甲賀市議会 2019-12-09 12月09日-03号
人の意識を変えるトイレ環境改善作戦を全市的に実施されてはいかがでしょうかについてお伺いをいたします。 多くの住民の方々が、公共施設や他の関係施設を利用されて一番に気づかれ、話されるのはトイレの環境です。そういうようなところに早くから注目して、学校施設や多くの施設でトイレの環境改善実施で人の意識を変える取り組みがされています。
人の意識を変えるトイレ環境改善作戦を全市的に実施されてはいかがでしょうかについてお伺いをいたします。 多くの住民の方々が、公共施設や他の関係施設を利用されて一番に気づかれ、話されるのはトイレの環境です。そういうようなところに早くから注目して、学校施設や多くの施設でトイレの環境改善実施で人の意識を変える取り組みがされています。
○商工観光課長補佐(小寺真司) 1つ目の維持補修工事につきましては、済みません、グリーンパーク山東につきましては、今年度高圧気中の負荷開閉器の交換とか、アスレサーキットの補修、母の郷につきましては、レストランとか工芸館、ふれあいドームのトイレの洋式化の工事、また、水の宿駅につきましては、高圧気中負荷開閉器と屋根の落雪対策工事を実施しておりまして、これらを含めまして、今、工事をしている中で、50万の
美し過ぎるトイレに豹変した秘訣について、当時の橋下市長は小さいことから結果を出すという僕の施策の象徴例と語っておられます。 皆さんのご自分のトイレを思い浮かべてみてください。ほとんど99.8%、ほとんどが洋式ではないでしょうか。まれに和式のご自宅もあるとは思いますが、施工業者の方からお聞きしたのですが、体重が重くて便座が割れたために洋式から和式に変えたということがあったようです。
施設内のトイレの整備について伺います。 キャンプ場の3カ所のトイレには、洋式トイレが設けられ、管理棟のトイレには多目的トイレが設置されています。しかし、ブルーリバーの駐車場のトイレは、男女ともに和式トイレのみです。グラウンドゴルフ場や特産品の販売所、リップルチャチャもそばにあり、利用度の高いトイレです。高齢者が使われることも多く、市民から改善を望む声もあります。
立派な湖北庁舎のトイレはバリフリーではなかったのでしょうか。設計ミスでしょうか。バリアフリーのトイレはどのようなものをいうのでしょうか。その辺について教えていただきたいと思います。 ○議長(西邑定幸君) 中嶌議員、通告では、アの項目で貸付方向の意思決定について、イとして、各備品はどのように活用されるのですか、その次に今の質問だったと理解するんですけど、どうですか。
次に、トイレでございます。トイレにつきましては、これまで基本的には屋外にあるトイレを使用されておりまして、雨の日または雪の日など、また夕方、こういった時間には校内のトイレを使用しておられるということでございます。 屋外トイレは男子の小便器が1つ、それから和式便器が1つということで、男女兼用となっております。
◎相井 生涯学習課長 クレアホールのトイレ改修工事実施設計、そしてクレアホールの改修工事実施設計、それと吊りもの機器整備改修工事、空調改修工事、あと調光設備の部品交換というような形になっています。 ○遠藤覚 委員長 西垣委員。 ◆西垣和美 委員 ということは、来年、次の次の年が、トイレの実際の改修工事という形になるわけですね。 ○遠藤覚 委員長 相井生涯学習課長。
補助対象となる工事は住宅本体の改修に係る工事であり、主な例といたしましては、キッチン、風呂場、トイレ等の改修工事、断熱改修工事、屋根ふきかえ工事、耐震改修工事などがございます。 なお、外構、車庫、倉庫、家具、家電製品、その他の器具、特殊な設備等は補助の対象とはなりません。
まず、トイレの洋式化、屋根の改修、空調設備改修、診療所周辺整備、床の段差解消と、まだまだ考えられます。なぜ、ほかの診療所のように浅井診療所の全面改修ができないのか、お聞かせを願います。 ○議長(松本長治君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(且本安彦君) 診療所の改修でございますが、今議会に診療所の特別会計の中で補正予算を計上させていただいております。改修費700万円という形です。
特にトイレの改修につきましては、最近では、平成23年度に、手洗いのセンサー式水栓を設置するとともに、男性用小便器の自動水洗化を図りました。さらに、平成27年度には、多目的トイレの全面改修も行っているところです。 また、平成28年度に策定しました彦根市図書館整備基本計画においては、現図書館は北部館として活用することとしており、耐震工事など施設の長寿命化を図る改修等を今後行う必要があります。
こうした気候状況にある中、私は、就任以来、小中学校におけるエアコンやトイレ整備に力を入れてまいりましたが、学校の大規模改修に合わせた整備計画では、全施設にエアコン設置が完了するには平成33年度までかかってしまうため、対応に危惧していたところであります。 そうした中、先般、政府が補助金を交付するなどして、エアコンを整備する方針が示されました。
ただ、施設によっては建物の老朽化が進み、トイレもいまだに和式が残っており、利用者である妊婦の保護者の方から、特に改修の要望が長年にわたって寄せられています。 委託事業であるがゆえ、こうした施設の改修については、全て市からの運営委託金の中で行わなければならず、長年の課題となっています。
162 ◯委員(赤井康彦君) 予算書の73ページと75ページ、前回の予算常任委員会でも少し触れておりましたけれども、学校トイレの洋式化について少し質疑させていただきたいと思います。
荒神山自然の家自体が大分たってから経年劣化しておりますけれども、今ほど赤井議員の質疑にもございましたが、小学校のトイレを洋式に改修されていかれる方針なんですけれども、この荒神山自然の家のトイレも、洋式というよりは和式の方が多分相対的に多かったと思うんです。同じぐらいかもわかりませんけれども、やはり家庭でも今ほとんど洋式でされているかと思います。
その他に、トイレや登山道などの施設の維持管理を行います。また、行政、自然保護団体、企業、土地所有者などの産・官・民で組織する伊吹山を守る自然再生協議会の事務局として、良好な自然環境の保全に努めます。 以上で、環境保全課が所管する予算の説明といたします。 ○委員長・分科会長(今中力松) 横山局長。
また、災害時に発生する災害廃棄物や仮設トイレのし尿処理など、処理施設が被害を受け市で対応し切れない場合には、近隣市町等との相互応援協定に基づき、これらの処理を要請することとしております。 次に、災害対策ハンドブックの作成についてでございます。
次に、教育環境の充実では、2020年の小学校外国語の教科化を見据え、教師の指導力向上を図るための外国語指導助手(ALT)を増員する外国語教育推進事業拡充や学校施設整備に8億8,799万円が計上され、小・中学校の校舎・体育館の大規模改修やプール・トイレ改修等が提案されています。
歩いて暮らせるまちづくりには、公衆トイレや公共施設のトイレの和式から洋式ウォシュレットなどへの改修充実を図ることが必要だと考えます。また、多目的トイレについて未設置トイレには、可及的速やかに設置していただきたいと思いますが、市のお考えを伺います。 先般、会派で千葉県柏市に視察研修に行ってまいりました。
920 ◯文化財部長(馬場孝雄君) 鐘の丸便所の改修内容につきましては、男子便所では、現在5カ所ある小便器を4基に改修し、和式便器1基、洋式便器1基を洋式便器2基に改修いたします。また、女子便所につきましては、和式便器4基、洋式便器1基を洋式便器3基へ改修いたします。
一方、平成28年11月の文部科学省の公立小中学校のトイレ事情に関する調査によると、56.7%が和式トイレです。 二つの実態調査から見られるように、ほとんどの家庭では洋式の温水洗浄便座を使用しているため、和式に戸惑う子供が多いと推察します。