善をと要望していたところです。 そこで、お伺いします。
89 ◯市民環境部長(小林重秀君) JR駅構内で市が管理するトイレは、河瀬駅自由通路にあります公衆便所で、このうち洋式トイレの数は、多目的トイレの1基です。男子トイレ、女子トイレとも大便器が2基ありますが、全て和式となっております。
まず、教育環境整備、トイレ改修について、10月の広報紙「おうみはちまん」にも記事がございました。9月4日に桐原東小学校のトイレが日本トイレ大賞文部科学大臣賞に輝いたということでございます。
大きく2点目、市立幼稚園・小学校・中学校のトイレについて伺います。 この40年ぐらいで我々の生活様式が大きく変わりました。その1番が、トイレの便器が和式から洋式に変わったということです。 しかしながら、学校のトイレが変わってないところが多いのも事実だと思います。 そしてまた、生徒が学校でトイレをできない子どもも多くいると聞いております。
施設改修につきましては、特に菩提寺幼稚園の空調設備の設置と、それからトイレの改修、これは和式が多くございまして、和式を洋式へということが主になります。今年度および来年度によって改修の予定をさせていただこうと考えているところでございます。
学校トイレ改修事業について質問させていただきます。 市の教育委員会基本方針の中に、安全・安心で質の高い教育を支える環境を整備しますとあり、その中の重点事業として、小中学校のトイレ改修事業が位置づけられております。
かの阪神・淡路大震災においても、断水により水洗トイレが使用できなくなり、避難所で汚物の山ができたり、施設内のトイレだけでは不十分で、庭や側溝などあらゆる場所にふん便の山ができたそうです。 仮設トイレの供給も時間がかかる上、高齢者や身体障害者にとっては利用しにくいことや、トイレを控えるためにわずかな食料や飲料水すら口にしない避難者もいたそうでございます。
次に、学校トイレや放送設備の改修について伺います。 学校トイレについては、和式便器の洋式便器への変更、1区画当たりの広さの確保、湿式から乾式への変更を順次実施していると聞いております。私どもの会派が、6月30日、7月1日両日、市内6中学校を訪問して聞かせていただいた調査で、ある中学校の生徒用女子トイレの一部が、長きにわたって使用不能の状態にあります。早急に直していただきたいと思います。