彦根市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第23号) 本文
701 ◯教育部長(岸田道幸君) 小・中学校のトイレ洋式化については、学校ごとに校舎内トイレの洋式化率を50%以上とすることを目標に取り組んでおります。
701 ◯教育部長(岸田道幸君) 小・中学校のトイレ洋式化については、学校ごとに校舎内トイレの洋式化率を50%以上とすることを目標に取り組んでおります。
施設の概要ですけれども、男子便所が和式の大便所が1個、小便器が三つ、手洗いが一つ、女子便所が大便器、これも和式ですが、これが二つ、手洗いが二つ、多目的便所が洋式の大便器一つと手洗い一つとなっております。
補助対象となる工事は住宅本体の改修に係る工事であり、主な例といたしましては、キッチン、風呂場、トイレ等の改修工事、断熱改修工事、屋根ふきかえ工事、耐震改修工事などがございます。 なお、外構、車庫、倉庫、家具、家電製品、その他の器具、特殊な設備等は補助の対象とはなりません。
特にトイレの改修につきましては、最近では、平成23年度に、手洗いのセンサー式水栓を設置するとともに、男性用小便器の自動水洗化を図りました。さらに、平成27年度には、多目的トイレの全面改修も行っているところです。 また、平成28年度に策定しました彦根市図書館整備基本計画においては、現図書館は北部館として活用することとしており、耐震工事など施設の長寿命化を図る改修等を今後行う必要があります。
162 ◯委員(赤井康彦君) 予算書の73ページと75ページ、前回の予算常任委員会でも少し触れておりましたけれども、学校トイレの洋式化について少し質疑させていただきたいと思います。
荒神山自然の家自体が大分たってから経年劣化しておりますけれども、今ほど赤井議員の質疑にもございましたが、小学校のトイレを洋式に改修されていかれる方針なんですけれども、この荒神山自然の家のトイレも、洋式というよりは和式の方が多分相対的に多かったと思うんです。同じぐらいかもわかりませんけれども、やはり家庭でも今ほとんど洋式でされているかと思います。
920 ◯文化財部長(馬場孝雄君) 鐘の丸便所の改修内容につきましては、男子便所では、現在5カ所ある小便器を4基に改修し、和式便器1基、洋式便器1基を洋式便器2基に改修いたします。また、女子便所につきましては、和式便器4基、洋式便器1基を洋式便器3基へ改修いたします。
33 ◯委員(和田一繁君) 補正予算概要書の1ページ、2ページ、観光駐車場の設置事業に関しまして、トイレの修繕ということで、工事内容に関しまして、工事スケジュールがもしわかるようでありましたら、この5カ所の工事する順番であったりとか、工事をする時期がわかれば教えてください。
昨年の9月定例会で谷口議員による公衆トイレの洋式化に向けた取り組みについての質問に対して、「特別史跡内を初め観光地のトイレについては、一定の洋式化が図られている状況であり、仮設トイレではありますが、大手門の和式トイレも洋式トイレ4基に変更した」との答弁がありました。 そこで、中項目1、大手前保存用地から鐘の丸にあるトイレまで。
現在、男子トイレに和式便器が1基、女子トイレに和式便器が2基あり、この全てを洋式便器にすることとし、その経費を新年度予算としてお願いしているところでございます。 113 ◯議長(西川正義君) 谷口君。
昨日の本会議で、大項目2、彦根の玄関口である「彦根駅周辺」の早期整備をもとめ、中項目2、誰にもわかりやすく、観光客などに親切な駅前トイレの表示を、細項目1、彦根駅前のトイレ表示はわかりやすい大きさ、わかりやすい位置に掲示されているかとの質問の中で、私は「ポリボックス」と発言しましたが、これを「交番」に訂正させていただきたいと思います。
89 ◯市民環境部長(小林重秀君) JR駅構内で市が管理するトイレは、河瀬駅自由通路にあります公衆便所で、このうち洋式トイレの数は、多目的トイレの1基です。男子トイレ、女子トイレとも大便器が2基ありますが、全て和式となっております。
中老人福祉センターにしても、高齢者が入るトイレなどは全部和式で狭く、非常に使いにくい。補助的にアームバーをつけておりますけども、使用者側から見たら、すぐにでも改善しないとまずいというような施設です。2階まで上がるときの長いスロープは、足の不自由な方は非常に大変なのに、問題はありませんと言っている。
福井県鯖江市では、オープンデータ推進の取り組みが盛んで、2013年4月現在、公開データ数は24個、公園のトイレ位置、災害時の避難所、AEDの設置施設の位置、無料無線LANアクセスポイントの位置、コミュニティバスの位置情報などを公開しています。
あわせて付帯工事として、洋式トイレ化やバリアフリー化の工事が上げられていますけれども、ほかの館に耐震改修の必要性がなかったとしたら、洋式トイレ化やバリアフリー化は置き去りにされてしまわないのか。その辺の見解をお聞かせいただきたいと思います。
汚い、臭い、暗い、怖い、壊れている、5Kと言われていました学校トイレでしたが、県学校教育財政研究会と学校トイレ研究会の提案と、近年の生活様式の変化などに伴い、家庭において和式から洋式トイレに、今は温水式洗浄便座のトイレに変わってきました。最近では、トイレのドアを開けると便座のふたも上がるのを目にするようになりました。 そこで、中項目1、学校のトイレの見直しを。
同様に、城内のトイレ整備を急がなければならない状況にあります。黒門にあるトイレは最新式で、下水処理されています。大手門のトイレは簡易トイレが設置され、昔ながらのくみ取り式です。
幼稚園のトイレの問題ですけども、和式トイレが多いです。どちらかと言うと、今のお子さんは洋式トイレに慣れていらっしゃるので、順次増やしていただいているようですが、この点についての取り組みはいかがなものかということが一つ。 それと、たまたま佐和山幼稚園と高宮幼稚園へ伺って見せてもらったのですが、保護者会とか行事があった場合に大人の方が多数お見えになる。その場合に対応できるトイレが1ないし2しかない。
全部ではございませんが、トイレの改修で和式から洋式へということで10基考えておりまして、宿泊棟の1階に男子1基、女子1基、宿泊棟2階に男子1基、女子2基、宿泊棟の3階に男子1基、女子3基、それと指導棟が1基の合計10基で、金額が286万円。それと宿泊室の改修ということで、「ひばり」と「カイツブリ」という部屋がございますが、この2カ所で改修を行いたいと考えておりまして、それが279万円。