熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月16日-02号
それから、自治会についてでございますけれども、自治会については、任意の団体、これは町内自治会ですとかPTAですとか、そういったものと同じような位置づけになりますので、こちらから自治会は必要ないという御説明をしているわけではなくて、自治会についての加入は、今、自主講座を申し込まれた方は必須にしているんですけれども、それを、任意団体ですので任意にすると。
それから、自治会についてでございますけれども、自治会については、任意の団体、これは町内自治会ですとかPTAですとか、そういったものと同じような位置づけになりますので、こちらから自治会は必要ないという御説明をしているわけではなくて、自治会についての加入は、今、自主講座を申し込まれた方は必須にしているんですけれども、それを、任意団体ですので任意にすると。
1点目は、これまで何回もお願いしてきたPTA会費、部活動費、生徒会費の費目を加えるという点について、毎回言っていますけれども、その後の検討状況に進展があったかどうかお願いいたします。他の政令市は年々増えてきておりますので、その点も踏まえてお願いいたします。 ◎上村奈津子 指導課副課長 就学援助における生徒会費、PTA会費及びクラブ活動費の支給のその後の検討状況についてお答えいたします。
PTAと教育委員会の共催で実施している事業なので、当然学校の意見も聞かなければなりません。高齢なボランティアの方もいますので、その方々の総意がなければ決して実施できないと思っています。当課としては、学校職員と同じような感染症対策を取ること、手指消毒だけでなく、マスク着用を義務づけることなど感染症対策をしっかりと取った上で、協力いただける場合のみ実施に踏み切るスタンスです。
例えば、PTAが主催する講演会などにLGBTの当事者の方に話をしてもらうなど、当事者に寄り添い、理解するためにも、周知啓発の活動が大事になってくると考えます。いかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 池田教育次長。
また,教育委員会,道路管理者,警察,学校及びPTAにより構成される通学路安全連絡会議においては,防護柵や歩道等によって歩行者と車両が明確に分離されていない場所や,横断歩道,交差点付近などの危険箇所を重点課題として設定した上で合同点検を実施し,その結果を踏まえて,関係機関が連携して安全対策を進めております。
今の第1段階として、この市民レポーターとしましては、地域において公的な役割を担っている方々、市の職員の方ももちろんですし、自治会、消防団員、PTAの方、我々市議会議員など、そういった方を対象に第1段階では考え、第2段階以降では、公募なども考えていくというふうに考えております。 続いてのページとしましては、デジタル技術で情報をしっかりと可視化、見える化するということが重要になってきます。
つきましては、子供たちの命と健康と将来を守るために、教育委員会にも学校現場にも自ら学びを深め、正しい認識を保有し、PTAと子供たちを主体に、正しい啓発を促していただきますよう、心からお願い申し上げます。 それでは、続いてワクチン接種の進め方の件に移ります。 新型コロナワクチン接種が始まり、はや10か月です。
地域の拠点としてイベントや防災活動も行われる、また長い歴史があり、卒業生も多く輩出した学校を自分たちがPTAのときになくしてしまっていいものだろうか。しかし、子供たちのことも心配だ。このような葛藤の下で学校統合について、地域住民の意向を聞こうとアンケート調査を始めた保護者の皆さんもいます。
自治会やPTAなど地域住民の皆さんの思いが結集して開校する新しい学校では、市教育委員会の方針であるたくましくしなやかな子供たちをこの地区から育てていくために何よりも子供たちの目線に立って、例えばICT教育とか英語教育といった特色あるカリキュラムを実践することにより、ほかの地域のモデルとなる学校を実現してまいります。
それから、性教育について、保護者への発信ですけれども、これについては、私どももPTAの連絡協議会と連携して、性教育についても取り組んでおり、先日も、PTAで性教育の研修を行ったことがあるものですから、それとタッグを組んで、保護者に発信することは可能であると考えております。
119 ◯朝比奈収集業務課長 古紙回収の奨励金の関係でございますが、これは実施団体が主には自治会・町内会を中心に、連合自治会単位でやっていらっしゃる地域もありますし、スポーツ少年団であるとか、地域に根差した活動の中で古紙の回収をやっている、もちろんPTAもございます。
併せて、就学援助制度では、PTA会費、生徒会費、部活動費やアルバム代などを支給対象とする自治体も増えているので、本市でも実施を要望いたします。 国民健康保険会計では、2020年度、累積収支が27年ぶりに黒字に転じました。単年度収支で12億3,088万円、累積で3億9,869万円の黒字です。
決算について」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、就学援助制度について、 一、国の補助対象であるPTA会費や卒業アルバム代等の品目については、本市の援助対象外となっていることから、他都市の支給状況等を参考に、段階的な品目の拡充を求めたい。
そういった協議の中で、私たちとしましては、新しい熊本市初の施設一体型の義務教育学校を造ることによりまして、子供たちの学びをより深めることができること、また、新しい学校を1つにまとめますと、地域の防災拠点としても活用し得るようなメリットも生まれること等々御議論する中で、今年度頭に地域のPTAや地域の自治会長様含めました地域の代表の方々から、施設一体型の義務教育学校を造ることにつきまして御要望をいただいた
最下段に記載しておりますが、学識経験者としまして、放送大学熊本学習センター、古賀倫嗣客員教授、崇城大学総合教育センター、岩本晃代教授、熊本市PTA協議会、高梨沙織部会長の3名の方に御就任いただき、諸検討をいただきました。 それでは、評価報告書の内容について御説明いたします。 説明に当たりましては、時間の都合上、学識経験者からいただきました御意見等を中心に主なものを御説明いたします。
こういうやつをどうにかして広げていかんと、役員だけではなくて、そっち方面やはり今後、何かPTAもそうだけれども、だんだんそういうふうに参加者が少なくなっていくという話を聞くと、ちょっとどがんかせないかんなというふうに思いますので、その辺はちょっと何らかの手を打つ必要があるんではないかなというふうには思っておりますけれども、何か現時点でこれといった回答はないかもしれんけれども、よろしくお願いします。
私は今現在教育市民委員会の委員長として務めさせていただいておりますが、そういった立場から、また、熊本市のPTAの常任理事として、また、地元小学校のPTA役員として、様々な学校の状況をお伺いいたします。 その中でも児童・生徒の学習環境、特に施設やトイレなどの状況については、どの学校もよい話を聞きません。
随分前になりますが、桜木東小学校の開設準備の説明会のとき、私は東町小学校のPTA会長として出席し、教育委員会の説明を聞いて、校区の線引きは単に新設に必要な生徒数を確保するためのもので、子供の住環境に十分な配慮が行われず線引きされたとの印象を持ったものです。
今年度、私は中学校のPTA会長を務めさせていただいております。昨年度からコロナ禍の中、PTA行事の開催判断も難しく、それを取りまとめる役員さんも大変御苦労されているわけですが、それでも静岡市PTA連絡協議会を中心に、各小中学校で連携し、またLINEやZoomなどを使用して情報交換を行いながら、子供たちのために、貴重な義務教育のひとときの中で御勘案いただいております。
これにつきましては、自治会や学校には事前にお伝えしまして、先日6月17日に、地元の自治会やPTA役員、学校関係者等で構成されている学校統合準備委員会に説明した後、順次、各学校の保護者等へ丁寧に説明しているところでございます。 その中で、令和4年4月までに新校舎が完成しないことは非常に残念というお声もいただいているところでございます。